歌で考える その1 

胸に『ずしっ』ときた
{ノート 045} 羅伊良 021018

 君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ
 空に光る 流れる雲を感じたい

 やけに甘く朝が訪れたね
 二重瞼 谷間に指を這わせて
 「肌が荒れたからビタミンとろう」だなんて
 平和なサラダは舌の上 Every day

 君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ
 空に光る 流れる雲を感じたい

 遠く近い国の偉い人が
 子どもたちにミサイルを磨かせている
 友を切り裂くと 重い罪なのに
 敵を殺したら英雄なのか?Child saplay

 君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ
 空に光る 流れる雲を感じたい

 咲き乱れた赤い花
 やがて土に帰るだろう
 万物は流転する いつも
 時空超えた叫びだけが 舞う

 肌の色や 生まれた場所で
 いったい人間の何が分かるのだろう

 君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ
 空に光る 流れる雲を感じたい

 咲き乱れた赤い花
 やがて土に帰るだろう
 万物は流転する いつも
 生のあるもの全ては
 やがて土に帰るだろう
 せめて 今 安らかなKISSを

 君も消える
 僕も消える
 

 仁はこの歌の歌詞を見てどう思いますか?

 私は初めてこの曲を聞いたとき涙が出てきて
止まらなくなった。
 でもその時はこの曲の歌詞は知らなかった。
 そしてCDを買って、この曲の歌詞を読んで、
また泣いてしまいました。感動とはまた違う胸
に『ずしっ』とくる歌です。

 私が胸に『ずしっ』ときたところは、
 「遠く近い国の偉い人が 子どもたちにミサイ
ルを磨かせている」

 「友を切り裂くと重い罪なのに 敵を殺したら
英雄なのか?」

 「肌の色や生まれた場所で いったい人間の
何が解るだろう?」

 というところでした。この歌詞を見た時に私は
気づかされたことがありました。それは戦争・差
別のことです。私達から考えると戦争はもう遠
い話しになっているけど、私達が勉強していると
き、ゆっくりと寝ているときでも、他の国では戦
争が起こっていて、私達と同じくらいの子どもや
それ以下の幼い子どもが兵として戦っていたり、
歌詞のように武器を作らされていたりする。
 戦争では敵を殺すことが名誉みたいなところ
があるけれど違うと思う。人を殺しておいていい
わけないし、戦争に負けた方だけが裁かれると
ころもおかしいと思う。両方平等に裁かれるべ
きだと思う。

 理由は何であれ、戦争で多くの人が亡くな
り、関係のない人まで巻き込まれているのも事
実だし、あってはいけないと思う。
 差別だってそうだと思う。肌の色や生まれた
ところでその人のことが悪い人、いい人なんて
分けられるわけない。
 キレイゴトにも聞こえるかもしれないけど、
これが私の考えたことです。そして、のほほん
としていた私の心にいろいろなことを考
えさせてくれたこの歌に感謝したい。
 これが『ずしっ』ときたことの理由かな? 
 説明しきれているのでしょうか・・・?
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