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過去のレジメ 第1期
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VOL.1
○2003.3.15 Kunsthal(ロッテルダム1992/http://www.kunsthal.nl/)
/レム・コールハース(Rem Koolhaas)
・クンストハルの床スラブはどうして斜めに傾いているのだろうか?
・構造設計を担当したセシル・バルモントって、いったい誰?
・ズルズルと連続する動線はコルビュジェのパロディだろうか?
・仕上げはヤケクソ気味なのはどうして?
・コールハースがイームズから影響を受けているって本当?
・ディテールを思いっきり省略して大丈夫?
・大理石の基壇が浮遊しているのは、ミースをからかっているのだろうか?
・アートと建築の関係は?
・そもそもコールハースって、何にこだわっているのだろうか?
米正 >>>
井戸 >>>
VOL.2
○2003.4.26 bluestonehouse(Blue
House 1979 , Stone House 1982)
/ ヘルツォーク&ド・ムーロン(Herzog & de Meuron)
・ブルーハウスってなんで青いの?
・北側の壁だけが微妙なカーブを描いてるのは?
・切妻屋根の長さがそれぞれ違うような気がするけど?
・ふたつの円窓が中心から少しだけズレてるのって、気持ち悪い・・・。
・逆にストーンハウスって左右対称がはっきりしてるけど?
・なんでコンクリートのフレームと石積みを組み合わせてるの?
・最近作のワイン工場も同じ石積みだけど・・・。
・彼らはミースの影響が強いって聞いたけど?
・結局ヘルツォーク&ド・ムロンって、何にこだわってるの?
今日では話題に上ることもなくなった初期住宅を俎上に載せ、
ヘルツォーク&ド・ムーロンの建築的思考/試行の原点に接近します。
米正 >>>
井戸 >>>
VOL.3
○2003.5.24 再春館製薬女子寮/
妹島和世
・前作のPLATFORMとスタイルがかなり変わったような気がするけど…。
・伊東豊雄の影響は?空間の配列とプログラムの関係が「過激」だって聞いたけど…?
・構造と設備の見せ方が面白そう…。水回り(WC、バス、キッチンなど)は何処に隠してあるの?
・軽い素材(アルミパンチングメタル・ポリカーボネイドなど)の扱いは、やっぱり「軽い」の?
・妹島さんって、結局、何にこだわっている(いない)の?
妹島和世氏のスタイルが最もピュアに表出している「再春館製薬女子寮」の分析を通して、
なぜ妹島氏の建築が評価されているのか、過去の作家や海外の作家との根本的な違いは何か、
そして、妹島氏の「建築」は何処にあるのか、を考えてみたいと思います。
米正 >>>
井戸 >>>
VOL.4
○2003.6.21 フランス国立図書館(1995)/ドミニク・ペロー
・フランス国立図書館のフォルムはミニマルアートからの影響があるって本当?
・形や空間の構成がすごくコンセプチュアルに見えるけど…
・収蔵庫を地上に、閲覧室を地下に配置しているのはなぜ?
・中庭の樹木がすごく人工的に見えるけど、彼にとっての「自然」とは?
・ガラスとメタルに対する考え方が、他の建築家と決定的に違うような気がする…
・フランス国立図書館コンペの他の案(コールハースなど)も気になる…
・ベルリエール工業館やペロー自邸など、他の作品との関連性も知りたい。
・ペローはルイス・カーンの影響が強いって聞いたけど、本当?
米正 >>>
井戸 >>>
VOL.5
○2003.7.19 ゲイリー自邸(1979)/
フランク・ゲイリー(Frank Gehry)
・波型鉄板や既製品サッシュなど、チープな素材はなぜ選択されたの?
・既存住宅部分のフレームだけを残しているのはどうして?
・増築部分が既存住宅部分をL字型に取り囲む平面計画はなぜ?
・この住宅のデザインって本当に「軽い」の?
・「プログラム」と「形態」の対応関係は?
・「デコンストラクティヴィズム(脱構築主義)」って何?
・ロスアンゼルスという都市や、地域、街路との関係は?
・最新作「グッゲンハイム・ビルバオ美術館」との関連は?
フランク・ゲイリーの原点、ロスアンゼルス郊外にある平凡な既存住宅への増築である
「ゲイリー自邸」を俎上に載せることで、アメリカにおける「ゲイリー」、
ゲイリーにおける「アメリカ」について考えてみたいと思います。
米正 >>>
井戸 >>>
○2003.7.05(sat)12:45 PRADA tokyo
先日東京に行ったついでに、南青山でヘルツォーク&ド・ミューロンのプラダを見てきました。最大の特徴であるゲンコツ型ヴォリュームやメッシュ状の構造体、垂直&水平のダイアモンド型チューブといった、ある意味でわかりやすい面白さは、確かに近年のコールハースと同じセンスを感じました。しかしやはり彼らの真骨頂である表層の扱いは絶品です。
米正 >>>
VOL.6
○2003.08.09.sat
レンツォ・ピアノ&リチャード・ロジャース
(Renzo Piano & Richard Rogers)
○作品/ポンピドゥ・センター
(Centre Georges Pompidou /1971)
・ポンピドゥ・センターの敷地ってどんな場所だったの?
・内部の無柱空間はミースの影響?
・ここの美術館って普通じゃない・・・
・ピアノとロジャースはその後どう変わったの?
・奇抜な色彩計画の秘密は?
・空間と構造と設備の関係がスゴイ・・・
・ところで「アーキグラム」って何?
・日本のハイテック建築との違いは?
「ハイテック」の建築家、レンツォ・ピアノとリチャード・ロジャースの原点、ポンピドゥ・センターを現在の視点から再検討することで、
建築とテクノロジーの接点を見きわめたいと思います。
米正 >>>
井戸 >>>
VOL.7
○MVRDV(オランダ)
○作品/Villa VPRO(1997)
・MVRDVのVilla VPROの床はなぜ湾曲してるの?
・VPROってそもそもどんな会社なの?
・敷地と建物の関係がスゴイ…
・外観のイメージと内部空間の印象が随分違うような…
・ケバケバしいシャンデリアが吊られているのはOKなの?
・平面と断面と立面の関係がフツーじゃない…
・屋上庭園ってあまりエコっぽくないけど?
・MVRDVってなんでそんなに流行ってるの?
・彼らが所属していたOMAの作品とソックリだけど、やっぱ違うの?
OMA/レム・コールハースが育てたオランダの若手建築家グループの筆頭、MVRDV(http://www.mvrdv.archined.nl)の初期代表作をあらためて検討してみることで、現代建築のトレンドの中心地「オランダ」を国としてではなく「システム」として考えてみる機会をもちたいと思います。
米正 >>>
井戸 >>>
VOL.8
○ラ・ヴィレット公園(Parc de la Villette 1989)
○ベルナール・チュミ(Bernard Tschumi)
・ラ・ヴィレット公園って建築?ランドスケープ?
・フォリーはなぜ真っ赤に着色されてるの?
・点と線と面のモンタージュって映画の手法?
・このカタチどこかで見たような…?
・ベルナール・チュミって何言ってるのかよくわからん…。
・ラ・ヴィレットって以前はどんな土地だったの?
・このコンペの他の応募案もスゴイらしい…。
・ラ・ヴィレット公園もやっぱりグラン・プロジェなの?
○「21世紀のための公園」ことラ・ヴィレット公園を今日あらためて考えることで、
建築/ランドスケープ、理論/実践、歴史/現在を往還するベルナール・チュミの「問い」を目撃してみようという試みです。
ラ・ヴィレット公園URL
http://www.lavillette.com/vp/html/bottomenter.htm
ベルナール・チュミURL
http://www.tschumi.com/tsch_hold.asp
山崎 >>>
井戸 >>>
◎VOL.9
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○大分県立大分図書館(1966)
○磯崎新
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・大分県立図書館の表現はなぜあんなに強力なの?
・正方形断面の中空梁は構造?設備?それとも…?
・コルビュジェや丹下健三のコンクリートと本質的にどう違うの?
・切断されたようなファサードの秘密は?
・正方形モチーフが執拗に反復されているのはなぜ?
・2枚のダブル・ウォールは何を意味しているの?
・その後の磯崎氏の作品(大分県立豊の国情報ライブラリー等)との違いは?
・近年のリニューアル(大分県アートプラザ)で何が変わったの?
○「大分県医師会館(1960)での鮮烈なデビュー以来、実作/言説両面において日本/世界の建築界を主導してきた最後の巨匠、磯崎新氏の原点に接近することによって、氏が拘泥しつづけた問題の根底を発見してみたいと思います。
米正 >>>
井戸 >>>
◎VOL.10
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○カルチェ財団ビル(1994)
○ジャン・ヌーヴェル
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・ジャン・ヌーヴェルのカルチェ財団ビルのガラスは透明?不透明?
・ガラススクリーンに挟まれたレバノン杉は建築?ランドスケープ?
・カルチェ財団ビルがモンパルナスに与えた「衝撃」とは?
・ヌーヴェルは「テクノロジー」をどう捉えているの?
・「ポール・ヴィリリオ」って誰?
・初期代表作「アラブ世界研究所」(1987)との根本的な違いは?
・ヌーヴェルにとっての「1968年5月」とは?
○東京汐留の「電通本社ビル」(2002)で日本でも注目される「光の魔術師」ジャン・ヌーヴェルの真価を測定することで、建築と空間の「極限」を目撃しようと思います。
瀬尾 >>>
井戸 >>>
◎VOL.11
○アーキレヴュー1年間の最後に、「不在の現前(presence of absence)」
の建築家、ピーター・アイゼンマンの初期代表作「住宅第1号」を俎上に載
せ、究極の問い「建築とは何か」に迫ります。
米正 >>>
井戸 >>>
■■アーキ・レヴュー2003-04 シンポジウム■■
「現代建築」をめぐって
○コールハースやヘルツォーク&・ド・ムーロンは結局どこがスゴイの?
ミースやコルビュジェやカーンは現代建築にどんな影響を与えている(いない)の?
海外と日本の建築家の根本的な「違い」は何?
アートやランドスケープとの関連はどうなの?
最近の現代建築と10年前の現代建築はやっぱり同じ「現代建築」なの?
っていうか「建築」ってそもそも何なの?
「現代建築」に関する情報やイメージが既成のメディアから一方的に与えられる今日的状況への危機意識と、「現代建築」そのものへの興味から開始された連続学習会「Archi
Review」の1年間のプロジェクトのまとめとして、関西の若手建築家と参加者によるシンポジウムを開催します。
奮ってご参加ください。
■プログラム(総合司会:柳原照弘/isolation unit)
「現代建築の問題構制(プロブレマティーク)」米正太郎(竹中工務店)
「現代建築とアート」井戸健治(井戸健治建築研究所)
「現代建築とランドスケープ」山崎亮(エス・イー・エヌ環境計画室)
他...
「現代建築をめぐって」井戸健治+米正太郎+山崎亮 他
米正 >>>
井戸 >>>
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