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| May 2 0 0 5 issued
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新・アジア考 43
「等身大へのしたて直し
〜アジア現代文化らしさの萌芽3」

日本人にとって、香港映画はなぜいまだに「=(イコール)カンフー映画」という印象が強いのだろう。「見られるアジアと見られたいアジアとのズレ」--香港映画に、東洋の神秘とすら言える、超人的な肉体技がくりひろげられているかぎり、海外の観客たちはすんなりと受けいれる。ところが最先端のCG技術が駆使され、SF的近未来映画の様相を呈し、ときにはその国の映画製作水準を上回りだすと、なぜか一般のアジア好きたちは、軽い失望すらおぼえてしまう。「我々の期待していたアジアと違う……」… |
ネット自由詩「アジアことのは」26
アジア小避行11
「のびゆく ちから 〜マレーシア」

まっしぐらに のびゆく ちから/大王ヤシが 灼熱の天を こころざすように… |
『さいはての極楽』ミャンマー風物詩7
「出家の日々」
よいよ出家生活が始まる!のだが、当の本人たちに頭をまるめた悲壮さはない。参拝用エスカレーターの柵にぼうさまが腰かけて足をぶらぶらさせながら、通りがかりのコに声をかける。「ベートワーマレエ(どこ行くの、キミー) 」とかいって。私までも数人にナンパ(?) された。境内ではコぼうずくんが、友コぼうずくんの一心に祈る様子をわいわい写真に撮っている。サングラスのぼうさまボーイもよく見かける。やはり肩ひじをはらずにナチュラルというのが大切なのだろうか。なのかもしれない…
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