〜自由詩をおとどけします Ver.2〜
「 同じ肌のぬくもり 」
「その瞳をのぞきこむのを おそれずに」
似たような顔かたち けれど聞きなれぬ言葉を話す人々も やはり同じ喜怒哀楽をわかちあっているということ
まるで欧米人の眼を借りるように 奇異のまなざしでアジアを眺めるのに慣れてしまったけれど
色眼鏡をはずせばはっと気づくだろう
そこにどこかで肌のつながりあった人々が たしかに息づいていることを
わたしたちは お互いに思うほど 隔たった存在ではない
(03/06)
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(ネット自由詩 バックナンバー)
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「座礁船」「海鳴り」
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