「アジアン」の世紀
〜新世代の創る越境文化
アジア現代文化のダイナミズム、大衆文化の叙事詩

アジアの大都市に何か生まれつつある−−都市圏を舞台に、グローバル仕様の民俗文化が花開きつつあるばかりでない。日本にまでも上陸・浸透、サブカルチャー化しつつある現在。「ただ今、アジアン、増殖中」。我々のまわりから・内から発生する胎動、それがいったい、何を意味するのか。アジアン・ブームが「東アジア共同体」参加へのカウントダウンであるのとすれば? 21世紀はアジアの時代か、そんな疑問符に文化の世界から応える1冊
| 取扱書店 |
紀伊国屋書店・ジュンク堂・丸善・八重洲ブックセンターなど大手書店の「中公新書」コーナー下段 |
| ジャンル |
現地ルポ教養書 |
| 発行年 |
2004年11月 |
| 出版社 |
中央公論新社中公新書ラクレ |
| 定価 |
760円 |
| ISBN |
4-12-150156-X |
台湾茶芸/黒タピオカ・ミルクティー/香港DCブランド/シノワズリとジャパネスク/アジア映画/東南アジアエスニック料理/オリエンタルなエステなど (章だてはこちら)
〜我「々」は欧米のコピー文化ではなかった〜
「もはやアジアは貧困や停滞の代名詞でなく、一種のファッション感覚なのかもしれない」「現代アジアとは思想ではない、ひとつの個性であり、スタイルであるようだ。」(本文より)
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