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Profile 〜亜洲奈みづほの横顔〜



世界人口の約1/5をも占める中国語において、アジアを意味する"亜洲"
古代日本国の呼称 "豊葦原・瑞穂の国(とよあしはら・みずほのくに)"
この両者にちなんで名づけたペンネーム、亜洲奈(あすな)みづほ

名前の意味をひとことで表すならば、"アジアにおける日本や、いかに!?"
著作・撮影活動を通じて、日本内外のアジアの、めくるめくような魅力にとりくんでいければと考えています。

亜洲奈みづほこれは余談ですが、中華圏でみづほの名は、平仮名表記できないため、当て字でなんと「彌紫后」!?
                                     撮影・九門易(カメラマン)



1973年7月9日、東京生まれ
典型的な夏娘、水と太陽さえあれば生き生きとする、人間光合成女。わざわざ日焼けさせなくても、天然の夏娘。 黒髪へのこだわりは、オリエンタルであることを誇りに思っているため。脱色やカラーリングはしない主義。

私立雙葉小学校、中学校、高校出身
ミッション系女子校出身のわりに、少年的な側面も併せ持つ。
演劇少女
中高時代を演劇活動に捧げ、三重苦の少女を主人公にした「奇跡の人」のヘレン・ケラーや、「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラなどを演じる。 演劇熱が高じて、新劇劇団・俳優座の入学願書を取りよせ、高校中退すらも本気で考えていたほどだ。 大学入学後には1年ほど芸能プロダクションの俳優養成所に通い、演劇修行をおこなう。トヨタのCMや企業ビデオなどに出演。

受験生時代、夢くらいは大きく持っても害はなかろうということで入試に挑戦。そのいきさつは拙著「情熱の受験ダイアリー」(1994年PHP研究所)や 「入試作戦」(1995年、韓国の宇石出版社)に詳しい。

大学時代
1992年に東京大学文科V類に入学。94年経済学部経済学科に進学、アジア経済、特に華人研究を専攻する。(94年東京大学社会情報研究所にも入所。) 97年に東京大学経済学部経済学科を卒業。

ニューミュージック系の音楽バンド "Te Quiero"のリードボーカルや、文化放送の深夜のラジオ番組のDJを担当した。
趣味は写真撮影、ジャズダンス、パソコンを用いたイラスト作成、ピアノ弾き語りなど。また韓国語、中国語、タイ語を学習。

…ところが大学卒業後、フリーの作家で一人立ちしようとしたものの、世の中そんなに甘くない。ひととき四畳一間でウエイトレス生活にいそしむこととなる。 このときの体験をもとに、在日外国人シリーズの作品が生まれた(「真秀呂場イリュージョン」)。その後、上海や台湾に語学留学。

21世紀は台湾〜アジア全体へと対象を広げ、小説のみならず、エッセイや論文など、著書は15冊以上にのぼる。現在、本サイト『月刊モダネネシア』編集長。
賞罰
1995年朝日新聞・東亜日報共催戦後50周年記念懸賞論文“日韓交流・未来への提言”で最優秀賞を受賞。(95年7月31日付の朝日新聞8-9面参照) 亜州奈みづほの筆名を名乗りはじめる。これ以来、韓国での著書出版活動など、日韓交流に幅広く携わることとなる。 論文は「大人へのメッセージ」(95年高麗書林)に掲載されている。
活動
総務庁主催「第21回東南アジア青年の船」日本代表青年としてASEAN 6ヵ国を歴訪。「日本青年国際交流機構(IYEO)」会員。 このとき東南アジアの青年と1ヵ月あまりの間、ひとつ屋根の下というか船の中で、同じ釜の飯をわかちあいつつ、自らのテーマをアジアに定めることとなる。

1996年・97年に韓国青少年団体協議会主催「第7回国際青年フォーラム」に参加。このときの取材をもとに、「銀粧刀」(98年、JNPC出版)を執筆した。韓国で出版した処女小説「ラブ・バラード」の映画化の話がもちあがるも、アジア金融危機により頓挫。このときの体験をもとに、小説「天の星摘み」が生まれる。2002年日韓国民交流年の前後にはラジオ・テレビへの出演や現代朝鮮通信使「JAPAN=KOREA市民交流フェスティバル」フォーラムなど講演多数。2004年には政府の国際文化交流政策組織「日韓文化交流会議」の委員に就任。

現在もアジア各地への取材・撮影旅行を続行。(ミャンマー、タイ、マレーシア、インドネシア、シンガポール、ブルネイ、フィリピン、台湾、香港、韓国、中国など)

趣味は太極拳

亜洲奈語録;
「理解のキーワードとも言うべき、ものもの・ことごとを、まるで宝の島から珠玉を掘り出すように集めてみました。」(『台湾事始め〜ゆとりのくにのキーワード』より)
「欧米に追いつきながらも、単なるコピーにはとどまらない。グローバリゼーションの様式を身につけながらも、時おりその先の価値観の萌芽を、伝統という蓄積のなかから提示する。そんなダブルなあり方=vがあるのではないだろうか。(『アジアンの世紀〜新世代の創る越境文化』より)
「「次代を見通すアンテナ」づくりの一助としていただければ、筆者としてこれほどうれしいことはない。」(『現代台湾を知るための60章』より)


〜著作リスト〜

【日本国内】
*現地ルポ教養書『台湾事始め 〜ゆとりのくにのキーワード』(2006年、凱風社)
『「アジアン」の世紀 〜新世代の創る越境文化』(2004年、中央公論新社中公新書ラクレ)
*次世代型概説書『現代台湾を知るための60章』(2003年、明石書店)
*台湾リラクセーションのアイデア『台湾に行こう!元気になろう!』(2003年、PHP研究所)
*アジア暮らしのコツ『アジアのツボ 中国・香港・台湾・韓国』(2002年、3Aネットワーク)
*韓国・現代風物誌『熱・情・ソウルのキーワード』(2002年、凱風社)
*台湾・現代風物誌『新しい台湾・いろいろ事始め』(2001年、凱風社)
 韓国の現代文化に関するエッセイ『ソウルはもう、お隣り気分』(1999年大和出版)
 日韓国際交流を舞台にした小説『銀粧刀(ウンジャンド)』(1998年JNPC)』
 東南アジア紀行小説『10ミニッツ・トリップ』(1998JNPC)
 アジア留学生に関する小説『ダブル』(1997年ベネッセコーポレーション)
*日韓交流への提言論文(共著)『大人へのメッセージ』(1995年高麗書林)
 エッセイ『情熱の受験ダイアリー』1994年PHP研究所)
(書店で取扱中または御注文頂ければ2週間以内に入手できるものは*印を付してあります。) (図書館・書店等で、著者名でうまく検索できない場合は、亜洲奈みづほではなく"亜州奈みづほ" "みずほ" "ASUNA"などでお試しください。)


【韓国】
*東京最新スポット案内エッセイ『東京最高の文化名所を捜して』(2002年韓国・宇石出版社)
*新世代日本文学紹介エッセイ『日本文学の今日』(2000年韓国・宇石出版社)
*日本現代文化論エッセイ『東京のPOP文化』(1999年韓国・宇石出版社)
*日韓恋愛小説の韓国語版『LOVE BALLAD』(1996年韓国・宇石出版社)
 日韓交流への提言論文翻訳版(共著)『新世代の韓日関係』(1995年韓国・高麗苑)
*エッセイ『入試作戦』(1995年韓国・宇石出版社)


おまけ:「亜洲奈ワンショットいろいろ」は、こちら


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