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TVタックル(5月24日) 出演者(左から):大竹まこと・松原仁・原口一博・上田埼玉県知事・阿川佐和子・たけし・ハマコー・平沢勝栄・西村慎吾・米田建三 番組出演者紹介(『〜そして、サプライズとサプリメントの違いが分からない、いつもの三人でお送りいたします』) 【小泉総理再訪朝・家族五人帰国】 阿川佐和子:何だかよくわからない前フリでしたけれども…でも総理の訪朝によって、とりあえず拉致被害者の一部の方々がお帰りになったんですけれども、平沢さん、どういうご感想をお持ちでしょうか。 平沢勝栄:まあ100点満点ではありませんけれど、一定の前進であることは間違いないと思います。一歩一歩積み上げていかなきゃならないわけで、そういう中で5人の家族がまず帰ってこられることになりました。今後曽我さんのご家族の問題、それから残りの方々の安否を確認するとかいろいろあります。(批判もありますが)小泉さんが動かなければなかなか動かない問題ですから。 ビートたけし:小泉さんが行って一定の前進だけど、歩みがカメ以下じゃねぇか、(解決する頃には)ほとんどの人が死んでしまうんじゃないかってね…(苦笑) 米田建三:今後の展開を見なきゃわからない所がたくさんありますが、50点くらいで誘拐犯にまんまと身代金をとられちゃったなという感じは、これは否定できないと思うんですね。というのは今後調査するっていうけれども、また新たなカードを握られたわけで。調査いつやるんだと(催促しても)、期限延ばしましょう金よこせモノよこせってことになりかねない。そういう意味で読み切れない問題がたくさんある。 阿川:今回の総理の訪朝は、拉致議連の方々としては 松原:当初から総理の訪朝は最終カードですから、これは拉致問題全容解明ということがなければならないと。慎重にすべきだという立場でした。 阿川:原口さんはどうですか 原口:私は―――平沢さんがリスクをとったと、そういうところはいいと。ただ今回のこのタイミングで総理が行かれるべきか?というと慎重にすべきという立場です。最終カードを切った割には、非常に厳しい結果だったと思います。 阿川:上田さんは 上田:総理は行かれる前っていうのは、相当詰めて行わなければならないと思います。これは外務省の問題かもしれませんし、相手国が異常なのかもしれませんけれども、この程度の詰め方でよく(北へ)行かれたな、…と。 阿川:そんな…ことですか? 松原:やっぱり現実にはね、お米が25万dというのは金額に直すとこれはかなりの金額になるわけで。375億円ととにかく100億を越える数字ですし… 大竹:でも…行かなきゃ帰ってこなかったんでしょ? 【小泉vs金正日 軍配は?】 大竹:良い見方をすればね、交渉権を掴んで(家族が)帰ってきたって事でしょ? そこはー、やっぱし評価しなくちゃいけないんじゃないんですか? 西村:こういう国際的な問題を解く場合に、考えなくちゃならんのは、相手がどういう戦略でかかってきてるのかと言うことでしょう。8名の方は―――表現は悪いですが金正日の戦略からしたら一つの道具であると。これを使って平壌に首相をおびき寄せ、25万dの米・医薬品を渡し、経済制裁を放棄するぞと(言わせた)。こういう観点から見たら、敗北。 松原:そりゃ大竹さんね、家族が戻ってくる云々の議論はあるけれども、この100億を越える支援は誰が見ても身代金だと明らかにわかることですから。僕はこれは日本は拉致というテロに屈して身代金を出したということ(だと思います)。 大竹:いや、僕は375億とかね、金額が大きすぎて頭の中でハッキリしないけど、それはね ハマコー:あのね大竹さん。わかるんだけど、この幼稚な連中とね、議論する場合にはね… 【拉致議連に物申す ハマコーの逆襲】 阿川:幼稚… ハマコー:あんたがたねぇ、拉致議連だとか民主党だとか、色々言うけどねえ……そんなことで政権とれんの? 二大政党作って政権取ろうって人間がだ、前進したものに対して無価値だなんて表現使うんじゃないよ。行かなければ帰ってこないんだから。 前は5人帰ってきて今度も5人帰ってきて。帰って来れない人はアメリカが連れてくといけないから帰ってこない、子供はそこで勉強したから帰ってこない。総理が1時間残って説得して北京で会えるように配慮した。そこまでしてるんですよ? 点数で表現できるの? これ(机を叩く)。 じゃ、拉致議連が何やったの? 声を高くして強硬姿勢を貫くって言った場合に、この4兆9千億の防衛予算で北朝鮮に制裁加えられんの? きちっと答えてみてくださいよ、これ。 松原:全然それ、議論が違うんですよ。 ハマコー:どこがちがうの。 松原:大事なことは、我々はテロに屈しないと言うことですから。 ハマコー:いつ屈したの。 松原:今回は拉致というテロに対して、現実的には身代金… ハマコー:(遮って)じゃ、あんたね、一人も帰ってこなかったらどうするの、あんた。 平沼やらお前等がハチマキして向こうに行って、何人か連れて帰ってこれるの? お前らが行ったって、連れて帰ってこられるわけねえよ!! <VTR> 訪朝の一連の映像(面倒なので割愛)。 伊豆見『今回、金正日総書記がですね、10名の再調査に応じたと言うことは、少なくとも「拉致問題は終わっていない。拉致問題の解決のためにはまだやることがある」と、(日本は)ようやく北朝鮮に認識させた』 小泉首相と家族会の面会の映像。 【一筋縄では行かない国・北朝鮮との交渉】 平沢:北朝鮮という国はねえ、そう一筋縄では行かない国なんですよ。一歩一歩積み上げて(交渉して)いかなきゃならない。 阿川:ひとつずつ蓋を開けていかなければならない 平沢:要するにね。 戦争する訳じゃないんだから。10人についても今回小泉さんは強く迫って、「生きてると信じてる」ということも言ってるわけですよ。それに対して向こうは調査すると。そりゃ(家族の皆さんは)不満ですよ。何故結果が何も出てこないのか、と。 松原:議論の午後の部でね、総理は問いつめるべきだったんですよ。一歩一歩というのはその通りだけど、あの国はトップが決めなきゃ何も動かない国なんですよ。ですから… ハマコー:じゃ、聞くけどね。国民がですよ、あんたがたと同じように思ってると思います? 【国民の評価は?】 ハマコー:国民はそうは思ってませんよ。帰ってきて良かったなと。 西村:国民? ハマコー:国民。 西村:国民は帰ってきて良かったな、と思ってるが ハマコー:思ってるが 西村:横田めぐみさん以下100名を越える人達はどうなるんだと思ってる ハマコー:そりゃあんたが 西村:拉致された人の身になって、家族の身になれば、これは毎日が針のむしろなんだよ。 これをね、1年半前に死んだと言って、その材料はみんな間違ってる。それで今回は「また調べます」でしょ。これではね、(調査の)期限を切ってくれと言うのは当たり前ですよ。 そういうことを見ておれば、万々歳できない要素が半分以上あるということを言っているわけですよ。 大竹:でもさ 西村:帰ってきたらいかんとは誰も言ってないよ? ハマコー:でも感謝の念なんてなーんにもないじゃない。8人帰ってよくやったとも何とも 西村:あー、よくやった!! ハマコー:… 阿川:ぅわぁ、やけっぱちになって… 西村:だが他はどうなんだと。 大竹:だからね 【歴代政府・政治家の責任】 大竹:もともとさ、俺達拉致なんて知らなかったんだよ。佐々さんがこの番組に来て言ったけれども、拉致があったって一生懸命政府にあげたけれど、政府も外務省も何も動かなかった、当時。 あの時外務省にいたとか、その時大臣やってた人達が、何で動かなかったのかってことのほうが 大問題でさあ。日本政府のそこに責任あるよ。 (全員うなずき「そこやね」「うん、そこだ」) 大竹:その時の国会議員の人達はみんな責任あるんだよ? 【拉致問題を動かした小泉総理】 平沢:なんだかんだ言われたってね、要するに小泉さんが一昨年9月17日に北朝鮮に行って、 謝罪させ拉致を認めさせ、今度また向こうが人質として置いておいた8人の家族を帰させた。 これはね、小泉さんの一つの大きな成果なんですよ。 大竹:そうだよね、僕らに言わせれば拉致なんて無かった話なんだから。 平沢:歴代の今までの総理は何をしたんですか。今まで何もしなかったじゃないですか。(次も)もう一度小泉さんに行ってもらえばいいじゃない。 原口・松原:(それは駄目とツッコミ) 原口:日本の総理が行かないと拉致事件がいつまでも片づかないということを、もう一回やったと言うことがいけないんですよ。 ((皆一斉にしゃべり出して聞き取り不能)) 【人道支援の再開】 松原:あれだけ国民が沸騰し、経済制裁と言う方に行きながらね、今回人道支援で―――そりゃ鉄道列車爆破事故に引っ掛けたとしてもね、これは私は非常に残念ですよ。 平沢:そりゃ残念ですよ 松原:平沢さんもそう思うでしょ? これは(経済制裁への)段階にはならないわけなんだから。 【コメ支援の是非】 ハマコー:その人道支援のコメ、新米なの?古米なの? 松原:新米だったら可愛いですよ。 (←は?) ハマコー:だからどっちなんだよ。アンタ。国会議員が持ってける米が新米なのか、古米なのかだよ? 松原:どっちにしても100億は越えるわけですよ。 ハマコー:100億越えてって…あんた100億でテポドンが一発飛んでこなければ、どのくらい得するの? 【ハマコーvs拉致議連 コメ支援騒動】 松原:(笑)それは議論がねぇ(ニヤニヤ ハマコー:あんたがたはね、口だけ強くて、いざとなると腰砕けになるの。だから相談してだよ、戦争やるならやると、はっきり決めてくれよ! 松原:戦争やる訳じゃないでしょ ハマコー:(怒)これから拉致議連とハマコーの戦いにしよーじゃねえか。こりゃおもしれぇや、相手になってやる俺が。 松原:いや… ハマコー:こんなね、あんたね、25万dの米やったらだよ? 『テロに屈した』ぁ? とんでもねーよ! あんた25万+50万やったとしてもだよ、(北朝鮮)国内に攪乱を起こすということはだよ、外交戦略のトップのやることですよ。 松原:だからね、一般の末端にね、その25万dが行く可能性は極めて低いですよ。平沢さんは行くと思いますか? ハマコー:行くよ! 平沢:いや…行くとしてもごく一部でしょうね。 松原:ごく一部でしょう? これは客観的な見方なんですよ。 ハマコー:だからぁ、ごく一部でも、ゴミための中で食い物探してる人間に、一粒でも渡れば日本の行為はわかるってんだよ! 西村:それが渡らんっちゅうてんねや。 ハマコー:渡らん!? 西村:渡らん。 ハマコー:じゃあもし渡ったらどうすんだよ! 西村:だから渡らんから飢え死にしてるんだ、子供達が。 ((皆一斉にしゃべり出してハマコー以外聞き取り不能)) ハマコー:だから子供達がだよ、ゴミの中からもの食って飢えたから25万d日本が米を送ったからって、何が悪いんだよ!! 阿川:…もう少し小さな声で大丈夫でしょうか? ハマコー:だめだ!!(即答) 〜CM入り中〜(多分前後関係なし) ** 西村:もう少しね、迫力ある迫り方が幾らっっでもあるんですよ。 ハマコー:そんなんだったらもうちょっと仲良くしとけば(ry!! ** ハマコー:(民主党勢に)なんーにも!しねえが、表側では攻撃ばっかして、裏側では何のパイプもない。政府とのパイプのない、そんな野党が存在すんのか、これ! 〜CM明け〜 【どうなる経済制裁】 松原:拉致の問題は従来から―――国会だって経済制裁法を皆でやろうって作って、外為法改正まできて、そういう方向できてるんだから… 平沢松原さんね、別に制裁法案をやらないって言ってきてるわけじゃないんだから。これは通すことは通すんだから。 原口:いやいや、もう出来ないんだ。もう制裁はしませんと(総理が)仰ってるわけです。 平沢:そりゃ発動のことを言っているわけです。法案を通すことは出来るけど発動しないだけ。 松原:発動しない法案じゃあ…(意味がない) 平沢:何言ってんの。この制裁法案は北朝鮮だけがターゲットじゃないんですよ? どこの国になるかわかんないんだから。 ハマコー:だいたい、自民党と民主党が一緒になってやる事がおかしいんだよ。菅直人がだよ?菅直人が… 他:(「え?」「は?菅さん?」) 【菅前代表と小泉総理大臣】 ハマコー:菅直人がだよ、三兄弟っつってガンガンやって。(机を叩く) 原口:はい(苦笑) ハマコー:自分が4兄弟で、杯もしないで4兄弟になって(机を叩く) 原口:ええ(苦笑) ハマコー:その菅直人がやってきたこととだよ、小泉総理が、内閣総理大臣がやったこととね、比較したら問題になんねぇんだよ 西村:おお、そりゃーそうや ハマコー:そうだろ 西村:そらそや、そらそや ハマコー:じゃあなんで、あんたそんなとこにいつまで居んだよ!! 西村:わかってるよ…(苦笑) 原口:…いや、それは言わないで…(小声 <VTR> 「幾ら小泉総理でも、たった一人では離れ業もサプライズもありません。この訪朝の裏側には、陰に日向に様々な人の動きがあったようです」 ―――小泉総理の北朝鮮再訪が決まったとき、拉致議連の平沼会長は怒っていた。 平沼 『議連としては、いわゆるパフォーマンスは慎んで、あくまでも政府間交渉に委ねるべきだと。その結果、だと私は信じておりますけれど、政府間交渉が再開され…その間―――我々の関知しないところでパフォーマンスがありました』 ―――怒られていたのは、4月・中国大連で北の交換と極秘会談を行ったこのお二方。 (山崎・平沢) この二人の行動は今回の総理訪朝とどれだけ深く関わっているのか。 青山繁晴「まずね、レールを敷いたのは外務省じゃない。もともとやはり、密使であった。密使の割に外に十分ばれましたけど。(これは)山崎拓さんと平沢さんのつくったルートであり、あの動きがそのまま延長されて今日の再訪朝に至ったわけです」 ―――総理の訪朝が決まったとき、山崎前副総裁は 山崎 『予定されてたより早めの訪朝なので、十分な準備ができているかちょっと懸念する面もある。六月に入ってからかなと思っておりました』 青山「山崎さんが、思わず『六月だったのに』と言ってしまったと言うことは… これは残念ながら、まさかと思うけど "年金の問題"だと」 小泉 『加入すべき期間は全部払ってるんですから、未払いって事はないでしょう』 ―――未納隠しで訪朝を早めたのか――― 青山「総理ご自身の、義務ではないとはいえ、年金未加入の期間があったことと連動していると思わざるを得ない」 ―――今国会で成立を目指す特定船舶入港禁止法案 安倍 『我々は船舶を止めることが出来る法律を出している。彼らがちゃんと解決をするのであれば、この法律は必要なくなるかもしれない』 ―――しかし、期待した成果は得られなかった。それなのに 小泉 『日朝平壌宣言を遵守する限り日本は経済制裁の発動はしない』 青山「国会がその努力をしているその最中にですよ、法律が出来ても発動しませんと相手に約束するってね、こんな間違いはね、過去の…いろんな総理がいましたよ? 二ヶ月で辞めた、三ヶ月で辞めた総理もいましたけど、こんな間違いをした総理はいなかった」 増本兄 『現政権のトップである小泉総理が解決能力がないのであれば、次の政権のトップにやって頂くしかない』 青山「これは、小泉総理は自分で責任をとるしかない。自分で、制裁はしないって言ったんだから、そのカードを生き返らせるためには、小泉さん自ら退くしかない」 平沼 『特定船舶入港禁止法案をしっかり成立させて、国交正常化の流れがないときは毅然と発動させる』 青山「これはもう政局含みで、だからこそ、次の総理候補の一人である平沼さんが、再訪朝を全否定してるっていうのも、そういうことです」 ―――小泉総理の再訪朝、その評価は分かれている 青山「これは再訪朝したこと事態が間違い。言って上手く行かなかったんじゃないんです! 行く決断が間違ってた(断言)」 VTR終了〜 【北朝鮮の現状】 ハマコー:現在のね、北朝鮮の現状をね、言ってみなさいよ(メモをひろげて)国民の総所得が170億ドルですよ。北朝鮮が。韓国が4770億ドル。経済成長率は北朝鮮が1,2%。 上田:大体知ってますよ、そのくらいは。 ハマコー:知ってる? じゃ、答えてよ。電力はどうなのよ。 上田:電力? ハマコー:電力はどうなのよ、言ってみなさいよ! 阿川:…そんな、クイズ番組じゃないんだから 上田:要するにね、日本の200分の1くらいしかないわけですよ。経済力が。 ハマコー:ないところにね、ものを援助して何が悪いんだよ!(メモしまう) ((皆一斉にしゃべり出して聞き取り不能)) ハマコー:じゃあだよ、(北が)全然人質を帰さなかった場合にだよ、あんたら「船は入れません米はやれません」で、テポドンが飛んできたらだよ、受けて立つのか!? 【どうやって取り戻す 政治家の責任】 平沢:じゃあどうやって取り戻すんだ、ということなんですよ。そこはね、政治家ならばだね、結果を出さなきゃならないんですよ。(松原氏・反論しようとするが遮って)政治家は評論家じゃない。政治家は学者じゃないんだから。 松原:平沢さん、かつて一緒にやってきた仲間ですが、平沢さんもかつてから経済制裁を実行するべきだと 平沢:だから経済制裁いいじゃないですか、それは。 松原:やるべきだと言っていた。 平沢:いいんですよ、それは。 松原:私はそれ(制裁)を段階的にやって、問題の解決をするというのが、私はこれが本来の、本線だったはずですよ。なのにその、突然ね、援助をすると。経済支援をね。これ180度違うわけですよ。私はその…平沢さんがそれだけ変わったというのはね、大連での議論というのは―――どういう議論だったかわかりませんが、私は若干理解に苦しむ。 【拉致議連と平沢勝栄議員】 ハマコー:私が言う事じゃないけれど、なんで平沼君が行ったときにだよ 阿川・原口:平"沢"。 ハマコー:…平沢君が行ったとき、なんで拉致議連が首切んだよ 松原:いや、平沢先生がご自身から辞表を出されて ハマコー:その時受け取らないのが普通じゃねぇ? 【松原仁議員はどう解決する?】 大竹:(突然に横から)松原さんだったらどうやって解決すんの?コレ 松原:私はだから、普通に ハマコー:やるフリだけして帰ったらいい。 松原:いや、やるフリって… ハマコー:じゃ、とりあえず帰ってこい!お前らが行ってよぉ 松原:(大竹に)…とりあえず、例えばコレに関して内閣の中にきちっとね、コレを専門にやる部署すらまだ作ってないから ハマコー:だからウチの中がガタガタで(←民主党?)、人のこと助けられるわけねーじゃねーか 松原:(大竹に)それはね、まだ拉致対策特別委員会がまだできてないとか、経済制裁の… 大竹:でもそういうことしたら、一体いつ家族は帰ってくるの?段階的にやりゃぁイイじゃん別に。どんどん。 松原:経済制裁と経済政策は180度違う事で一緒に踏み出すことは出来ないし、小泉さんは経済制裁しませんってことを――― 大竹:だったらさー、(松原を指さして)ほんとに8人いつ帰ってくるって思っていってんの?この発言は ハマコー:おっかしいんだよねぇー、コレが(笑) 大竹:俺、そこがちょっと理解できないなぁ **大竹の言う「段階的に」は人質奪還の事を言ってるらしい (松原の「段階的に」は経済制裁の意)。 【コメ支援と日朝交渉】 上田:今までにコメ50万dの支援を二回やってますよ。でも、(北は)なんーーにも返事してませんよ 大竹・ハマコー:してるじゃない、今度は 上田:(苦笑)じゃあね、今度は一人取り返すために70億出さなきゃいけないのかって話になるんです。(ハマコーに)そんなに信用できるんですか? ハマコー:信用ォ? 上田:北朝鮮を。 ハマコー:あんたは信用できないから、じゃあ 止めろっつーことなの? 上田:いや、そうは言ってませんよ。だからタガをつけていかないと。契約をきちっとしてですね、例えばいつまでに戻すんですかと、いつまでに明らかにするんですかと。(調査を)いっしょにやりましょうと言っても、もう一年七ヶ月経ったわけですよ。あの終わった後も前回の時もすぐやったんですよ? ハマコー:…あんたねぇ 上田:ええ ハマコー:私はねぇ 上田:ええ ハマコー:北朝鮮の代表じゃないから 上田:(笑) −CM− 【国交正常化に向け進展はあったのか】 阿川:あの、今回の1時間半(の首脳会談)で国交正常化は進んだんでしょうか ハマコー:私は進んだと思いますよ 平沢:あ、それは進んだと思います ハマコー:だって今まで返さなかった8人返したんだから 米田:だけどね阿川さんね、僕は核と拉致の完全解決しない限り、国交正常化に前向きな姿勢を見せたら…国交正常化イコール経済援助ですから。妥協して調印したら最後、日韓条約並の同じレベルの相当な要求してくるし、日本もせざるを得ないでしょう。 ハマコー:それは当然しますよ 米田:そこへもって、こちらも相当腰を据えて踏ん張ってかないと。安易な妥協はしちゃいかんですよ。 平沢:米田さんね、核とミサイルと拉致と、コレを全部包括的に解決しない限り。国交正常化は絶対にしないと言うことは、もうすでに決まってるわけだから。これから交渉するの。 米田:そう。 原口:でもこれだけは答えて欲しい。例えば横田めぐみさんはどっかに匿ってることはわかってる。 (でも家族は)もう26年間待った。いつまで待たなきゃいけないのか。めぐみさんが帰ってこないのは悪化じゃないかと言っている家族に対して、いや早急に安否はわかるんだと、答えて欲しいんですよ。 平沢:それはそのとおりなんです。一言で言えばね、北朝鮮は小泉政権であるうちに国交正常化したいんです。小泉政権はあと二年半しかありません。国交正常化の入り口に拉致問題があって、拉致問題の入り口に横田めぐみさんの問題がある。そりゃ向こうも十分わかってます。此の問題が解決しない限り、前に進まないから。 原口:だったら、横田めぐみさんがいつ帰ってくるって、言ってくれるんですね?今年中に。 平沢:だってそれやらないと、いつまで経っても国交正常化進まないから。 たけし:あのー… 阿川:はい。 たけし:あれですよ。すごい低レベルな話なんだけど、皆さんに聞きたいのは、何故その帰ってこられた人と帰って来れない人がいるのか。 【10人の消息不明者・北朝鮮の事情】 たけし:このリ・ウネとか言う人が出てくると―――ああいうのをみてると、すごい失礼な話だけど、日本に返した人達はわりかし北朝鮮にとってそんなに問題のないと言うか 平沢:余り中身を知らない人ね たけし:うん。秘密事項を知らない人。向こうに残した人は、色んなことを帰したときに言われちゃマズイから、じゃないのかなー。そんなところじゃないかと。 【拉致と大韓航空機爆破】 米田:たとえば田口八重子さんの場合は大韓航空機爆破の金賢姫の教育係をさせられたと。ところが北朝鮮は、大韓航空機爆破は自分とこがやったんじゃないって立場だから。 その辺が明るみになる(と困る)という計算はありますよね、当然。 たけし:そう、まとめて(帰せ)といっても、相当なことを知っている人は返さないんじゃないかなーと、我々そんな気しちゃうでしょ。 平沢:北からすれば(情報を)出せばもっと日本との仲が険悪になるんじゃないか、損になるんじゃないかと考えているから、「いや、これは全部明らかにした方がプラスになるぞ」ということを教えないと結局なかなか出さない。 松原:結局はね、中途半端に出せば憶測と不信感を高めるだけですよ 平沢:だからね、全部出せば良くなるってことを言わなきゃ駄目。 西村:これは国際的に関心を持っていただかないとならないことだと思うポイントは、大韓航空機爆破なんですよ。金正日に大韓航空機爆破したのはキミのとこだぞ、ということをですね、総理には追求して欲しかった。これが突破できれば、横田めぐみさんらを隠す理由が無くなるんですよ。 【経済制裁の行方】 ハマコー:(拉致議連に)口に出したことは、実行してくださいよ。これだけ頼みます。例えば制裁法案を通す、それが自分の思い通りにならなかったら実行する。その事だけはピシッとやって下さいよ。ただ船は入れない、制裁法案は作る、だけど実行しない。そんなのは国会の議決いらないですよ。 原口:いやそれは行政府が 松原:それはキャビネットがやるんです。内閣がやるんですよ。 ハマコー:だからお前らが政権取ってからゆっくりやれよ。 松原:内閣に経済制裁法案発動すべしっていうのは委員会でやるんですよ。小委員会でなくて特別委員会で ハマコー(ウンザリ顔):そんなことで発動できるわきゃねーじゃねーのっ、馬鹿が!そんなの発動するって発想が間違ってんだよ。発動できるわけねえじゃねえか、そんなことになったら戦争になんだよ! 松原:戦争にはならないですよ ハマコー:あんたね、断っとくけど、発動したら戦争になりますよ!! 西村:経済制裁? ハマコー:経済制裁したら戦争になりますよ 西村:やーってみようやないの。 ハマコー:何ぃ? 西村:やってみようやないの。 ハマコー:やってみろ。 西村:おう ハマコー:やってみろお前― ((以下、一斉にしゃべり出し)) 大竹:なんで戦争するんだよー(苦笑) 西村:これは国家の威信をかけてやるべきですよ経済制裁して戦争やれってんだよ 松原:戦争にならないって 西村:そのくらいの覚悟でやれっちゅーとんじゃ! 松原:だから戦争にはならないって 西村:だからその覚悟もねえのにノコノコ平壌行くなっちゅーとるんじゃ!! ハマコー:そんなもんお前――― ハマコー:ノコノコ行くなっつったって、もう行っちまったじゃねーか |