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| ラーメン さとちん:茨城県北を中心にラーメンを食べ歩くラーメンスペシャリスト。茨城のうまいラーメン2001年版と今話題のうまいラーメン2を執筆。現在も茨城県内に限らず美味しいラーメンを求めて食べ歩きを続けている。そんなさとちんがラーメンについてコラムを綴っていく。 |
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2月号:醤油ラーメン編 今回のラーメン論は、醤油ラーメンについて述べようと思います。私が食べ歩きをするとき、もしそのお店についての情報を全く知らずにお店に入ったとしたら可能な限り醤油ラーメンを頼むことにしています。それは、その店の良いところ、悪いところがよくわかるからです。 普通、志のあるお店であれば、チャーシューを作るときに醤油ラーメンと同じ醤油だれで漬け込んで作られるところがあるので、チャーシューとスープの味が似通っているかを確認して、志があるかどうかを判断する材料になります。また、スープでどれだけの具材で煮こまれているかを味わって頑張っているかどうかを見ることができるのです。ラーメン屋の良し悪しを見るのに、塩ラーメンを頼むという人が多いです。これは、塩ラーメンは味のごまかしが全く利かないものなのだからですが、地雷覚悟で行き当たりばったりで食べ歩く私には、はずれを引いたときのショックを少なくする為にも醤油という選択肢になってしまいます。いきなりわき道にそれてしまいましたが、醤油ラーメンといっても、昔ながらのラーメンに代表される煮干し、昆布だしの「あっさり醤油ラーメン」や、背脂をスープに浮かべてこってり感をだす「こってり醤油ラーメン」、様々な食材や技法を用いて旨みが折り重なって出来ている「多重層型醤油ラーメン」など様々。皆さんはどんな醤油ラーメンが好きですか?ここまで読んだら皆さんも美味しい醤油ラーメンを食べたくなってきたことでしょう。そこで今回は「ラーメン大将」のラーメンをご紹介します。 ラーメン屋「ラーメン大将」(東海村)
ラーメン(500円)は、煮干しと鰹節、げんこつ、昆布を5時間程度煮こんで作られているので味がくっきりはっきりしている。他のラーメンのスープも基本であるこのスープから作られているので、他のラーメンもお勧めですよ!次回もラーメンに関する面白い話を提供して行きますよ。御楽しみに!(さとちん) |
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