メールマガジン 「AYAの食いしん坊万歳」を購読しませんか?(12月下旬受付開始)

現在地:タイトルメイン茨城食べ放題の店紙のメディアへの思い
 

 ■ 紙のメディアへの思い
                                                

食べ放題の本が出ました。
特別連載 第一回
やっと食べ放題の本が出たよ。
 
001年6月。
始まりは茨城新聞社からのメールでした。
「ラーメンの本の続編の『食べ放題の本』を作るのに協力をしてくれませんか?」
21世紀になってようやくわたしの時代が来たのね。
 
城県内で爆発的に売れ、今でも売れ続けている「茨城のうまいラーメン」の姉妹作を作れるなんて!
一も二もなく喜んで参加。
「A’S」共同製作者のあやと霞丸さんで新聞社に足を運び説明を受ける。
ラーメンの本の作り方を受け継ぐ感じで、本を作るのは「食べ放題好きのグループ」みんなで。
初めの仕事は「本作りのメンバーを集めること」。7月末までに。
 
北・県央・県南・県西・鹿行、各地から食べ放題好きを集めるのは大変でした。
ほんっとに大変でした。
さんざん悩んだ結果ちょっぴり強引に、「食べることが好きで、こだわりを持っていて、ネットができる」
この条件でメンバーを厳選しました。
このHPに来てくれている=食べ放題好き、ということで、ほとんどがこのHPから。
 
や(県北、県央、県南)、霞丸さん(県北、県央、県西)を中心に
筑波周辺に特にくわしく、クールに分析することが得意なおのさん(県南)
某バンドのヴォーカルともみさん(水戸)、
バイク乗りのMOROさん(県南)、
ほわほわとしたお嬢様のかずえさんとお兄さんのきくりんさん(県西)、
一級建築士として腕が高いせいようさん(県西)、
肉が好きー!というemiさんとだんな様の柿Pさん(鹿行、県南)、
行動もネット活動も守備範囲(?)がかなーり広い赤飯さんと同僚のまーちんさん(鹿行、県南、県央)。
メンバーが決定しました。ほんとにこの方々にはお世話になりました。
 
のグループは本の表紙には「食いしん坊倶楽部」という名ですが
本の出る半月前までは「満腹になるまで食べよう会」(通称「食べよう会」)だったんですよ(笑
本が出た今でも「食べよう会」と言っています。
 
たしがHPで「茨城県内の全部の食べ放題を集めている」といっても
住んでいるのが日立市なので水戸市までが実質上の活動範囲。
日立から鹿島(鹿行)はほんと遠いし、古河(県西)なんかも遠い。地図を見ると気も遠くなる。。。
本を作るにあたっては、県内の食べ放題をやっているお店の全店掲載が目標。
メンバーの方々にはそれぞれの住んでいる地域をそれぞれの方法でくまなく探していただきました。
要するに手分け。
ある人は電話帳で片っ端から聞きだそう、ある人はネット検索で片っ端からひっかけよう、
ある人は道を走りまくって看板でも見つけよう・・・とにかく壮大なちまちまとした作業を。
 
内の食べ放題のお店をくまなく見つけながら作業は並行で「お客として下調べ」という段階へ。
夏休みを利用して、本に載せてもいい感じのお店かどうかの調査段階でした。
それとスタッフの食べ放題のスキルアップの為の下調べでもありました。
本の中のコラムにも書かれているように、短期間にすごい数の食べ放題に行ったんですよ。
 
調べの時の食事代は自腹でした。
この事でも毎晩メール(スタッフ内のみのメーリングリストで連絡を取り合っていたのです)で大バトルでした。
お店に払ってもらっていいはずと言う意見と、
上に書いているように特別扱いを避けるために客と言う立場で、という意見。
今考えると、わたしはかなり意地になって自腹を通してしまったなぁと反省もしていますし
懐かしいような、恥ずかしいような。
 
して取材が始まります。

2002年7月3日吉日
文:あや