演技の部屋

なぎなたには、演技という2人一組になって型の優劣を競うものがあります。

演技には、1〜8本目(こう数えます)まであります。

公式試合では、中学生までは1〜4本目・高校生は1〜5本目・大学一般からは1〜8本目までのなかの

指定された3本をつづけて行います。

高校では基本的に、1・3・5本目か、2・4・5本目の組み合わせがおおいですね。

 

1本目、2本目……と言ってもわからない人のほうが多いのかな?

というわけで、流れをざっと説明させていただきます☆

  仕掛け 応じ 注意点 私的なコメント(笑)
1本目 ・振り上げ面

・八相スネ

  

  

  

・応じの中段に合わせる

・歩み足で開始線へ戻る

・面を応じる

・回転してスネを柄で受ける

・斜めに抜きながら八相に構える

・八相面

・2歩さがる

・中段に構える

・歩み足で開始線に戻る

応じの面から

スネを受けるさいに

回転して受けるのが

なかなかうまく

いかない人が多い。

超基本の第一段☆

応じのスネ受けが最初結構とまどいます。

慣れてきたらきたで、どこで強弱を

つけるのかが難しくなってきますね;

基本なだけに奥が深い!!

2本目 ・振り上げスネ

・八相面

  

  

  

・応じの中段に合わせる

・歩み足で開始線へ戻る

・スネに応じる

・回転して柄で面を受ける

・斜めに抜きながら八相に構える

・八相スネ

・2歩さがる

・中段に構える

・歩み足で開始線に戻る

基本なので、皆真面目に

練習してくださいね。

基本の第二段☆

1本目の面とスネが入れ替わった

感じです。やはり、やればやるほど

奥が深くなっていきます。

3本目 ・胴

・振替しの面 

・面を巻き落とされる

  

  

・応じの中段に合わせる

・歩み足で開始線に戻る

・胴を受ける→払う

・面を受ける

・巻き落とし

・振り上げ面

・2歩下がる

・中段に構える

・歩み足で開始線に戻る

胴・振り返しが出てくるので

初心者(1年生)とかが

最初にぶつかる門。

頑張って乗り越えてください(笑)

先輩と演技を組んでいた時に

胴打ちが苦手で、先輩4人に囲まれ

指導された苦い思い出が(笑)

振り返しも好きだけど、下手でしたね。

あ、でも巻き落としは得意でした★

4本目 ・八相スネ

・面を受ける

・面を払う

・中段に持ちかえる

・応じと中段にそろえる

・なぎなたをふりあげつつ一歩抜いてスネをよける

・面を打つ(振り下ろす)

・払われる勢いで振替しの面

・中段に持ちかえる

・仕掛けと中断にそろえる

仕掛けと応じの息があって

いないとなかなか怖いものが

あります。。。

出だしから八相がくるので

なかなか難しいです。

大きい演技をするのが

難しいと思います。

でも、私は好きですね。4本目

5本目 ・胴

・振り返しの面

・応じの中段に合わせる

・歩み足で開始線に戻る

・胴を受ける・払う

・面を受ける

・柄で払う

・突き

・2歩下がる

・中段に戻す

・歩み足で開始線に戻る

仕掛けってひたすらやられるの

待ってるだけな気がするのよね。

なのに、目つき、顔つきだけは

やるきびんびんで(笑)

実際考えると変だよな〜。

やられてるのに。

見せ場ですよ!突きが入るんです!
もうもうかっこよいのです!
なぎなたをはじめてみる人は
この5本目でノックアウトされますね(笑)

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