日常ちょっと使える心理学
会話をするときの座り位置。
相手との座り位置によって、話しやすさが変わってくるんです。
カウンセラーをやってる人が使う基本的な技(?)を紹介します。
対面法
相手と向かい合って座ることです。
普段、友達などと話すときは、この座り方で話す人が大半ではないでしょうか。
90度法
相手と90度の位置をとって座ることです。そのまんまですねぇ。
180度法
相手と180度の位置、つまり隣に並んで座ることです。これもそのまま。
実際に試してみるとよくわかりますが、人と会話するときに、より自分の心情を表現してくれやすいのは、90度法や180度法です。
対面で座ったときに、目の逃げ場がないと感じたことはありませんか?
っていうか、親しい友達ならまだしも、上司とか親とかと対面で座っていると、なんとなく圧迫感を感じることはないですか?
対面は、相手に圧迫感を与えてしまうんです。
なんとなく、面接されているような気がします…私ならば(笑)
正面に人がいるとココロに余裕が少なくて、会話も一問一答なぶつ切りになりがちです。大げさな話ですけど。
しかし、90度や180度で座ると、視線に逃げ場ができるんです。
そうすると、相手が何か考えながらしゃべっている時とか、目線は空を切ることができるわけです。空間に余裕がでてくるんです。
そしてココロにも余裕が出来てきて、会話を組み立てやすくなります。
一般に、過去のことを考えている時人間は目線を下に、未来のことなどを考えている時は上に向いているそうです。
(何でも、上=未来 下=過去ってわけではないと思いますけど。多いですねぇ、こういう表現)
ココロに余裕が出来るようになれば、より自分の感情も表現しやすくなってきます。
一度試してみてください☆
ちなみに。
上から下へ物事を言うとき、たとえばお母さんが子どもを叱るときなどは、対面で座るのが有効といわれています。
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