じゅん「今日はちょっと色々作業があって一睡もしてないなあ。もう真夜中の3時を回ってるし。そうだ!みんなを連れて夜明けのM山に行こう。」
霧雨宅にて
じゅん「魔理沙ー、真夜中にこんばんはー。」
魔理沙「ふわぁぁぁぁ、誰だ?じゅんか。こんな真夜中にどうしたって言うんだ?」
じゅん「今からM山の頂上に夜明けの景色を見に行こうと思ってね。そのお誘い。」
魔理沙「夜明けか、そういえば夜明けに出掛けるのって初めてだな。」
じゅん「今回は他の2人も誘うつもりなのでワイワイ騒ぐよ。」
魔理沙「他の2人も来るのか?面白そうだな。私も行くぜ。」
じゅん「よし、決まり。それじゃあ他の2人も誘いに行くぞ。魔理沙は霊夢を頼む。」
魔理沙「OKだぜ。」
文宅にて
じゅん「文ちゃーん、いるー?」
文「あれ?じゅんさんじゃないですか。こんな真夜中にどうしたんですか?」
じゅん「おお!まさかずっと起きてるの?」
文「今日はちょっとネタを考えてまして寝る暇がありませんでした。」
じゅん「僕と同じだ。僕も一睡もしてないんだよ。忙しくてね。」
文「一日ぐらい眠らなくても大丈夫ですよ。」
じゅん「所で今から夜明けのM山頂上に行かない?他の2人も来るよ。」
文「私もそろそろ終わりますし、気分転換に良いですねー。」
じゅん「文ちゃんの自慢の隼のお披露目だね^^」
文「私の隼は幻想郷一の風神ですよー。」
博麗神社にて
魔理沙「おーい、霊夢ー。いるか?」
霊夢「ちょっと、今何時だと思ってるのよ?」
魔理沙「今は丁度夜中の3:30分だぜ。」
霊夢「あんたね、迷惑にも程があるわよ。まあいいわ。所で何か用?」
魔理沙「実はだな、今から夜明けのM山に行こうと思うんだが。じゅんの企画だぜ。」
霊夢「夜明けってもう4時前よ?ちょっと時間少ないんじゃない?」
魔理沙「じゅんの事だ、何か考えがあるんじゃないのか?どうするんだ?」
霊夢「そうね、じゅんの頼みなら仕方ないわね。私も行くわ。」
魔理沙「決まりだな。そうと決まれば早速行くぜ。」
そして4人が集合した。
じゅん「全員集まったね、今日は4人で出撃するよ。」
魔理沙「それにしても4人とは珍しいな。何だかお祭り気分だぜ。」
文「魔理沙さん、あくまでもじゅんさんの探索ですよ。」
じゅん「大丈夫大丈夫、みんなで楽しく過ごせれば問題ないよ。」
霊夢「じゅんの探索は楽しむ事が一番だ物ね。」
じゅん「そう、霊夢の言うとおり。何事も楽しまなくてはね。みんな行くぞー。」
魔理沙・文・霊夢「おーーーーー。」
じゅん「その前に、途中ダートがあるのでそこでは魔理沙と僕に従うこと。」
魔理沙「OKだぜ、私に感謝するんだぜ。」
文「私の隼ではダートは走れないですからね。感謝します。」
霊夢「私もオンロードって言うのかしら?オン専用だしね。」
じゅん「そーいう事。それじゃあ行くとしますかねえ。」
魔理沙「今日は寒いな、まだまだ凍えてしまうぜ。」
文「まだ朝の4:25分ですからね。無理もないですよ。」
霊夢「って、もう頂上に到着してるじゃない。」
じゅん「霊夢、色々事情があるんだよ。ちょっと時間がね(汗」
魔理沙「空が青くて綺麗だな。悩みなんか忘れてしまいそうだぜ。
霊夢「あら?あんたにも悩みとかあったんだ。」
魔理沙「失礼な、私にだって悩みぐらいあるぜ。少しだけどな。」
文「まあまあ、誰にだって悩みはあるものですよ。私も・・・。」
魔理沙「それにしても寒すぎるぜ。手の感覚がなくなってきたぜ。」
霊夢「そうね(汗)さっきから鼻水がー止まらないんだけど。」
じゅん「そんな時のためにガスコンロだ。これで暖かい物を飲もう。」
文「出ましたね。じゅんさんの秘密アイテムの登場です。」
魔理沙「暖まるなー。ちょっとしたキャンプ気分だぜ。」
文「さすが幻想郷のオフライダーです。色んな物を持っていますね。」
魔理沙「寒いが、みんなでこうやるのも悪くはないな。」
霊夢「こんな物で火が起こせるのね。幻想郷には無い物だわ。
魔理沙「そうだな。こっちの世界では色んな物が発展しているよな。
文「いずれ幻想郷にも出回るといいんですけどねー。便利ですし。」
じゅん「その前に君らのスペルカードの方が凄いぞ(汗」
魔理沙「これは一体何なんだ?あまり見かけないぜ。」
文「これはM山レーダーという雨量観測レーダーですね。」
霊夢「あら?この先に神社があるわよ。でも入り口が閉まってるわね。」
じゅん「うーん、本来ならば入れるはずなんだけどね。朝は開いてないだけかな?」
魔理沙「やっぱりこっちの世界も捨てたもんじゃないぜ。」
文「そうですよね。幻想郷にはない自然がたくさんありますよね。」
霊夢「そして夜明けというのも初めての体験だし、何かいいかも。」
じゅん「でも僕は幻想郷に行ってみたいけどね。」
魔理沙「私とじゅんの大好きな林道、そして大自然、動物のさえずり。」
文「そんな大自然をこれからも大切にしないとダメですよね。」
霊夢「最近は未来化が進んできて自然も減ってきてるしね。困った物よね。」
じゅん「この今の時代、時代の流れには逆らえないんだよ。」
魔理沙「その通りだぜ。幻想郷もいつかは消えてしまうのかもしれないしな。」
文「永遠という言葉はこの世には存在しないのですよ。歴史という言葉以外に。」
霊夢「形ある物はいずれ壊れてなくなってしまうのよね。それは生き物の命、自然にも同じ事が言えるわ。」
じゅん「この世に存在した地点でいつかは消えてなくなってしまう運命を背負わなければならないんだね。寂しいなあ。」
じゅん「今日の夜明けの景色はどうだった?」
魔理沙「最高に良い景色だったぜ。ちょっと寒かったが。」
文「私も良い気分でした。普段見れない物が見れました。」
霊夢「たまにはこうやってみんなでのんびりするのも悪くはないわね。」
じゅん「いつも僕の探索のお手伝いをしてくれているから何かしてあげたいんだけどね。」
魔理沙「気にしなくても大丈夫だぜ。私も好きで手伝ってるんだからな。」
文「そうですよ。みんな好きでお手伝いしてるんですから気にする必要ないですよ。」
霊夢「そうね、確かに好きじゃないと誰も手伝わないと思うし(笑」
じゅん「今度はみんなでお酒でも飲みに行きたいね。」
魔理沙「本当か?お酒が飲めるならやっぱり飲みたいぜ。」
文「私もお酒は好きですよ。是非ともみんなで騒ぎながら飲みたいですね^^」
霊夢「その話乗ったわ。その時は大宴会の準備をしないとね。」
じゅん「よーし!いつかみんなで大宴会を開催しよう。お友達も呼んでね。」
魔理沙「これからもじゅんの探索にジャンジャン付き合うぜ。」
文「私もどこまでもお供させてもらいますよ。」
霊夢「私も出来る限りのお手伝いをさせてもらうわ。」
じゅん「まだ見ぬ秘境をみんなで探しに行こう!!。」
魔理沙「この世界の自然をこれからも大切にして行くぜ。林道も走るぜ。」
文「魔理沙さん、幻想郷も忘れないでくださいよ(汗)」
じゅん「今日も一日みんなと楽しく過ごす事ができて非常に楽しめた一日でした。僕はこの世界の自然をいつまでもいつまでも大切にしていきたいと思ってます。」
魔理沙、文、じゅん、霊夢「最後まで読んでくれてありがとうございました。」