DT50のボアアップに挑戦してみる
免許を取ったので排気量を上げて黄色ナンバーにします


とりあえず免許を取得したので原付の30km制限の呪縛から解き放たれるべく
排気量を60ccにアップして小型二輪にしてしまおうという事です。
今回の作業では少々難しい作業になるため、サービスマニュアルを片手に作業する事を推奨します。

今回のブツはキタコから発売されているボアアップキット60ccです。
実はDT50のボアアップキットは非常に数が少なくて結構レアです。
価格は水冷エンジンなので少々高く4万強と高額(汗

実はこの写真は知識がない人間がやった冷却水の抜き方www
ちゃんとした冷却水を抜くためのボルトがあるのでそちらから抜いてください。
これは間違った抜き方です。

やはり新品のシリンダーとピストンにうっとり。
こーいう機械物にはよく分かりませんが魅力を感じます。
ちなみに当然だけどピストンが純正と比べて一回り大きいです。

ちょっと今回の作業では忙しくて写真を取ってる余裕がほとんどありませんでした。
ボアアップキットの説明書を読むと丁寧に書いてくれていて分かりやすいのですが
シリンダー面をヤスリで綺麗にする必要があるのですができるわけがありません。
とりあえず以下の事を気をつければ上手くできると思うので以下参照。

1・シリンダーの水漏れ注意
2・シリンダー、クランク側にキズをつけないようにする(ガスケット除去の時など)
3・クランクケース内に物を落とさないようにする事 ※1
4・ピストンやシリンダーにキズをつけない事
5・シリンダーヘッドの締め付けトルク ※2
6・ネジ穴をバカにしない事
7・ネジをちゃんと元の位置に戻す
8・キャブレターのメインジェット調整 ※3
9・ピストンリング、ピストンには向きがあるので注意

※1 クランクケース内に物を落とすと大変なのでかならずタオル等で塞ぐ事
※2 シリンダーボルトにはそれぞれ順番とトルクがあるのでサービスマニュアル参照
※3 ボアアップ後そのまま乗るとエンジンが焼きつくのでジェットを10番ぐあい上げる

後は市役所に行ってナンバーを返却して新たに60cc登録でナンバーをもらえばOK。
役所の対応は格地域によって違うので予め電話なので確認を取っておいたほうが良いと思います。僕は簡単に出来ました。
あと鳴らし運転は最低でも300kmは行うこと。エンジン焼きつきますよ。



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