幻想郷シリーズ第5回 天狗と鞍馬山
雪が降ったり、雨が降ったりで天気が安定しない中、久しぶりの快晴日です。
今回は天狗の事について調べるために、京都の鞍馬山(くらまさん)を訪れました。
どうやら天狗の元締(リーダー)がいたと言われている秘境の地である。
京都では有名な地らしい。そして登山も含まれているのでスタミナが必要。



今回の幻想郷シリーズは「射命丸 文」がレポートします!!


「初めまして、射命丸文と申します。今回が初登場の私ですが今後ともよろしくお願いいたします。」

じゅん「やっぱり、文ちゃんは礼儀正しいね。物凄く好感が持てるよー^^」

「いえ、記者としては当然の心得だと思っています。取材中は失礼のないようにするのが当たり前なのです。」

じゅん「まあそうだよね。さすが文ちゃんです。早速だけど今日は京都の北にある鞍馬の天狗の里に行くよ。文ちゃんと同じ天狗の里。」

「天狗の里ですか?これは今回も素晴らしいネタが見つかりそうです。」

じゅん「文ちゃんの新聞には期待してるよ。是非是非特ダネをGETしてね。」

「任せてください。伝統の幻想ブン屋の名にかけて頑張りたいと思います。

じゅん「ちなみに文ちゃんは「文々○新聞」という新聞を発行しています。

「あっ、じゅんさんも読んでくれてるんですね^^嬉しいです。」

じゅん「ちなみにウソだらけらしいけど。。。(ボソッ」


「それでは今日は京都の鞍馬山に天狗の撮影に行きたいと思います。」

文「まずはじゅんさんのジェベルの給油をしましょう。」

じゅん「前回の探索以来入れてないから結構入るよ。」

文「結局今回の給油は6.15リットル入ったそうです。私は大丈夫ですけど。」

文「次は私達の食料調達ですね。便利な世の中になった物です。」

じゅん「文ちゃんは何にするー?買っておくよ。」

文「私はおにぎりとお茶で良いですよ。お金は後でお返しします。」

じゅん「はいよー^^」

文「どうしても一度見ておきたかった嵐山の周辺の景色です。」

じゅん「やっぱり嵐山の近くはいつ見ても綺麗だよね。」

文「そうですよね、京都は観光の地とも言いますからそれにふさわしいのでしょう。幻想郷の住人も京都には憧れを抱いている事でしょう。」

じゅん「あれ?幻想郷の人ってみんな京都知ってるのかな?」

文「鞍馬には初めて来ますがちょっと道に迷いますね(汗)大変でした。」

じゅん「普通は迷ったりしながら来るものなんだけどね^^大丈夫。」

文「まずは大きな赤い天狗がお出迎えしてくれます。ここからは私もじゅんさんも徒歩です。」

じゅん「そうだね、駐禁には気をつけてね(汗)」

文「これには天狗と人間との関係が記されていますね。」

文「鞍馬山付近では古来から天狗が住みつき、出没していたと書かれています。そして人は天狗から武術を教わったそうですよ。」

じゅん「へー、そんな歴史があったんだ。これは凄い情報だ。」

文「その他に天狗の階級についても記されていますね^^」

文「入山にはお金が200円必要なようです。世の中タダという言葉は存在しないのですね。(汗)」

じゅん「あっ、大丈夫だよ^^僕が文ちゃんの分払うから。」

文「すみません、私の分まで負担して頂いて。」

じゅん「文ちゃんの記事には期待してるからね^^がんばってね。」

文「これは魔王殿というらしいですね。」

じゅん「魔王殿?」

文「650万年前に金星より地球の霊王として天降り地上の創造と破壊を司る護法魔王尊が奉られてるらしいです。」

文「魔王殿の近くから流れる小さな不思議な滝です。」

じゅん「何やら岩が落ちてくるので滝打ち禁止と書かれているけど。」

文「そもそもこんな所で滝打ちをする人間がいるのでしょうか?」

じゅん「僕はいないと思うよw」

文「ここが鞍馬山の頂上付近ですね。景色が物凄く良いです。」

じゅん「冬の鞍馬山は雪のしずくが飛び交って神秘的だねー。それにしても疲れる。」

文「そうですね。さっきから山を登りっぱなしでじゅんさんお疲れですね。少し休みましょうか^^」

じゅん「あはは、ありがとう。」

文「物凄い積雪です。こんなに凄い積雪は見たことがありません。

じゅん「うおー!すげー。地元では絶対見れないぞ。」

文「じゅんさん、妙に楽しんでますね^^」

じゅん「こんなに積雪は普段あんまりないからねー。」

文「何だか懐かしい気分にさせてくれる廊下ですね^^」

じゅん「壁には天狗について様々な事が書かれているね。」

文「そうですね、物凄く勉強になります。天狗は全国各地にもたくさんいるようです。」

文「これも懐かしい感じがする造りの家ですね。中を覗いてみたいですね。」

じゅん「でも開けるところがないね。どうやって入るのだろう?」

文「そうなのです。開ける所が何処にもないのです。一体何のための物なのでしょう。」

文「普段あまりお目にかかれない氷柱です。幻想郷では珍しくないのですけどね。」

じゅん「やっぱり妖精が作り出した氷柱より自然の氷柱が一番だね。」

文「そうですよね、自然が作り出す氷柱は神秘的かつ幻想的ですよね。」

文「では下山して行きましょうか。写真の通り滑って危険なのでゆっくり進みましょう。」

じゅん「おおっ、滑る滑る(汗)これはこけると大怪我しそうだなあ(汗」

文「慌てなくても良いですよ^^ゆーっくり降りましょう。」

文「じゅんさんも私も後半は疲れて写真どころではありませんでした(汗)」

じゅん「まさかあんなに長い登山とは正直思わなかったよ。」

文「ブン屋として失格ですよね。もっと撮影すれば良かったです。」

じゅん「まあ、あの登りと下りの後では普通疲れると思うよ。」

文「鞍馬山の案内図ですね。天狗や義経が描かれています。」

じゅん「お疲れ様。はい、これでも飲んでゆっくりして帰ろうか。」

文「有難うございます。登山が終わって歩いて戻ってきたら時間はすでに16:30分でした。」

じゅん「あっ、登る前にこれに気づいていれば良かったのか。」

文「気付きませんでした。(汗)入山から戻ってくるまで約4.6kmの距離がありました。」

じゅん「どうりで疲れるわけだよ。でも良い運動にはなったかな。」

文「そのようですね。良い運動にはなりましたよ。」

文「最後ですが、ゴミのポイ捨ては絶対にダメですよ。」

じゅん「当たり前の事ができていない人間もいるからね。情けないよ。」

文「天狗はいつでも見張っていますからね。注意しないと背後をつかれますよ。」

じゅん「まあ文ちゃんが言いたいのは自然を大切にしろ!って事だよ。」


「レポートが完成しましたがいかがですか?中々良い出来だと思うのですが。」

じゅん「いやね、そのね、凄すぎだよ。」

「そうですか?安心しました。」

じゅん「ちゃんと調べた所も分かりやすくまとめてあるし、さすがだね。」

「でも少し満足していない部分もあります。天狗の情報が少なかったです。」

じゅん「なるほどねー。でも入り口の大きな天狗は印象に残るね。」

「あれは少し大きすぎる気がするのですが。」

じゅん「鞍馬山に天狗の元締がいたらしいし人間が武術を教わったりと何気に凄い所なのかもしれないなあ。」

「じゅんさんが凄いと思うのでしたら恐らく凄いのだと思いますよ。」

じゅん「秘境の考えと同じだね。秘境と思えば秘境になる。」

「一つだけ気になった点があるのですが。。。」

じゅん「ん?どこだい?」

「天狗の種についてです。私達天狗の事を妖怪と言う人達もいますが、私達天狗は精霊なんですよ。」

じゅん「確かに知らない人は知らないよね。僕は知ってたけど。」

「間違った覚え方をしていないかどうか気になりますね。」

じゅん「とりあえず。初レポートは大成功って事で。」

「はい。ちなみに冬に鞍馬山を訪れる方は足元に十分注意して登山してください。私もじゅんさんも滑って滑って大変でしたからね。」

じゅん「でも転けなかったけどねー^^。」

「でもいつ何が起こるか分からないので油断は禁物ですよ。」

じゅん「それにしても今日は疲れた。まさかあんなに歩く事になるとは。」

「そうですね、5kmぐらい歩きましたよね。頑張りました。」

じゅん「オフ車は乗っても登山はあまりしないからねー><」

「じゅんさん、お疲れのようですね。帰ってゆっくり休んで下さいね。私も少し疲れましたが。私も帰ってネタを考えつつゆっくりさせてもらいますね。」

じゅん「そうするよー。第5回目はこれで終りです。」

「次回も続きますよ。」



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