林道について学習するよ
ここでは初心者のために林道について小町と四季映姫様が説明してくれます。

  

小町と四季映姫様にしっかりと教えてもらいましょう。


小町「初めましてかな?林道についてこの小町が説明させてもらうよ。」

映姫「こら!小町、今回は遊びじゃないでしょ。しっかりと説明しなさい。」

小町「分かってますよ、四季様。この小町、やる時はしっかりとやらせてもらいますよ。」

映姫「本当に今回は真剣に頼みますよ。あっ、私はヤマザナドゥです。よろしくお願いします。」


林道とは?


まずは軽く林道について説明させてもらいましょう。
まず辞書で林道について調べてみると難しい意味の言葉がたくさん出てきます。
簡単に考えてみるとそんなに難しくはないのですけどね。
林道とは山の木や山の施設を整備するための道なのです。
しかし林道の考え方は人それぞれと言ってもよいでしょう。

四季様の話はあくまでも辞書の話であって実際は色んな意味があるんだ。
アタイは林の中の道という意味で林道と解釈しているけどね。
普通に考えたら誰しもがそう考えると思うんだけどね。

小町の言うとおりですね。たまには良い事言いますね。
林道は決して無人ではありません。私有地なので気をつけましょう。
次に林道ツーリングの心得を説明していきましょう。


林道に行く


まず林道に行くという事は危険がつきまとうと考えた方がいいな。
当然道は舗装されていないから予測できない場合もあるしね。
軽はずみな気持ちで行く場所ではないよ、林道は。
アタイはそれでも調子に乗って入って行くけどね。

小町、あなたの場合は無茶しすぎなのよ(汗)もう少し自重しなさい。
とりあえず林道はあまり知られた道ではないので未知なる場所です。
季節によっては害虫等が潜んでいたり、危険な動物等がいるかもしれません。
時にはクマやヘビ等に襲われたという話も聞いています。

四季様、時には林道で「進む」という勇気も必要ですよ。
そして危険なのは動物だけじゃないよ。
道が崩れていたりする場合もあるし道が行き止まりな場合もある。
当然携帯は圏外の場合がほとんどなので何かあった時が非常に大変なんだよ。
転倒した時とかのバイクの故障とかも場合によっては危険だね。

簡単に言えば、林道に足を運ぶのは覚悟が必要という訳です。。
初心者が1人で林道に入るという事は絶対にやめておいた方が良いでしょう。もしもの場合でも私は責任が持てません。
自分の腕によっぽどの自身があるという人は別ですけど・・・。

でも、経験者として助言すると言えばかならず痛い目には合うよ。
林道では無理をしない事が大切なんだ。アタイも何度痛い目にあった事か。最近は慣れてきたけどな。
初めはベテランの人と行く方が良いな。じゅんを連れて行くとかな。
とりあえず初めは1人は危険という事だよ。

小町の言うとおりです。初めは数人で言った方が良いでしょう。
人数がいれば何かあった時に助けてもらえるし、バイクの故障の対処、工具の数等も幅広く安心できますからね。
できれば仲間を作って林道に向かうことを私はオススメします。

後、最低限の整備能力を身につけておいた方が良いな。
林道ではパンクの可能性とかもあるしね。最低パンク修理はできた方が良いよ。軽い整備とかも出来れば尚良いね。
アタイは工具は持ってても修理ができないんだなあコレが。
仲間頼りってわけだよ。

あなたの言っている事は全く説得力がないんだけど。(汗
少しは自分でも整備が出来るように努力をするべきです。
パンク修理等については幻想郷のオフライダーのじゅんという人が教えてくれるでしょう。
次はどうやって林道を見つける、探すかです。


林道を探す


初めは林道なんて何処にあるのかわからないものです。
そんな時はまずツーリングマップル、ネットで探してみましょう。
最近のマップルにはダート(林道)情報も少数ですが確認できます。
一番早いのは仲間に教えてもらう事なのですが。。。

ネットで探すのはアタイも結構効率が良いとは思うね。
でも林道の場所をネットで聞くのはあまり好ましい事ではないよ。
林道は私有地だし、勝手に私有地に人が入ってくるのはあまり喜ばれた事じゃないし。田舎では歓迎される時もあるけどね。
どちらにせよ、知っててもよっぽど親しくないと教えてくれないよ。

どうしても林道を探したいのなら林道を探しましょう。
大体の人は林道を探索して見つけています。それを教えてもらって教えてを繰り返してどんどん広がっていくのです。
まだまだ未調査の林道はたくさんあります。林道探索も一つの方法なのですよ。探索ツーリングとかも面白いでしょう。
ツーリングマップルやネットで詳しく調べてみて何処を探索してみたいのかを所を絞りましょう。

四季様の探索もいつかはやる事になるとは思うけど探索は一番危険が高いよ。特に1人の場合だ。
当然誰も調査していない場所という事になるし、道がどんな状態か分からないという事だしね。何も準備しないまま探索に行くと戻れなくなったりするケースもあるからね。
相当レベルアップしてからじゃないとアタイは探索はオススメしないよ。
アタイも以前、探索で帰れなくなった事があるからね(汗)

あなたの場合は調子に乗って調べもせずに進むからそうなるんでしょ。
まずは自分の探索の仕方を改めなさい。
慣れないうちの探索はこちらも同じようにベテランについて行くのが安全でしょう。
1人でゆっくり探索したい気持ちはわかりますが初めは我慢しましょう。
自分の身があってこその世界です。無理は禁物ですよ。
お次は林道の種類についてです。


林道の種類について


さてさて、次は林道の種類についてです。
早速ですが小町に質問です。舗装路と未舗装路について説明しなさい。
あなたならこれぐらい簡単な事でしょう。

もちろんですよ。四季様。こんな事朝飯前ですよ。
まず舗装路は人の手が加わっていて非常に走りやすい状態になっている道の事を指すよ。
アスファルトで固められていたりコンクリートで固められている道が一般的かな。
それとは逆に未舗装路は手入れがされていない荒れた道という事だよ。
これがオフの世界では一般的にダートと言われるんだよ。

よろしい、まあ基本的な事なので出来て当然でしょう。
ダートという言葉は林道の道の事すべてを大まかにまとめた事を意味しています。
だからダートと言われてもどんな状態の道なのかは全く分かりません。
砂利でもダート、ガレてもダート、凸凹でもダートなのです。
そのダートの種類ついて説明をさせてもらいます。


フラット林道


まずはアタイから説明させてもらうよ。
1つ目はフラットという意味だけど、これは最も難易度が低い林道という意味を指す。あれ?ちょっと違うかも。
難易度が低い林道っていうのは本当の意味じゃないんだけど走りやすい林道という意味。駆っ飛び林道とも言われてるね。
大きな岩があるわけでもなく、特別滑りやすい所があるわけでもない簡単な林道だよ。
ただいくら簡単と言っても人によっては難しい所も簡単という人もいるのでそこら辺は気をつけた方が良いね。
でも基本的に初心者はフラット林道について行けば安心だよ。楽しめる事楽間違いなしだ。

しかしフラットとはいっても雨が降った後とかは難易度が上がる場合もあります。甘く見てはダメです。
いくら慣れてきたからとはいえ林道は林道、無理は禁物です。
小町みたいなお調子者タイプが一般的に一番危険なんですけどね。
フラット林道から学べる事はたくさんあると思いますよ。


荒れた林道


私は個人的に初心者にはあまりオススメできない荒れた林道です。
大きな岩が転がっていたり、障害物が転がっていたり、丸太が転がっていたり等と難易度が高い林道です。
まずは初心者クラスで基本をしっかりと学んでからチャレンジするのが私は良いと思います。
これも同じく、どこまでが荒れた林道なのかは人によりますけど。

四季様の言ってる事は間違ってはいないと思けどアタイは少し違うね。
最初からこれぐらいのレベルにチャレンジしていると上達が早いとアタイは思うよ。
当然難易度はフラットと比べて上がっているので転倒とかの可能性も上がるけどね。オフはこけてなんぼだね。
アタイも昔はじゅんとよく林道に行ったもんだよ。アタイのデビューは積雪だったしね。またじゅんと走りたいなあ。
あの頃が懐かしいよ。

小町の言っていることも間違ってはいませんが人の考えはそれぞれです。自分の好きなようにやっていけば問題ないでしょう。
所で小町、それはいつの話?確かその日は大事な仕事があったはずだけど?私の勘違いかな?
何処を探しても見つからなかった記憶が残ってるんだけど。白黒つけてみる?

あぁ〜、あの〜それはですね、えっとですね。小町は休憩をしていたんですよ。仕事あっての遊びですし、たまには息抜きをしておかないと仕事も進まないのです。
その時、たまたまじゅんに誘われたのでアタイも同時に始めようと・・・
すいません、ちゃんと仕事もやりますよー(汗


アタック林道


次にアタック林道ですがこれは完全に初心者お断りです。
はっきり言って初心者がこれを1人で抜ける事は厳しいでしょう。
ですがレベルアップには避けては通れない道でもあります。
小町、アタック林道について説明しなさい。

はい、分かりました。四季様。
アタック林道とは岩でガレガレ、凸凹道、アップダウンの激しい道の事。
普段フラットばかりを走っている人にはもはや道には見えないだろうね。
そんな難しい林道に挑むのがアタック林道という意味だよ。
アタイ的にはこんな道のために最初はレベルを上げた方が良いと思うんだけどね。

小町、あまり他人に自分のやり方を押し付けたらダメでしょ。
別にこんな道に無理して挑む必要はないのですよ。
自分にあった林道の楽しみ方を見つける、それも1つの楽しみです。

すいません、以後気をつけます〜。
でも、アタックに慣れてくると怖いものが結構なくなるよ。
凄い人はノンストップで駆け上って行ったりするしね。
レベル的に上達する事間違いなし!!


ゲロアタック


ゲロアタック来たねー^^ゲロは楽しいよー
名前はちょっとお下品だけどゲロという意味は半分当たってるよ。
ゲロとは水たまりやドロドロな所を押したり引いたりして遊ぶもんだよ。
バイクがドロドロになっちゃうんだよねぇ^^

あなたは何時の間にそんな遊びに興味を持ったのよ(汗
ゲロアタックも難易度は上級です。1人で楽しむ遊びではありません。
そもそも1人で行く人は絶対いないと思いますけど。

それは、四季様の頼みとはいえ教えるわけには行きませんよー。
数人の仲間を連れてわいわい騒ぎながら難しい道をクリアするんだよ。
水たまりの中に突っ込んだり、激坂を駆け上ったりとかなり楽しいよ。
でもバイクがボロボロになる確率はかなり高いから興味だけで行くと痛い目に合うよ。
慣れてくるとスピードがどんどん上がっていく不思議なジャンルだよ。
中にはゲロアタッカーと呼ばれる人もいるけど大体変態レベルだけどね。

小町、その前にその姿で私に近づかないでもらえる?
そして、その姿でその他の施設に入ることを一切禁じます。
あまり好ましい姿ではないし、むしろアウトでしょう!!

四季様、これは仕方がないのですよ。必ずこうなってしまうんです(汗
ゲロアタックが終わった後はかなり汚いのでコンビニには嫌われるかもね。(苦笑
アタイ的には大人数でコンビニを利用する場合が多くなると思うので売り上げには貢献できているから店側からすれば嬉しい事だと思うんだけどねえ。
でもやっぱり見た目はものすごく汚くなるよ。これがゲロアタッカーだよ。


鉄塔林道


次に鉄塔林道です。鉄塔という意味はご存じですか?
山の中などに鉄の電線のタワーが見える事があると思います。
あれが鉄塔というものなのです。そしてなぜ鉄塔林道なのか?です
鉄塔林道はもともと人が歩く事前提で作られた道ではありません。
そして走行不可とも書いてないので難易度はかなり高い事でしょう。

アタイは鉄塔林道についてはあまり詳しくはないんだけどね。
聞いた話によると下ると登ってこれない、落ちると回収不能になるとか・・・
とりあえず相当なテクニックがないと入ることはオススメしないね。
鉄塔林道に立ち向かう人は相当変態な人なんだろうなあ。

そうですね。もはや人間レベルではない気がしますね。
私も過去に一度挑戦した事がありますがやっぱりレベルは高いです。
助けなしでは進むことが困難でした。
そして最後に引き返す事すら厳しかったという状況です。
鉄塔林道は調子に乗って進んで行くと取り返しのつかない場合もありますよ。


積雪林道


これはアタイの初デビューの林道だね。積雪は初めは怖いよー。
その名の通り、雪が積もった状態での林道の事を指す。チュルチュルだ。
当然ながら転倒は日常茶飯事。上級者でも油断するとすぐ転倒だ。
でも初っぱらが積雪だと普通の林道が簡単に思えてくるんだよ。

それはあなたの場合でしょ(汗)初デビューが積雪なんて相当の物好きです。
積雪はゆっくり走れば問題なく進みますがブレーキの使い方、アクセルワークの使い方が大切ですよ。
フロントブレーキを使うとフロントがロックして一瞬で転倒です。
まあ雪の上なのでこけても痛くないし、バイクのダメージも低いです。
中には小町のようにこけて楽しむアホもいるみたいですけどね。。。

四季様、しかしアタイは初デビューが積雪林道からだったので本当に上達が早かったですよ。
見てください、今では積雪もこの通りで・・・・(ベシャアアーー

あなたはしばらくそのまま寝ていなさい(汗
積雪も冬季限定の遊びですしね。よっぽど物好きな人の遊びでしょう。
雪の林道では下りが一番危険です。本当に滑りますよ。
oお次は林道での注意点です。


林道で注意する事は?


林道ではジョギングしている人、地元民、林道業者が作業をしている場合があります。
そんな時は全て周りを最優先に考えて行動です。林道は私有地です。気をつけましょう。
そして林道では対抗車が来る事も考えられます。あまりスピードを出さないことも大切ですよ。

後、ハイキング道、ゲート、立入禁止には入ってはいけないよ。
元々林道にバイクで入ること自体が好ましい事じゃないからね。
できれば常にゴミ拾いとかをするぐらいの拾い気持ちで林道に入った方が良いよ。
実際不法投棄で数々の林道が閉鎖されているのも事実だしね。1人1人のモラルが大事だよ。
アタイはできるだけ林道内でのゴミは自分のではなくても持ち帰るようにしているけどね。

あなたにしては良い心構えですよ。これからもその気持ちを忘れずに。
確かにハイキングをしてる人からみればバイクが山の中を走り回る姿はあまり好ましい光景ではありませんからね。
人に遭遇すればエンジンを止めて挨拶をするというのが一種のマナーでもあります。
小さな気遣いができるように努力しましょう。

四季様のマナーの良さにはアタイもビックリするよ。
時々挨拶から小一時間おしゃべりをする事もあったしねえ〜(汗)

話をする事によって悪いイメージが解消される場合もありますからね。
やっぱり少しでも良い方向に見てもらいたいというのが私の心境です。
小一時間というのは言いすぎでしょ(汗)せいぜい10分ぐらいです。(汗


小町「いやー、説明するっていうのは何気に難しい物ですね(汗)四季様」

映姫「今回の件では上出来ですよ。小町にしては珍しいですね。」

小町「だから先ほど、私もやる時はやると言いましたじゃないですか。」

映姫「とりあえず林道についての説明はお終いです。マナーを守って楽しみましょう。」

小町「初めは分からないことだらけだと思うけど、すぐにわかってくると思うよ。」

映姫「人に迷惑をかけないというのが一番大切なんですけどね。」

小町「それじゃあ、アタイはこれにて失礼。。。」

映姫「こら、小町!!まだ仕事は終わってないでしょ。」

小町「分かってますって、分かってますって(汗)」

映姫「一つ言っておきますが実は小町も一度林道で帰ってこれなくなった事があるのですよ。」

小町「あぁー、その話だけは無かった事にしてください。すいません、すいません。」

映姫「その時は私が助けに行きましたが、本当に世話のやけるヤツです。」

小町「アタイみたいにならないように林道では慎重に行動するんだよ(苦笑)」

映姫「今度仕出かしたら私は絶対に助けに行かないからね!?」

小町「すいません、すいません、アタイを見捨てないでください。四季様(汗)。」



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