スターボー資料館

スターボー誕生

スターボーは、YMOに代表されるテクノポップの要素を歌謡曲に取り入れたシングル「ハートブレイク太陽族」で1982年にデビュー。
リアルタイムで見ていた当時の私の印象では、すでにその時点で「妙なモノ」であった。
同じくテクノポップ的音作りをしていたイモ欽トリオの「ハイスクール・ララバイ」を「傑作だ!」と思ったのとは対象的である。世間一般の評価も同様で、「ハイスクール・ララバイ」は大ヒットしたが、「ハートブレイク太陽族」は売れなかった。
もっとも、デビュー曲でありプロダクションも力を入れていたので、テレビの歌番組ではよく見かけた。しかし、無機的?イメージで売ろうとしていた??ので、たとえば司会者の「○○ちゃんは、お休みの日は何してるのかなー」的な和気あいあいインタビューを受け付ける雰囲気はなかった。そういったことも、歌謡曲として視聴者に親しみをもってもらうにはつらいものを私は感じていた。(主語が私なんだかスターボーなんだかわからん文章ですみません。しかし、歌謡曲やアイドルを語るには、単にデータではなく、「当時、自分がどう感じていたか」が極めて重要ですね。はい。)

インターネットはすごい! 
「ハートブレイク太陽族」が、リアルプレーヤーで聞けるぞ! リンク→ WEB JUNGLE 
ただし、音がけっこうよれてます。元の音は、もっとしゃきっ、としてました。細野晴臣プロデュースです。「アロハのボタン/ひとつ外せば/もっと自由に/愛しあえるさ」という歌詞が印象に残ってます。
ディスコ・グラフィーもあるぞ! リンク→IDOL POPS '80s (discography of Starbow)

スターボー変身

テクノ路線がコケた後、スターボーは通常のカワイコちゃんアイドルに路線変更。
その時(1983年)発売されたのが、ビデオ「真夏の島の物語」です。
当時、ビデオデッキが急速に普及し始めた頃で、わが家でも始めてビデオデッキを購入、そのとき、電器屋さんの店頭にこのビデオがあり、デッキがちゃんと使えるかテストするつもりで、このテープを買いました。
(今パッケージを見ると定価8,800円だが、2,800円か3,800円で購入した記憶がある。ということは、実際に買ったのは1983年以降で、投げ売りしていたのかもしれない。)
この
「真夏の島の物語」のパッケージやおまけについていたカードが、今見るとなかなか興味深いものなので、画像をアップロードしておきます。


画像だけ置いてありますので、プラウザの「戻る」ボタンで戻ってきてください。

パッケージ表面

パッケージ裏面
よごれあり。

パッケージ側面

カード表面(写真)

◆必見◆カード裏面(メッセージ)
メンバーの名前は本当に「さなぎ」か?
「あの人の指」というのも、えっちだぞ。

カセットラベル

19990811 UP


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