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ニュー・ベスト(ポップス・バラード編)
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| 商品カテゴリー: | 歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,JPOP
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| 収録曲: | ゴッドファーザー~愛のテーマ, 太陽は燃えている, ラヴ, この胸のときめきを, イエスタデイ, アンチェインド・メロディ, 愛の誓い, マイ・ボーイ, ある愛の詩, 酒とバラの日々, シバの女王, ラスト・ワルツ, 雪が降る, ジョージア・オン・マイ・マインド, 恋はフェニックス, マイ・ウェイ,
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| セールスランク: | 157517 位
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| 参考価格: | 2,130円 (税込)
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尾崎紀世彦による貴重なポップスカバー集
「また逢う日まで」の尾崎紀世彦の本領はポップスにある。テレビのワンマンショー「フィーリン・ナウ・ナウ」でもポップスが中心であった。このCDは一度に録音されたわけではないため、編曲・アレンジ・歌唱に差があり、統一感に欠けるが、いづれも、スタンダートと言われる曲で、貴重なポップスカバー集だ。「太陽は燃えている」は、E.フンパーティンクでヒットしたが、こもったような発声のため、ラテン的情熱が発散し切れず、また、フンパーティンク盤の伴奏が格調高いために物足りない。「.この胸のときめきを」もプレスリー盤の印象が強いため、もう少し、熱っぽく歌って欲しい。伴奏編曲も迫力が足りない。「イエスタデイ」は歌唱・編曲・伴奏共に素晴らしい。「アンチェインド・メロディ」も優!れたR&Bに仕上がっている。「愛の誓い」は、出だしと最後が曲の命だが、素晴らしい出来だ。編曲は、T.ジョーンズ盤が下敷きで、地の底から湧き上がるように歌われる出だしは迫力がある。最後も、伴奏が煽り立てる中を、声量豊かに伸ばし切られていて爽快である。T.ジョーンズを除いて、この曲をこのアレンジでここまで歌い切れる歌手は少ない。「酒とバラの日々」はムーディーな歌唱で好演である。「.マイ・ウェイ」も彼の歌手としての生き様に裏打ちされて説得力ある歌唱だ。出来れば、今の円熟期にもう一度、編曲・伴奏に最高の布陣を揃え、ポップスカバーの傑作となるような新録音を期待したい。
尾崎紀世彦の本領はポップスにある
「また逢う日まで」の尾崎紀世彦の本領はポップスにある。当時は、「フィーリン・ナウ・ナウ」という30分間のワンマンショー番組もあり、そこでもポップスを中心に歌っていた。その後、大ヒットこそないが、人気に迎合する事も、歌唱スタイルが変わることもなく、筋を通した歌手人生を歩んでおられる。このCDは、まとめて録音されたわけではないため、編曲・アレンジ・歌唱・録音状態に差があり、統一感には掛けるが、貴重なポップスカバー集である。1.は大ヒットしたのでお馴染みである。2.太陽は燃えている、12.ラスト・ワルツは、E.フンパーティンクでヒットした曲である。2.は、こもったような発声で、この歌の情熱が発散し切れず、また、フンパーティンク盤の伴奏が格調高いために、今ひとつ物足り!ない出来である。4.この胸のときめきを、も数多くのカバー盤があり、特に、プレスリー盤の印象が強いため、もう少し、熱っぽく歌って欲しい。伴奏編曲にも迫力が足りない。5.イエスタデイは編曲伴奏共に素晴らしい。歌唱力から言えばオリジナル以上であろう。6.アンチェインド・メロディも優れたR&Bに仕上がっている。7.愛の誓い、は聴くのが楽しみだった曲である。でだしと最後がこの曲の命だが、よく健闘してくれている。編曲は、恐らく、T.ジョーンズ盤が下敷きであるが、地の底から湧き上がるように歌われるでだしは迫力がある。終盤も、伴奏が煽り立てる中を、目一杯張りのある声で伸ばしてくれていて爽快である。T.ジョーンズを除いて、この曲をこのアレンジでここまで歌い切れる歌手は少ない。10.酒ちバラの日々は大変ムーディーな歌唱で好演である。16.マイ・ウェイも彼の歌手としての生き様に裏打ちされた説得力ある歌唱である。多くは30年前の録音であるが、いづれも、スタンダートと言われる曲である。今の円熟期の彼がこれらの曲をどのように歌うのか興味がある。機会があれば、編曲・伴奏に最高の布陣を揃えて、ポップスカバーの傑作と言われるような新録音を期待したい。
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
ファースト・アルバム
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