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2005.4.27 (Wed)
◆[機動戦士ガンダムZZを観る] 第16話 アーガマの白兵戦

エンドラ隊がアーガマに乗り込んでくる。
ブライトが制服を30着ほど常備していることが判明する回。艦長とは船の顔であり部隊の顔である。指揮官として軍を代表する存在である以上、服装は常に清潔を保っていなければならない。というわけで、少しでも皺がよったら着替えているのだろう。1人の男に30着も制服を支給するなんて連邦軍も太っ腹である。彼はそれだけ期待されているのだ。
アーガマでの白兵戦の後、ZZのジュドーはノーマルスーツ姿の敵兵をライフルの射程に収める。引き金を引いて始末するのかと思いきや、彼はそのまま見逃してしまった。どうやら、敵の乗ったMSは容赦なく破壊できても、生身の人間は撃てないようだ。これはジュドーにリアリティのある殺しができないことを示したと同時に、兵器の発達によってゲーム感覚での殺しが容易になったことを表したエピソードだと言えよう。この問題、今度どう折り合いをつけていくのだろうか。
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2005.4.28 (Thu)
◆[機動戦士ガンダムZZを観る] 第17話 奪回!コア・トップ
2005.4.29 (Fri)
◆[機動戦士ガンダムZZを観る] 第18話 ハマーンの黒い影

アクシズに潜入したジュドーがハマーンと遭遇する。
ハマーンが初登場する回だが、いやー驚いた。何と髪型が我々の見慣れたおかっぱ頭ではなかったのである。まるでシャワーを浴びた後のような、下に降ろした髪型だった。さらに服装も、いつもの黒い道者のようなものではなく、普通のスーツを着用していた。質実剛健で鳴らした彼女に一体どういう心境の変化があったのだろう。おかっぱ頭は戦時下の女子に奨励されたストイックな髪型であり、指導者のハマーンは率先してそれを遵守していたのだと思っていた。「欲しがりません、勝つまでは」をモットーに、色気をおさえた格好で一致団結を目論んでいたのだと思っていた。それがこの体たらくである。シャアを失ったハマーンは、緊張の糸がぷつりと切れてしまったのだろう。そんな心構えでは連邦軍に勝てるわけがない。今すぐおかっぱ頭に戻すべきだ。そう思ったちびっ子たちが、全国に10万人はいたに違いない。
それはさておき、この回では黒いキュベレイを操縦していた子供が登場。公序良俗に反する格好で、「ぷるぷるぷるぷる〜ん」と奇声を発しながら宮殿内を駆けずり回っていた。
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