2004年5月2日 讀賣VS広島@東京ドーム

 一回目の資格試験。「試験終わった直後くらい息ぬきしてもいいだろ!」てことで(いつもしてるだろっつー突っ込みはなしで)またもやオトンが貰ってきたシーズンシートで東京ドームへ。本来なら5時に試験終わって試合開始にも間に合わない予定だったんだけどね、試験があまりにもだめぽで「もうこれ以上やっても意味なしおちゃん」てことでとっとと途中退出。これが後々考えるとよかった(笑)。
 讀賣の守備練習にちょうど間に合って、サード横でネットに張り付いていつものごとく小久保さんを視姦でもこの日、サードでは江藤のほうが先に練習してたから江藤スタメンな悪寒しかも的中。ほんと早く行ってこのとき見れてよかったよ。結果的に出番なかったし。
 江藤スタメンで正直テンション落ちる。「もう今日は嶋だけだ、楽しみは。」しかも先発林とベイルって。ベイルって誰よ?林もちんたら投げるからあんまり好きじゃないしなーとまたまたテンション↓。まぁよかったのは清原スタメンくらいかねぇ。そんなんなのでこの日の目標は@ローズの300号見るAニシの1000本安打を見る…のメモリアル狙い(笑)。
 で、早速試合。まず最初の打席でニシ1000本安打達成。あっさりと(笑)。まぁおめ、と言っておこう。清原や栗原の技ありホームランありーの、阿部の暴走(ほんとは三塁コーチャーだけどね)ありーの…でなかなか楽しい中、ローズも300号キタ――(´∀`)――!!!!!!!!!!打った瞬間。完璧。151メートル飛んだらしいです。実は200号も日ハム戦で東京ドームで見てました。だからどーしても見たかったの。400号も見てぇ(笑)。
 まぁともかく当初の目標は達成したので非常に満足。試合にも満足。これなら金払っても元とれるくらいのナイスゲームでした。こういう試合してたら野球人気もまた復活すると思うんだけどねぇ。何だかこの日はカンも冴えて試合中も予言的中しまくり。野村のショートゴロを言い当てたときは自分に何か乗り移ってるんじゃないかと怖くなった(笑)。全てが望みどおりいった日でした。私の試験以外はね

 以下寸評。
<讀賣>
*ローズ

第1〜3打席は打ってないけども、内角外角ともに非常にいい球の見逃し方。ぶっちゃけ300号は打つ確信ありました。そのぐらい調子いいです。見事な一打でした。ありえないようなボールの飛び方だけどスカっとしました。おめでとう。
*清原
第1打席初球打ち…だけどもホームランにしたのもその打席と全く同じアウトローシンカー。難しい球でした。見事に打った清原はさすが。だけどもいくら抑えたとはいえ、前の打席と全く同じボールを同じく初球に投げさせる石原のリードはどうなんだろ?最終打席は逆転サヨナラ2ランか?!という当たりだったけどもそこは佐々岡の老獪なピッチング。数センチずれれば間違いなくスタンドインだっただろうけどその「数センチ」が野球において大事だと実感。清原もボールの見逃し方がすごくよかった。一球一球見入りました。
*ヨシノブ
存在感ゼロ。予想通り凡退。なんだかねー。
*阿部
毎度毎度栗原に打たれるのはやっぱり阿部がアフォだからですか?バッティングは強引にいきすぎ。甘い球も体が一塁方向に流れてるので全部ファール。HR狙いやめろよ。
*黒田
打撃では送れず、ランナーを進めることさえできず一体何がやりたいのかわからなかったけど守備だけはよかった。2度ほどファインプレー。まぁ緒方シフトでセンターよりに守ってたってこともあったけどセンター抜けそうな当たりを飛びついてダブルプレーにしたんは大きかった。今日は両チームエラーゼロの締まった試合でした。
*林
初回こそコントロール不安定だったけどその後は低めにボールが集まり、いいピッチング。栗原に打たれた球も決して失投じゃない。打った栗原をほめるべき。
*小久保さん
六回の円陣のとき、スタベンなくせに輪のど真ん中にいた(笑)。ベンチにほとんどいなかったみたい。素振りしすぎ。なんのための休養ですか?(´∀`)

<広島>
*栗原

本日の主役。同点ホームラン、打ったのは低めの難しいフォーク。あれをバックスクリーンまで飛ばすんだからやっぱパンチ力はすごいしリストが強い。決勝タイムリーの打席も打ちそうな雰囲気があった。ノリに乗ってるという感じ。
*嶋
ヒットは出たけど調子悪いね。バットがかぶさっちゃってる感じかな。ここんとこファースト・セカンド方向のゴロが多い。疲れが出るころだろうとは思うけど。
*ベイル
サイドスローから低めの変化球のコントロールが抜群だった。林といいベイルといい、二人ともほんと低めに球が集まってた。このナイスゲームをつくったのは間違いなくこの二人。清原に打たれたボールもいいコースついてた。失投じゃない。あれはプロの技と技、力と力がぶつかり合っての結果だからしゃーない。見てるほうは鳥肌もんでしたから。
*天野
判定でモメて、集中力が持続するか心配だったけどペタを三振にとった場面は圧巻だった。フルカウントからでも思い切って腕を振った結果だな。