勝手な大会展望と予想。

1、スタメン予想
 アテネの猛暑、加えてデーゲームが多く選手の疲労度がシーズンよりもかなり高いと予想されるので、投手と同じく野手もゲーム展開によっては交代が多くなると思う。
●希望オーダー
1(右)福留
2(遊)宮本
3(中)高橋由
4(三)中村
5(一)小笠原
6(捕)城島
7(左)谷
8(DH)和田
9(二)金子

●予想オーダー
1(7)谷
2(遊)宮本
3(中)高橋由
4(捕)城島
5(右)福留
6(三)中村
7(一)小笠原
8(DH)和田
9(二)藤本

 現実はこんなもんでしょ。孝介、ノリ、ガッツ、和田あたりは調子如何によって打順も変わってくるはず。正直、城島の負担が重過ぎるのと、ノリにリベンジさせてやりたいので四番はノリ希望。城島はできれば6番、7番あたりに置きたい。孝介が調子を取り戻していれば一番は適任。守備はほぼ磐石の構え。不安要素は慣れないセカンドを守る藤本くらい。壮行試合では金子がサードをやったりノリがファーストやったりしていたけど、あれは誰かがケガしたなど緊急事態に備えてのこと。内外野守れる木村がベンチにいることも考えればよっぽどのことがない限り上記メンバーで守ると思う。



2、先発予想
 一番難しい&楽しい予想。普段先発をやっている投手が多いので、基本は先発4〜5回+ロングリリーフ3回+セットアッパー、抑えのリレー。予選リーグでのキューバ戦、台湾戦と決勝リーグ2試合を軸として考える。先発は5人で回すそうなので、上原、松坂、和田、岩隈とおそらく三浦。直行は中継ぎ経験を買ってあえてスクランブル登板でリリーフとして使い、黒田もスタミナがあって連投がきくのでリリーフ。
15日 VSイタリア 上原・・・初戦は予選と同じく大舞台に強い上原で確実に取りたい。ただしデーゲームであることと精神的負担を考えて4〜5回で交代。二番手にはフォームチェックのため三浦登板。
16日 VSオランダ 岩隈・・・前日の三浦と同じく岩隈がフォームチェックのため登板。しかし、台湾戦に備えイニングは短くして、実質二番手の直行とのダブル先発。また、どんな試合展開であっても、イタリア、オランダとの2試合で中継ぎ陣(石井弘、安藤、コバマサ、岩瀬)全員が少なくとも1イニングは調整のため登板しキューバ戦に備えると予想。
17日 VSキューバ 松坂・・・予選の最大のヤマ。満を持して松坂先発。左腕の和田をぶつける案もあるが、あくまで決勝戦を和田で行くことを考えるとここで手の内は見せたくない。ナイターで行なわれる試合なので、できれば6回まで投げきってほしい。7回以降は状況に応じて中継ぎ陣をつぎ込み逃げ切る。
18日 VSオーストラリア 和田・・・決勝戦をにらんでの登板。次回登板に疲れを残さないためにも5〜6回まで。二番手は和田と正反対のタイプの黒田がロングリリーフ。前日のキューバ戦で中継ぎを使いきってる可能性が高いので、この二人で投げきって欲しい。
20日 VSカナダ 上原・・・左バッターが多いため、左腕投手の先発がベストだが、左打者外への変化球が有効であることを考えれば、フォークのコントロールに長けた上原が中4日で先発。二番手には外へのSFFが有効な直行。中継ぎ陣は左中心。
21日 VS台湾 岩隈・・・予選リーグ二つ目のヤマ。アジア予選での松坂の投球を見る限り、台湾打線は右打者が多く、外へ逃げる変化球が非常に有効なことから、スライダーが武器の岩隈が先発。最低7回まで投げてもらって中継ぎも右腕中心。
22日 VSギリシャ 三浦・・・決勝リーグ前の試合なので、先発に投げれるだけ投げてもらう。一番の安牌の試合。セットポジションでの投球に不安が残る三浦はここで先発。後ろには直行、黒田が控える。決勝リーグに備えて中継ぎを使わないで終るのがベスト。
24日 準決勝VS台湾orイタリア(予想) 松坂・・・中6日で松坂先発。これまでの先発投手もスクランブルで準備。日にちが空く上原あたりがリリーフする可能性も高い。
25日 決勝VSキューバ(予想) 和田・・・左腕&技巧派が苦手とされるキューバ相手には和田がやはりベスト。ただ、準決勝と同じく投手を小刻みに繋ぐと予想される。
 

 基本的には決勝は和田で考えてるけど(6日のスポーツ紙にも和田で決勝と明言されたし)、調子如何によっては松坂と和田のところが逆になる可能性も。和田の状態が悪すぎるので・・・。あと気になったのが先発ピッチャーがみんな似たようなタイプだってこと。速球派ばっかり。軟投派というか技巧派は和田くらい。その辺が目新しさがなくて少し心配。


>モドル