北京News 新聞




6月 北京のトピックス



新東安市場の「老北京一条街」がリニューアルオープン(6月30日)
北京の繁華街・王府井の中央に位置する新東安市場に28日、昔の北京の街を再現した「老北京一条街」がリニューアルオープンした。面積2700uの中に食堂街や文化街などがあり、老舗や茶館など約40店舗が入っている。店舗はすべて昔の姿を真似て作られており、展示品などが「老北京」の雰囲気を今に伝えてくれる。ここにゆっくりと腰を落ち着けて「老北京」風にお茶を飲む…なんていかがでしょう?

8月末には「香港一条街」もOPEN予定
「香港一条街」は9月に無事OPEN(10月15日)

中国で最も有名な大学生?小燕子が卒業(6月29日)
中国の大学では卒業式シーズンを迎えた。北京地区の卒業生約5万人に混じって昨日、中国で圧倒的人気を誇るアイドル、小燕子こと趙薇が北京電影学院を卒業。「卒業できたのは自分の努力だけでなく、学友や教授の助けがあったから」と笑顔で語った。卒業後はすでに北京電影制片廠での就職が決まっており、女優として活動を続けていくことになる。

天壇公園「七星石」周辺の改修工事(6月28日)
天壇公園の東門(東天門)付近に明の嘉靖年間に増設された「七星石」と呼ばれる鎮石がある。「七星石」は天壇を築く時に使われたのと同じ石に彫刻を施したもので、この石を踏んでいけば昇天できると伝えられている。このほど天壇公園では100万元余りを投資し、塀を取り除き、木を植え替え、通路に煉瓦を敷き詰めるなどの改修工事を開始した。改修工事終了後には、これまで人目に触れにくかった「七星石」が、じっくりと拝見できるようになる。

「孔子」は学問の神様?(6月27日)
中国では間もなく大学入試が始まる。日本でもこの時期には学問の神様・菅原道真の霊を祭った天満宮に合格祈願をしに行くが、ここ北京では孔子が祭られている「孔廟」に出掛ける。言い伝えでは、孔子にお祈りをした後、孔廟内にある「硯水湖」の水を飲むと頭が良くなると言われており、98年から多くの受験生が訪れるようになった。どれほどの御利益があるかは不明だが、孔廟文物管理所では硯水湖の水は生水なので飲まないように呼びかけている。ちなみに今年は水不足の影響で硯水湖の水は涸れているとのこと。

地下鉄「復八線」と「一号線」、28日貫通(6月26日)
昨年9月の開通以来試運転を続けている地下鉄「復八線」が28日、ついに「一号線」と貫通、同時に「環状線」との接続が可能となり、これで北京の地下鉄全線がつながることになる。1号線はこれに伴い乗車料金を3元に値上げ、全23駅、路線距離31キロ、西の苹果園駅から東の四恵東駅までの乗車時間は56分となる。「環状線」とは建国門駅と復興門駅で乗り換えができる。開通以来乗客不足に悩まされてきた復八線の状況はこれで大きく改善されそうだ。

「六方套瓶」国宝の里帰り(6月25日)
今年5月2日に英サザビーズが香港で行ったオークションで、北京市文物公司が1995万香港ドルの高値で落札した円明園の国宝「六方套瓶」が北京に里帰りした。「六方套瓶」は清の乾隆帝時代初期に作られた国家第一級の貴重な陶器で、140年前の第2次アヘン戦争で英仏連合軍によって略奪されたままになっていた。「六方套瓶」は国内外から買い戻されたその他の文物とともに来月16日まで首都博物館に展示されている。

間もなく学生の帰省ラッシュ(6月24日)
今日から高校入試もスタートし、中国の学生は間もなく夏休みに入る。地方から北京の大学に通っている学生が一斉に帰省するこの時期、列車は非常に混み合いチケットの入手が困難になる。すでに多くのダフ屋が駅前にたむろしている。列車増発などの措置が予定されているが、チケットの確保は早めに済ませ、ダフ屋からはチケットを買わないようにしましょう。
【予約電話】6321-7188 毎日09:00〜21:00 予約手数料5元。 電話予約後、西単図書大厦地下1F、国際飯店北側華龍旅行社など北京市内23ヶ所で受け取ることができる。6−10日後のチケットが予約できる。

2000年中国国際ビールフェア、26日から開催(6月23日)
中国国際ビールフェアが26日から北京国家オリンピックスポーツセンターで開催される。開催期間は7月8日までで、毎晩6時から10時半まで開かれる。今回のビールフェアには国内外の企業20社余りが参加、各種ビールが味わえるほか、簡単な食事を楽しみながら歌や踊りなどを観賞することもできる。北京の夏の納涼にいかがですか?また同時にオリンピック署名活動も行われる。

国内線航空券の学割、7月1日から(6月22日)
中国の各学校では間もなく夏休みに入る。民航総局では今年も国内線航空券の学割チケットを四割引で販売する。中国の正規の学校が発行する学生証、もしくは入学通知書などが必要で、民航オフィスや割引販売の特別許可を受けた販売所でのみ購入できる。出発3日前までに購入しなければならない。適用期間は7月1日から9月15日まで。教師の割引チケットもあり、こちらは25%の割引となっている。学割チケットは留学生でも購入可。留学生の方は中国国内旅行に利用してみては?

北京の夏はプールでのんびり(6月21日夏至)
京城水系屋外プール6ヶ所のうち4ヶ所が先行オープンした。今回オープンしたのは柳浪、麦鐘橋、宝聯、玉淵潭の4ヶ所。料金は2〜3時間で8元、玉淵潭だけは天然プールのため4元となっている。6ヶ所の総面積は15万平方メートルに上り、1万人以上を収容できる。今月はオープニング割引も行っており、半額で利用できる。夜間営業も行っており、柳浪は22時まで、麦鐘橋は21時まで、宝聯でも21時半まで泳ぐことができる。今年の北京の夏はプールでのんびりと過ごしてみては?

地壇公園で祭地儀式を実施(6月20日)
地壇公園では観光客向けに地の神を祭る伝統儀式(祭地儀式)を夏至にあたる明日21日に実施する。祭地儀式は地の神を祭る儀式として長い歴史をもっており、清の乾隆帝時代の儀式をそのままに実演、古楽器の鳴り響く中で伝統ある儀式を垣間見ることができる。一年に一回のチャンスなのでこの機会をお見逃しなく。

地壇公園に確認したところ公園の内部行事なので、一般の観光客は遠くから眺めることしかできないようです。儀式は午前中に始まるとのこと。

博物館も新時代?−出張サービス(6月19日)
首都博物館と燕沙友誼商城が共同で主催する「家の回顧−清代北京民居展」が18日、燕沙友誼商城で始まった。中国の博物館も参観者を待つ時代から、こちらから出向く時代に移りつつある。今回の展覧会では、清代に北京の民居で使われていた家具や、四合院内の寝室や書房など120点余りが展示されている。7月10日まで無料で見学できる。

イナゴ被害、北京は大丈夫?(6月18日父親節)
先月初めからの干ばつで山東、河北、天津など北京の周辺地域ではイナゴが大発生し、農業などに被害が出ている。とりわけ河南の黄灘区の被害はひどく、イナゴが最も密集して発生している場所では、成人一人が一歩歩く度に15匹のイナゴが踏み潰されるというほど密集して発生。北京ではこの20年間イナゴ被害は発生しておらず、今回も密雲や延慶などダム周辺で危険性の少ない種類のイナゴの発生が確認されているはいるが、危険性が大きく、繁殖力の強い東南アジア種の飛来は今のところ確認されていない。市植物保護センターではイナゴ被害の発生に注意を呼びかけている。






130のモデル街で禁煙活動着手(6月14日)
王府井、西単南、北大街、朝外大街、中関村南街など130のモデル街で禁煙活動がスタートする。北京市愛衛会によると、これらのモデル街の両側にある病院、学校、会議室、劇場、郵便局、銀行などの公共施設、それに市が定める特定の場所は基本的に禁煙区となり、喫煙マークのある場所でしか喫煙できなくなる。個人違反者には10元の罰金が課せられる。喫煙者の方はお気を付け下さい。

八達嶺残長城、今月末から一般開放(6月12日)
八達嶺長城の南西5キロに位置する「八達嶺残長城」が今月末から一般開放される。修復されていないそのままの姿を留めた八達嶺残長城は、風化や劣化が激しくこれまで安全上の理由から一般開放を禁止していた。同長城にある石峡関では、300年以上前に李自成の農民軍と明軍が激しい戦いを繰りひろげた場所でもある。長城の元風景を見たい方にはオススメの場所だ。

6月18日から一般開放がスタートしました。

北京の小学生に名刺が流行(6月8日)
学生の学業負担軽減措置により、小学生は課外活動などを通じ学校以外の世界との交流が増えてきた。そんな中、自己紹介に名刺を使う小学生が目立つようになってきている。名刺には名前、学校、住所、電話のほか、可愛いアニメキャラクターなどが印刷されている。ほとんどは市販のものに手書きで名前などを書き加えたものだが、パソコンを使い自分でデザインする小学生もいるという。名刺が小学生のコミュニケーション手段となりつつある。

公共バスのICカード導入(6月7日)
北京では公共バスのICカード導入を今年10月に予定している。ICカードが正式に導入されれば乗客はいちいち乗車券を購入する必要がなくなり、タクシー、ショッピング、電気水道料金の支払いなどもこのカード一枚で可能になる。北京市では昨年、605路バスで3ヵ月間試験的にICカードを導入し良好な結果を得ており、基礎的な技術問題はクリアしている。ただし、予定通り10月に導入できるかどうかは未定。

北京国際モーターショーに40万人!?(6月4日)
今月6日から始まる北京国際モーターショーの前売り入場券販売が2日から開始された。4日発表された報告によると、2日間ですでに8万枚以上のチケットを販売、人々のモーターショーに対する関心の高さがうかがえる。モーターショー組織委員会では、入場者数は40万人を超えると見ており、これまでのモータショーの入場者記録を打ち破るのではと期待している。
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