北京ニュース 新聞




12月 北京のトピックス



八達嶺高速の料金システムが変更(12月31日)
八達嶺高速道路では明日1月1日から高速料金システムが変更になる。今回から実際に乗った距離によって料金を徴収するシステムに変更され、小型車0.5元/キロ、中型車1.0元/キロ、大型車1.5元/キロ、重型車2.0元/キロとなる。また馬甸橋から清河の区間は高速料金が従来の5元から3元に引き下げられる。これまで八達嶺高速は一律で10元を徴収していた。

システム変更後、料金徴収所付近で渋滞が続いているようです(1月3日)

「中国網絡語言詞典」6月に出版(12月30日)
中国経済出版社は来年6月をめどにインターネット関連用語を集めた「中国網絡語言詞典」を出版する。同辞典には約2000単語が収めれ、第四媒体や伊妹儿(E-mail)、手機上網など基本的インターネット用語から、チャットで使われる瘟都死(Windows)、猫(モデム)などの用語、それにGG(兄)、JJ(姉)、DD(弟)、MM(妹)などの略字も紹介されている。

隆福寺で新年の廟会(12月29日)
王府井の北に位置する伝統的な商店街・隆福寺街では今月20日から民間花会民俗ショーが開かれている。31日晩には隆福寺街の中心に位置する隆福大厦前広場で獅子舞や、高足踊り、抬花轎、空中ごまなどの民間芸能が披露される。今年再建されたばかりの隆福寺で20世紀最後の夜を「老北京」風に送るのもいいかも知れない。

三里屯の撤去作業が開始(12月28日)
「退路進庁」―北京では路上市場の取り壊しが進んでいる。99年の動物園や雅宝路の市場の取り壊しに続き、大使館街に近いこともあり外国人に人気の高かった三里屯服装街の取り壊しが始まった。取り壊し決定から始まった売り尽くしセールでかつてない賑わいを見せた三里屯服装街は、取り壊し後に服装街南の自動車部品街とともに緑地に生まれ変わる。

電話料金改定案 大幅値下げへ(12月27日)
このほど発表された電話料金の改定案によると電話料金が次のように改定される。
□国際電話   12−15元/分 0.8元/6秒
□香港・澳門・台湾 5元/分 0.2元/6秒
□国内長距離 0.5−1元/分 0.07元/6秒
□市内 0.18−0.22元/3分 0.18−0.22元(〜3分まで)0.09−0.11元/分
□インターネット 0.08−0.11元/3分 0.02元/分

鉄道チケットも変動価格制を導入?(12月26日)
国家計画委は鉄道チケットの価格を市場の変化に合わせて決定する「変動価格制」を導入していく考えを明らかにした。それによると一部の人気路線や連休期間中の人気路線などで値上げを実施、高速道路や他の輸送機関との競争が激しい路線、季節変動が激しい路線などで段階的な値下げを行っていく。また団体割引や事前購入割引、往復購入割引なども検討している。鉄道部では現在、新たな「鉄路旅客票价表」の作成を進めているが、具体的な実施時期については未定とのこと。

旅游バスの案内表示に英語版が登場(12月25日)
長城や明十三陵の旅游バス案内表示に英語版が登場した。北京では2008年の五輪招致を目指して観光地での英語案内表示の設置を急いでいる。これまでの英語案内表示もボランティアを利用して不適切な表現を修正するなど徹底的な見直しを行っている。北京では英語熱も高まりを見せていて、旅游バスの運転手も必死に英語を勉強中だ。

中国西南航空 1月1日から学割チケットの販売開始(12月24日)
中国西南航空では1月1日(搭乗日)から学割チケットの販売を開始する。期間は1月1日から3月10日までで、国内線に限って限定販売される。割引き率は民航総局の規定に基づき、学生が40%、教師が25%。購入には学生証と学生証のコピー2枚が必要で、必ず3日前までに買わなければならない。留学生も購入することができる。

民航総局が毎年1月1日−3月10日、7月1日−9月15日に学割航空券の販売を行うことを発表しました。販売枚数は空席状況を見て決めるそうです(12月27日)

中国初!T71次列車にテレビ設置(12月23日)
北京−ハルビン間のT71列車の各車両にテレビが設置された。中国の列車にテレビが設置されるのは初めてのことだ。テレビは硬臥、軟臥の各ボックスに1台、硬座にも一定の間隔で3台が設置され、到着駅などの情報から、ニュースや娯楽番組、映画などが放送される。番組は北京で製作し、圧縮したものを特殊なケーブルで伝送して放送するため、トンネル内でも画像には影響がないという。順調にいけば2年以内に約1000の主要列車に設置される。

旅館列車が再び登場(12月22日)
北京鉄路国際旅行社と延慶県旅游局は22日、「新世紀冰雪游」旅館列車の電話予約業務を開始した。旅館列車は延慶観光とセットとなっていて、12月31日、1月6日、1月13日に運行される。LG103/104次列車を利用し、8:20に北京駅を出発、延慶の雪祭りを楽しんだ後、列車内に宿泊する。チケットは4人部屋が260元/人、2人部屋が330元/人。予約電話は6563-1886/6563-5339

中華世紀壇で「世紀之夜」大型イベント(12月21日)
一般開放開始後も工事が続けられていた中華世紀壇の工事がこのほど無事終了し、21世紀の初日、1月1日から全面開放されることが決まった。31日晩には「世紀之夜」大型イベントが開かれ、幻想的な光のイルミネーションの中、花火およそ5000発の打ち上げが予定されている。31日のイベントは3000枚の限定発売で800元。

12月30日と31日は閉館です(12月27日)

三里屯服装街の撤去作業28日から開始(12月20日)
大使館街に近く多くの観光客で賑わう三里屯服装街の撤去作業が28日から始まる。三里屯服装街は、三里屯第二小学校と三里屯第三小学校の合併で空く第二小学校跡地に建設予定のショッピングビルに移転される。ショッピングビルの完成は2002年以降になる見込みで、三里屯服装街の一部ではすでに在庫一掃の大バーゲンセールが始まっている。

北京の映画料金が値下げ(12月19日)
成都の映画料金「5元に値下げ」のニュースが中国全土の映画料金に波及し、ついに北京の映画料金も値下げが行われた。北京の映画料金は基本的に20%値下げの25元となり、サービスデーの毎週火曜日はさらに安く15元となる。映画料金の値下げで海賊版に押され気味の映画館に果たして映画ファンは戻ってくるだろうか?

都市鉄道・八通線の工事が着工(12月18日)
朝陽区の八王墳と通州区土橋を結ぶ都市鉄道(軽軌鉄路)・八通線の工事が18日着工した。八通線は地下鉄・四恵東駅で地下鉄1号線とつながり、1号線の31キロを合わせると総延長距離は約50キロになる。八通線は地上部分8.8キロ、高架部分10.13キロで、高碑店、定福庄など12の駅が設置される。2002年に全線開通予定で、完成すれば北京の東西を結ぶ大動脈となる。

太廟で世紀の大仮装パーティー(12月17日)
労働人民文化宮の太廟では12月31日21時から世紀の大仮装パーティーが開かれる。21時から23時までは仮装パーティーで仮装は各自が準備(会場は二殿)。23時10分から23時50分までは編鐘(へんきょう)ショー。23時50分からは有名人もしくは指導者による鐘つきが行われる。パーティーは翌午前1時まで続く。新世紀を歴史ある太廟パーティーで迎えるのも悪くないかも?連絡先は6522-5691

2001年元旦は3連休(12月16日)
全国年節及記念日休暇弁法の規定に基づき北京市政府はこのほど2001年元旦の休日期間を発表した。それによると2001年1月1日(月)が元旦の休日となり、30日と31日がちょうど土・日にあたるため実質3連休となる。2001年の春節(旧正月)は1月24日(水)だが、連休期間については今のところ正式な発表は行なわれていない。






保利大厦で秦始皇帝陵の埴輪を展示(12月15日)
保利大厦1Fロビーで秦始皇帝陵の埴輪4体の無料展示が始まった。埴輪4体は保利芸術博物館がオークションで買戻して話題を集めた円明園の国宝3点との交換展示によるもので、保利大厦で1年間展示される。円明園の国宝3点は秦始皇陵兵馬俑博物館に貸し出された。埴輪は空路ではなく陸路で運ばれたため安全を考えて今回の交換展示の件は一切公表されていなかった。保利芸術博物館はこちら

北京市民の出国申請がピーク(12月14日)
北京市公安局出入境管理処で市民の出国申請が年末のピークを迎えている。毎年観光のための出国申請は20%の勢いで伸びており、昨年は1年間で18万人が観光のために出国申請を行なった。今年は11月までの統計で既に18万人を超えている。一日の申請数も平均で1200件を超え、多い日には2000件と通常の3.5倍に達する。公安局出入境管理処では今年から新パスポートを導入し手続きの簡素化を行なっている。春節に海外旅行というスタイルも市民の間で定着しつつある。

北京郊外で冰雪観光フェスティバル 明日から(12月13日)
北京市旅游局、延慶県政府、門頭溝区政府が共同で主催する北京銀冬冰雪観光フェスティバルが、北京郊外の約20ヵ所で明日から一斉にスタートする。今年で15回目を迎える延慶県龍慶峡冰灯をはじめ、康西草原、石京龍スキー場(以上延慶県)、霊山スキー場(門頭溝区)、京東大峡谷(平谷県)などでさまざまなイベントが予定されている。また平谷県龍門湖では800人余りの冬游隊による寒中水泳ショーも行なわれる予定。冰雪観光フェスティバルは来年3月31日まで行なわれる。

ドミノ2001 北京で再び(12月12日)
昨年の12月31日、275万1602個を倒してギネス記録を打ち立てた日中の若者53人の感動が今年もまた北京で再現される。彼らのギネス記録は今年11月オランダに破られたため、日中が再び協力を決定、ギネス記録再挑戦に燃えている。今回は日本・中国に韓国を加えた東アジア3ヵ国がオランダの記録に挑戦する。ドミノの数は350万個を予定している。もちろん中国でもこの模様は放送される。放送は北京電視台(BTV)12月31日23:15−23:55。日本側ではTBSのSAMBA・TVで1月1日1:15頃から放送予定。

鉄道の「異地チケット」販売 一時中止(12月11日)
中国鉄道部では今年10月から始まった始発駅以外の都市でもチケットを販売する「異地チケット」のサービスを10日から一時中止している。期間については12月28日までとしているが、29日からサービスが復活するかは現時点では未定。また電話予約やインターネット予約についても、出発の10日前からの予約受け付け開始を一時的に6日前からに変更している。

第2次ゴキブリ撲滅大作戦明日から開始(12月10日
先月16日から20日にかけて行なわれた第1次ゴキブリ撲滅大作戦に続き、北京では明日から第2次作戦が始まる。第1次作戦では作業員27万人を動員、ゴキブリ退治の薬も約40万トンが使われた。一般にゴキブリの卵は20日前後で孵るため、今回は先月の作戦以降に卵から孵ったゴキブリを対象に行なわれる。2度の作戦でゴキブリの徹底撲滅を図る。第2次作戦は11日から16日まで。

中国国際航空と上海航空がマイレージ提携(12月9日)
今月から中国国際航空と上海航空がマイレージ提携を始めている。各航空会社は航空料金の値下げによる顧客確保を規制されているため、固定客の確保にマイレージ・サービスを重視し始めている。今回の提携により、中国国際航空の積算マイルを上海航空の無料航空券やアップグレードなどの特典に換えることもできるようになる。両航空会社のマイレージ会員は35万人に上る。

デパートの案内標識を国際規格に統一(12月8日)
王府井や西単など主要ショッピングエリアやデパート内の案内標識が7日、一斉に国際基準に統一された。トイレやエレベーター、電話、サービスカウンターなどの場所を示す標識が外国人にも一目でわかる国際統一規格のマークで表示され、案内表示には中国語の下に英語も併記されるようになった。2008年の五輪招致を目指す北京は、さまざまな面で国際都市としての改革を行なっている。

周宸ェ北京でサイン会(12月7日)
昨年アルバム「周寳ク選」をリリースし大ヒットした周宸ェ9日、公主墳城郷貿易中心4Fの華能大地音像専門コーナーでサイン会を開く。時間は11時〜12時の1時間。周宸ヘその後、13時から北京電視台の公益歌曲大擂台の収録に参加する予定。今回のサイン会は新作「周寳ク選2」のPRと、海賊版対策を兼ねて特別に行なわれるもの。

北京のバス路線図 一年半ぶりに更新(12月6日)
バス停に設置されているバス路線図(北京公交総公司電、汽車線路図)が1年半ぶりに新しい路線図に張り替えられた。今回の新路線図は旧路線図に比べ新路線が65本増加、運行区間を延長した路線も50本と、この1年半で北京の公共バス路線は大幅に変わった。最近はエアコン車の導入も進み、定期の使えない路線も増えてきている。そのため便利になった反面、複雑になりつつある。なお北京で最も運行区間が長いのは728路バスで49キロ。

永楽大鐘の除夜の鐘で年越しはいかが?(12月5日)
海淀区の大鐘寺では大晦日の夜、21世紀を祝う年越し鐘つき大会が開かれる。大鐘寺は明の永楽年間に鋳造された重さ46トンという世界最大の鐘「永楽大鐘」で有名。当日は22時、23時、24時にそれぞれ除夜の鐘が鳴らされる。残念ながら前売り券は既に完売しているが、鐘の音は遠くでも聞くことができる。世界最大の鐘の音を聞いて21世紀を迎えるのもよいかもしれない。電話6255-0843

廠甸廟会が2001年春節から復活(12月4日)
400年の歴史を誇る廠甸廟会(縁日)が2001年の春節から復活することになった。廠甸廟会は南京の夫子廟、上海の城隍廟、成都の青羊宮と並び全国4大廟会の一つで、清の乾隆帝時代には北京最大の廟会として多くの人で賑わった。しかし1960年代中期に附近の交通問題が深刻化し、廟会の伝統も途絶えたままになっていた。2001年春節に行なわれる廠甸廟会は1月24日から29日にかけて開かれ、期間中は交通規制を行なう。交通規制が行なわれるのは和平門〜虎坊橋の区間で、廟会は瑠璃廠を中心に行なわれる。

蔡元培故居 移転後に一般開放へ(12月3日)
北京大学学長として新文化運動を推進し、中国の近代化を推し進めた蔡元培の故居が建設会社によって一部取り壊された。蔡元培故居は1986年に文物保護単位に指定されており、建設会社側は関係部門の許可を得ないまま取り壊しを始めた。蔡元培故居は北京大学紅楼などと共に五四運動の発祥地として重要な場所だけに、東城区文物保護局ではこれを機に、建設会社側に資金を拠出させて別の場所に移転させたうえで、故居の一般開放を開始することを計画している。

市政府がもとの場所に保存することを正式に決定(12月13日)

地下鉄・王府井駅にトイレを設置(12月2日)
地下鉄・王府井駅構内にトイレが設置された。週末にはおよそ1万2000人が利用する王府井駅にはこれまでトイレがなく、この点が問題になっていた。新しく設置されたトイレは広くて清潔、水を使わない最新式(?)の環境保護タイプのトイレを採用している。水を使わない替わりに便器に長さ11−12メートルのビニール袋を取り付けてあり、その中に溜まる仕組みだ。まだ試作段階のため、今後普及するかどうかは不明。

中国の世界遺産 新たに4件を登録(12月1日)
オーストラリアのケアンズで開かれていたユネスコの第24回世界遺産委員会全体会議は30日、新たに61件を世界遺産リストに登録することを決定した。中国が登録を申請していた「洛陽龍門石窟」、「明清皇家陵墓」、「安徽古村落」、「青城山と都江堰」の4件の登録も認められた。中国の世界遺産はこれで27件となった。北京では「万里の長城」、「故宮」、「周口店」、「天壇」、「頤和園」の5件が登録されている。
11月のトピックスへ










ホームへ
北京観光留学日記北京News掲示板
Copyright (C) 2000-2001 北京情報 note All Rights Reserved