北京ニュース 新聞




11月 北京のトピックス



三環路のミニバス 30日で運行停止(11月30日)
北京市交通局は26日、特別に許可された路線を除き、三環路で臨時運行を続けている302路、323路などすべてのミニバス路線を30日で廃止する通達を出した。同時に、12月15日から北京市内で運行する臨時路線のミニバスについても臨時通行証の廃止を決定した。これまでのミニバス路線廃止に伴い、同局では新たに「小」マークがついた新路線を開通。新路線の運行会社はすでに入札で決定しており、78路線を24社が2410台のミニバスを使って運行することになる。各路線の運行権は3年で、運行会社は毎年関係部門の審査を受けなければならない。

月壇宜美嘉郵市 大鐘寺に移転(11月26日)
馬甸橋にあった中国最大の切手市場「月壇宜美嘉郵市」がこのほど大鐘寺に移転した。移転に反対を続ける一部の業者が月壇に残って商売を続けるなど移転をめぐってはさまざまな問題が発生。「新居」となる大鐘寺ではすでに約9割が業者によって埋まったものの、馬連道に新たに建設される同規模の切手市場もすでに予約でいっぱい。完成後には大鐘寺から馬連道に引っ越しを予定している業者もおり、全国最大の切手市場にも陰りが見えはじめている。

17日に正式オープンしました(12月17日)

北京新八景に科技館、世紀壇などを選定(11月22日)
北京の庶民紙「北京晩報」と西単賽特デパートはこのほど、北京っ子が選ぶ新たな名所「新八景」を発表した。新たに選ばれた新八景は(1)中国科技館(2)中華世紀壇(3)大運村(4)四環路(5)東方広場(6)朝陽公園(7)北京野生動物園(8)皇城根遺跡公園――の8カ所。

二環路内の許可なし力車の営業を禁止(11月21日)
市交通局はこのほど、胡同観光の認可を受けた企業の観光力車(りきしゃ)を除き、二環路内での力車、三輪車の通行を昼夜を問わず禁止する通達を発表した。年内には正式に実施される予定。関係部門は許可なし力車に対する取り締まりを強化し、交通秩序と渋滞の緩和を目指す。

サービスに不満ならタクシー代の支払い拒否もOK(11月20日)
緑と白のツートンカラーが目印の漁陽連合出租汽車(タクシー)公司はこのほど、運転手のサービスに不満があれば乗客は乗車代の支払いを拒否できるとする新規定を発表した。規定によると(1)理由なく乗車を拒否したり、途中で降ろした場合(2)理由なく遠回りしたり、メーターより高い乗車代を要求した場合(3)車内が汚れ異臭を放っている場合、またはエアコンが付いていない場合(4)服装が乱れている場合、またひげが伸びている場合(5)車内でたばこを吸った場合、または乗客同士の話に勝手に口をはさんだ場合(6)降車時に荷物を置き忘れを指摘しなかった場合――の6つの「違約」のうち、運転手が一つでも行った場合に乗客は支払いを拒否することができる。

北京環境ボランティアネットワーク講演会のお知らせ(11月19日)
北京環境ボランティアネットワークは12月8日(土)、大阪に本部をおく緑化協力NPO法人「緑の地球ネットワーク」の高見邦雄事務局長を招き、「黄土高原緑化協力の10年」をテーマに講演会を開催する。当日の講演終了後には事務局長を囲んで、交流夕食会も行う予定。参加を希望される方は12月6日(木)までに北京環境ボランティアネットワークまで連絡を。

▽日時
12月8日(土) 午後2時から4時半
▽会場
北京大学医学部(旧北京医科大学) 西門入って右奥の公寓餐庁(バスで北京航空航天大学下車)
▽申し込み先(北京環境ボランティアネットワーク)
TEL:13671345804 E-mail:こちら




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明城壁遺跡公園 建設工事を開始(11月15日)
東便門から崇文門にかけて明代の城壁を復元する「明城壁遺跡公園」の建設工事がこのほど正式に開始された。公園は北京駅南側の東便門角楼から崇文門にかけて建設される予定で、すでに1800世帯が立ち退きを開始している。面積およそ13ヘクタール、東西約200メートルの城壁に沿って緑地帯が設けられる。城壁はすべて当時の城磚(城壁用煉瓦)が使われる予定で、すでに12万個が集められた。公園は来年完成する予定。

200万個必要とされる城磚が不足。現在16万個をすべて使ってしまい、市民に提供を呼びかけています(11月26日)

今年も続くゴキブリとの戦い(11月13日)
北京では今年もまた、ゴキブリ撲滅のために全市をあげた「統一戦線」が敷かれる。市愛衛会を中心に11月15〜20日、12月15〜20日の2回に分けてゴキブリ退治のための集中投薬が行われる予定。第1次投薬の際、ネズミ退治の投薬も行われる予定で、ネズミとゴキブリを一度に片付ける構えだ。市愛衛会はすでに各ホテルやレストランなどに協力を呼びかけるなど活発なPR活動を行っている。

古人類文化遺跡博物館 まもなくオープン(11月9日)
王府井の東方広場にまもなく古人類文化遺跡博物館がオープンする。博物館は敷地面積約400平方メートルで、旧石器時代の出土物などが展示される。当時建設中だった東方広場で1996年12月、旧石器時代の石器や化石、骨、火を起こした跡などが発見され話題になった。博物館はその発掘現場に建てられる。関係者によると、博物館は年内にもオープンする予定。

宛平城 修復工事を開始(11月7日)
盧溝橋に隣接する宛平城の修復工事が2日始まった。第1期工事は来年6月30日まで続けられる。宛平城は明の崇禎13年(1640年)創建。1937年には日中戦争の発端となる盧溝橋事件が発生し、大きな被害を受けた。1961年には国務院により第1期国家重点文物保護単位に指定されている。今回の修復工事は1985年に次ぐ2度目の修復。

春節期間中の鉄道料金値上げに合法判決(11月6日)
料金値上げに関する公証会を開かず、春節(旧正月)期間の鉄道料金を値上げしたのを不服とし、河北省の弁護士が鉄道部を相手に起こしていた行政訴訟の判決が5日午前、北京市第1中級裁判所で下された。判決は、鉄道料金の値上げに関する通達発表の手続きは合法的に行われ、価格法も鉄道部による公証会の開催を規定していないとし、鉄道料金の値上げを合法とする判決を下した。原告は今年1月17日、磁県行き2069次の鉄道チケットを通常より5元高く購入、消費者の合法的権益が侵害されたとし鉄道部に異議申し立てを行っていた。

市バス定期売り場 10カ所増加(11月2日)
北京の市バスを運営する公交総公司はこのほど、市バスの定期売り場の増加を決定、10月31日からこれまでの75カ所に加え、10カ所を新たに設置した。新たに設置された定期売り場は雲崗站(339路)、南宮站(321路)、団結湖(43路)、虎坊橋(34路)、頤和園南門(374路)、北京站東街(403路)、望京小区(952路)、来広営(404路)、東直門(107路)、定恵寺(121路)の10カ所。11月30日からはさらに14カ所増える予定。
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