春節特別ダイヤ 軟席料金は最高35%アップ(1月31日) |
春節(旧正月)の帰省ラッシュ開始を目前にひかえ、28日から鉄道の春節特別ダイヤの適用が始まった。先に開かれた価格公聴会の結果を受け、ピーク時の混雑緩和を目的に軟席(ソフトシート)料金は最高35%、硬臥(ハードスリーパー)は最高25%、硬座(ハードシート)は最高15%の値上げ幅が設定された。実際に値上げを実施する際には、7日前までに新聞紙上や切符販売所の窓口などで公示される。3月8日までの特別ダイヤ適用期間中、全国では昨年に比べ3.3%増の17億4千万人が鉄道を利用するとみられている。
▼訂正―硬座が15%、その他が20%でした(2月1日) |
石景山に国内最大の彫刻公園を建設(1月29日) |
| 石景山区に国内最大の彫刻公園の建設が予定されている。彫刻公園は老山と玉泉路の間に建設される予定で、総面積は約126.6ヘクタール、約50の彫刻が配置される予定。彫刻公園は「太陽」「木陰」「水」といったテーマに沿って3つのエリアに分類される。同公園は北京五輪が開催される2008年にはオープンする予定。 |
ツーリストインフォメーションがオープン(1月26日) |
北京市観光局直属のツーリストインフォメーション(北京旅游諮詢服務中心)が25日、正式にオープンした。今回オープンしたのは第1期建設分の9カ所。タッチパネル式のコンピューターで北京の観光、ホテル、レストランなどの情報が検索できるほか、専門の係員が各種観光情報を説明してくれる。また旅行代理業も行い、観光に関する苦情の受け付けや、記念品の販売、各種観光サービスの提供も行う。市観光局によると、年内にさらに第2期分の8カ所を建設するほか、空港や駅など人通りの多い場所にサービスポイントを設置する予定。
今回オープンしたのは(1)東城区(灯市口西街10号)、(2)西城区(西単北大街131号科技広場1階)、(3)宣武区(虎坊路3号)、(4)海淀区(中関村大街40号当代商城南大堂)――など9カ所。 |
インフルエンザ指数の予報を開始(1月22日) |
| 北京市専業気象台は21日、インフルエンザの発生率を3段階に分けた「インフルエンザ指数」の予報を開始した。同気象台によると、発生率が最も低い日は指数1、逆に最も高い日が指数3となる。インフルエンザの発生率は気象状況に大きく左右される。一般に気温の変化が大きな場合はインフルエンザの発生率が高くなり、逆に気温が安定している場合には発生率が低くなる。強い寒気団の影響で厳しい冷え込みとなった初日の指数は「3」だった。 |
世界最大のチベット絵巻 恒基中心で展示(1月19日) |
| ギネスブックにも登録されている世界最大のチベット絵巻(タンカ)の展示が、18日から北京駅前にある恒基中心2Fの展覧センターで始まった。制作は宗者拉傑氏が指揮、チベット族、モンゴル族など各民族の芸術家400人が構想開始から18年、制作開始から4年の歳月を費やして完成させた力作。世界の起源からチベットの歴史、文化、民俗、宗教、社会、芸術などチベットの「記憶」のすべてがつまっている。タンカの長さは618メートル、幅2.5メートル、重さ1トン。一通り見学するだけでも2〜4時間ほど必要。北京での展示は2000年春以来2度目で、2月17日まで展示されている。見学料金は100元(学生50元)。 |
観光ガイドの減点制度を実施(1月17日) |
| 国家観光局は今年から、観光ガイドの減点制度を実施する。10点の減点を受けた観光ガイドは再講習を受けて審査を通過しなければガイドに復帰できなくなる。国家観光局の規定によると(1)国家利益と民族の尊厳を損なう言動(2)売春・賭博・麻薬など不法行為の斡旋(3)観光客に対する暴行・罵倒(4)観光客に対する詐欺・脅迫――に対して最も厳しい10点の減点が科される。逆に最も軽い2点の減点は(1)ツアー開催時間の遅延(2)服装の乱れ(3)説明中の喫煙・飲食――など。毎年行われる資格審査を通過すれば、違反点数はゼロから再スタートとなる。 |
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春節期間中の鉄道利用客は770万人(1月15日) |
| 春節(旧正月:今年は2月12日)の連休を目前にひかえ、春節期間中の特別ダイヤの期間および予想利用客数が発表された。今年の春節特別ダイヤの期間は1月28日から3月8日で、期間中770万人が鉄道を利用する見込み。帰省のピークは2月8〜10日、Uターンラッシュは2月17日とみられている。北京鉄路分局では混雑に備え、臨時列車の増発、チケット販売窓口の増設などを予定している。 |
景徳鎮専門店が王府井にオープン(1月14日) |
| 世界的に有名な陶器の産地として知られる景徳鎮ブランドの専門店「北京東方好友景徳鎮陶瓷城」が12日、王府井の好友商場にオープンした。偽の景徳鎮ブランドを締め出し、景徳鎮のブランドイメージ向上を図るため景徳鎮地方政府が指定した世界で初めての景徳鎮ブランド専門店。値段は数元のものから数十万元のものまでさまざまで、景徳鎮市政府ではWTO加盟を機会に北京を訪れる多くの外国人観光客に、景徳鎮の陶器をアピールしたいとしている。 |
格安航空券 北京−上海が500元(1月10日) |
| 冬のオフシーズンを迎え格安航空券の割引競争がエスカレートしている。民航では数年前に格安航空券の氾濫で民航各社の経営が急激に悪化した経験から、格安航空券の販売を禁止しているが、割引禁止の条文もすでに空文化しつつある。競争の最も激しい北京−上海路線では、豪華列車の硬臥チケット327元に対し、格安航空券が500元。軟臥の911元よりはるかに安い料金となっている。このほかにも、北京−海口が830元(正規料金1900元)、北京−深セン730元(同1400元)、北京−成都740元(1300元)など、ほぼ半額の料金設定となっている。 |
エスカレーター「左側を急いでいる人に空けましょう」(1月8日) |
| 急いでる人にエスカレーターの片側を空けるという考え方が浸透していなかった中国にも新たな基準ができた。4日から地下鉄の各エスカレーターに「左側は急いでいる人のために空け、右側に立ちましょう」とする標識が設置された。日本では東京で右側を、大阪で左側をそれぞれ空けているが、「国際基準に合わせた」というこの規定、確かにフランス、ドイツをはじめとする欧州各国では左側を空けるのが主流のようだ。急いでいる人のために通路を空ける習慣に慣れていない中国人に、果たしてこの新たな規定が浸透するだろうか。 |
2002年博物館カード発売開始(1月1日) |
2002年版博物館カードの発売が30日から正式に始まった。今年の博物館カードは発行開始から10周年ということで、利用者の需要に合わせて標準版、絵はがき版、少年版、特別版の4種類のカードを発行。それぞれ加盟する博物館や観光地の数が異なる。利用期限は2002年1月1日から12月31日までで、標準版の場合、3回(人)まで無料で利用できる博物館・観光地が47カ所、1回(人)までが32カ所、半額が11カ所の90カ所。郵便局や地下鉄、登録されている博物館などで購入することができる。
標準版:80元・全90カ所。
絵はがき版:90元・全50カ所。
少年版:50元・全68カ所。
特別版:50元・全64カ所。 |