北京ニュース 新聞




2月 北京のトピックス



郊外行き旅游バス 7日間で421便(2月27日)
春節(旧正月)の連休期間中、北京では郊外行き観光に人気が集まった。今年は例年に比べ平均気温が3〜4度高く、暖冬だったこともあり、八達嶺長城など郊外の観光地に出掛ける観光客が増加。12日から始まった7日間の連休期間中に、郊外行き旅游バスは18路線で421便運行し、昨年同期に比べ61.3%増、利用客も1万4654人となり、昨年に比べ47.05%の増加となった。

北京インフォメーション 年内に200カ所設置(2月26日)
市民や観光客に衣食住、観光、就職、医療などさまざまな情報サービス、宅配サービスなどを提供する北京インフォメーション(北京向導)の本格的建設を目指すプロジェクトが20日スタートし、年内をめどに市内200カ所に設置することが決まった。すでに北京駅、北京首都空港など26カ所に建設されており、道案内や観光案内などの情報サービスを提供している。同インフォメーションは北京市質量技術監督局が管轄、3年以内に600〜800カ所設置していく予定。

胡同観光 北京の地元住民にも人気(2月19日)
これまで外国人や市外からの観光客に人気だった胡同観光が、北京の地元住民からも注目を集めている。春節(旧正月)期間中、一日平均200〜300人の観光客が胡同観光に参加、北京の地元住民もおよそ10%含まれている。胡同観光に参加する地元住民にはオフィスビルで働くホワイトカラーなどが多く、かつて胡同に住んでいた住民も、胡同での生活を懐かしんで参加する場合が多いという。

中国科技館に5千人 毎日1千人ペースで増加(2月18日)
春節(旧正月)の連休4日目の15日、体験型博物館の中国科技館(A館)に、通常の5倍から6倍に相当する5千人以上の見学者が訪れた。中国科技館では春節に入り、毎日およそ1千人のペースで見学者が増加。15日にはついに5千人の大台を突破する「大入り」となり、館内ではあちこちで子どもたちを中心とした人の山が築かれた。




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盧溝橋に橋梁博物館建設 専門家が提案(2月15日)
盧溝橋に橋梁博物館を建設する計画が再燃している。橋梁博物館建設の提案はこれまでにも多数の専門家らが提案。1987年にも著名な歴史地理学者、侯仁之氏が論文「盧溝橋と北京城」の中で、博物館の早期建設を呼びかけている。現在、盧溝橋付近には中国人民抗日戦争記念館だけでなく、盧溝橋資料展示館、中国人民抗日戦争記念彫塑園、宛平城などの文化施設が集中している。

天壇公園で88年ぶりに伝統儀式が復活(2月14日)
世界遺産にも指定されている天壇公園で12日、88年ぶりに伝統儀式が復活した。天壇公園は天の神を祭る神聖な場所で、明の永楽18年(1420年)の創建から清の滅亡まで、歴代23代の皇帝によって682回の儀式が行われてきた。儀式は参加人数から服装、儀式の進行方法など細かく決められていたという。今回復活した儀式は、天壇公園の中心的儀式である天を祭る「祭天」ではなく、儀仗の儀式のみ。春節期間中の16日まで祈年殿と圜丘を結ぶ丹陛橋で毎日行われる予定。

開始時間は午前10時からと午後2時半で、1回が約20分(2月14日)

春節到来 各地で廟会が開始(2月13日)
旧暦の正月である春節を迎え、北京の各地で伝統的廟会(縁日)が始まった。伝統的な北京4大廟会(龍潭、地壇、東岳廟、白雲観)や昨年から復活した廠甸廟会に加え、大観園や蓮花池、それに朝陽公園や石景山游楽園では伝統的廟会とは一味違った現代的廟会が開かれている。また東岳廟では今年から廟会開催期間にあわせ、民俗文化節を開催。古きよき北京の伝統文化を紹介する。春節特集はこちらを参考に。

二環路が補修工事を開始(2月10日)
二環路の補修工事が8日始まった。補修工事の区間は全長32.7キロ、総工費は3億6千万元。北京市の主要道路である二環路の一日の交通量は平均11万台。工事は毎晩10時から翌6時まで行われる。工事によって二環路の耐用年数は10年から15年と5年ほど長くなる見込み。工事は8月末まで続けられる予定。

国内外のロボットが王府井に大集合(2月8日)
王府井・東方広場にあるソニーの体験型科学博物館「索尼探夢」に、8日から国内外の最先端技術を利用したロボットが集合する。中国国内からはハルビン工業大学が開発した会話のできるロボットや、北航の魚型ロボット、中国科学院瀋陽の海難救助ロボット、上海交通大学の6足ロボットなどが集まる。日本からは新型AIBOなどが登場する予定。ロボットの展示は3月末まで行われる。 「索尼探夢」のホームページはこちら

民航が三大グループに再編(2月6日)
民航総局は5日、全国民航活動会議を開き、グループを中国国際航空、東方航空、南方航空を中心とする3つのグループに再編する方針を決定した。民航総局によると、中国国際航空は中国航空総公司、西南航空とともに中国航空グループ公司を設立。東方航空は西北航空、雲南航空とともに中国東方航空グループ公司を、そして南方航空は北方航空、新疆航空とともに南方航空グループ公司を設立する。

新しい普通切手 1日から発売を開始(2月1日)
1日から新しい普通切手の発売が開始された。新たに発売を開始した普通切手は2セット。テーマはそれぞれ「環境保護意識の向上」と「中国固有の鳥類」。額面は5分、10分、30分、60分、80分、1元、1.5元、2元、4.2元、5.4元の10種類で、大きさは2.5×3センチ、2.7×3.8センチの2種類。1日は使用頻度の高い10分、60分、80分、1元、2元の5種類を発売。残りの5種類も近く発売を開始する予定。これまでの普通切手は発売を停止し、徐々に新しい普通切手に切り替えられる。
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