北京ニュース 新聞




6月 北京のトピックス



玉泉花鳥市場が引っ越し 新市場は11月末完成(6月29日)
転の決まっていた石景山区にある北京西地区最大のペット市場「玉泉花鳥市場」で28日、各店舗の引っ越し作業が始まった。同市場はもともと北京市の緑化計画地区に区分けされており、1996年に建設された同市場は市当局から特別な許可をもらって一時的に営業していた。跡地には玉泉公園が建設され、9月初めには北京国際彫塑店が開かれる予定。引っ越し先は、すでに跡地西側に敷地面積7千平方メートルを確保。すでに建設工事が始められており、11月末に完成する予定。

ケンタッキー、ドライブスルー1号店の出店を計画(6月28日)
ンタッキー・フライド・チキン中国はこのほど、北京初のドライブスルー店をアジア村に出店する計画を明らかにした。アジア村の大型スーパー「家和超市」内に出店する予定で、数カ月内に1号店が誕生する。北京では最近のマイカーブームで市民の自動車保有台数が急増、新興住宅地でもある同地区には多くのマイカー族が住んでいることから、彼らマイカー族の利用に期待している。ケンタッキーでは1号店の利用状況を見極めたうえで、市内2号店、3号店の出店を考えていきたいとしている。

袁崇煥の記念館建設 年内に一般公開開始(6月24日)
末の救国の英雄、袁崇煥を祭る祠(崇文区東花市)が記念館に改装され、年内にも一般公開を開始することが決まった。すでに記念館建設のための準備委員会も設置、今年10月の完成を予定している。文官出身の袁崇煥は明末、ポルトガルの大砲をいち早く導入してヌルハチ率いる後金軍を寧遠城の戦いに破るなど功績を収めたが、「袁崇煥は謀反を企んでいる」とする宦官の言葉を信じた崇禎帝により処刑された。当時の文献によると、街中に放置された死体の一部を、袁崇煥を慕う部下の一人が祠に安置し、袁崇煥の魂を生涯守り抜くことを誓ったという。現在もその17代目の子孫が祠を管理している。

波乱のW杯 8強進出的中者はゼロ(6月21日)
ランス、アルゼンチン、イタリアなど優勝候補の敗退、そして韓国、セネガル、トルコの8強進出など波乱のサッカーW杯。8強進出国を予想するW杯くじの当選発表が19日行われたが、この波乱の展開を予想した球迷(サッカーファン)は一人も現れなかった。セネガルの8強進出を予想した購入者がわずか1%だったことが響いた。国家体育総局スポーツくじセンターの発表によると、8強進出国を予想する「八強大賽」の売上金は総額1億1582万42250元。売上金のうち7291万2123元とスポーツくじ基金からの割り当て金1千万元は、次回の当選金に振り分けられることになった。

20分で自動的に扉の開くトイレが登場(6月18日)
城区正義路南口に20分で自動的に扉の開く公衆トイレが登場した。自動扉にエアコン、内部にはVCDまで完備した贅沢(ぜいたく)な作り。「環境保全型」トイレを売り物に、太陽エネルギーと水循環システムも採用している。そして、トイレで不測の事態が発生するのを防ぐため、20分経つと警報ブザーが鳴った後、自動的に扉が開くという。物珍しさも手伝い、見物客も多い。上海から導入したこのトイレ、建設費50万元、年間維持費は約10万元とされ、現在、北京で最も高級なトイレとなっている。




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プールの水質検査 6カ所が不合格(6月13日)
京市衛生局はこのほど、夏本番を前に市内161カ所のプールで水質検査を行った。検査の結果、金海大厦遊泳館、北京温爾馨物業管理有限公司遊泳館、北京蓬莱体育センター遊泳館、小人国遊泳館、北京郵電療養院遊泳館、頤泉山賓館遊泳館の水質が国家基準に満たなかったため行政処分を下し、衛生管理の徹底を指示した。市衛生局では、市民に不衛生なプールには行かないよう呼びかけている。

NHKのど自慢イン北京 応募受付開始(6月10日)
中国交正常化30周年を記念し、北京で開かれるNHKのど自慢の応募受付が1日始まった。15歳以上のアマチュアなら日本人・中国人を問わず参加できる。ゲストは天童よしみ、氷川きよしといった豪華な顔ぶれ。特に氷川きよしは、もともと入っていた公演の予定をキャンセルしての参加と気合が入っている。会場は動物園東側の北京展覧館で、本選は9月22日(日)に行われる。参加希望者や観覧希望者は、日本人会ホームページから申し込むことができる。申込締切は8月20日。

大興区がスイカ博物館を建設(6月5日)
内初のスイカをテーマにした博物館の建設工事が31日、大興区のホウ各荘鎮で始まった。大興区ホウ各荘鎮のスイカは古くから有名で、1995年には国の関係部門から「中国スイカの郷」の称号が贈られている。また1988年からは毎年スイカ祭りを開くなどして、積極的にホウ各荘ブランドの普及にも努めている。スイカ博物館の総工費は1200万元で、来年初夏には完成し、市民に開放される予定。

飛宇が新店開店 13日までインターネット無料(6月4日)
ンターネットカフェのチェーン展開を行う飛宇が3日、西単に新店をオープンした。新店は西単明珠市場6階にオープン、コンピューター633台を導入した超大型店で、オープニング記念として13日までインターネットを無料で利用でききる。飛宇では現在、市内全域で積極的にフランチャイズ経営を進めている。
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