2002,02
さあ。かなり寒い。この寒いじきはスキーでも。
でも予定外の事件が勃発してしまい急遽スキーからソリに変更。
ペンションを予約済み。それでもいった。
場所は長野県白馬村。八方根へ。
そこには昔から知り合いが運営しているペンションがあり、そこへいくのが私の定番。
このペンションと言うよりオーナーが好きだから行く訳である。
ペンション名てぃんかあ・べる。
白馬はもうすごい雪。先日の大雪でかなりの量があった。
ソリはさっさと切り上げ、徘徊に向かう。取り合えずお土産やにいって物色に向かう。
これが結構大変。
道はこんな状態。
除雪専用重機が往来して作業をいている。そのあと車が通るが、こんな状態。
車が通れるだけの除雪はやってある。と言うよりこれ以上は不可能状態。
なんとかお土産やに到着。
早速物色した。
何か見慣れた物が並んでいる。
ブルーベリー商品がずらり。
そうです。長野県白馬村ではブルーベリーの栽培をしている場所があるからです。
そんなわけと言うわけで。
結構種類も豊富であるある。
でもやっぱり信州。定番はありますが。
やっぱりそばでしょう。
これも定番。雷鳥は県指定の鳥。
さあブルーベリー商品のオンパレード。




これは珍しい。ブルーベリーシャーベット
ちなみに全て長野県限定商品。白馬だけの物も有ると思われるが。
さあ暗くなってきたので、購入も終え帰ることにした。
そういえばここはあのジャンプで有名な白馬ジャンプ場がある場所。いたるところにあのマーク。
これですよ。もうそこらじゅうに。街燈には全部付いてました。
さあさあペンションへいってめし。
大抵の人は飯の後は騒いだり外へ繰り出し。と言うパターンかと思うが今回は家族で来たのであまりパッとしない。
ちょっとここで紹介したいが、竹内オーナーが経営するぷちほてる てぃんかあ・べる。
各設備はもとより、ラウンジをもうけ接客サービスはこの上ない物がある。
運営は家族全員でこなし、寝る暇も無い位日々頑張っている人々がいる。
そんなアットホームな場所なら一人で来ても楽しく過ごせる場所だと私は思う。
ちなみにここに宿泊してオーナーと話が出来れば私の存在が刻銘にわかる。もう10数年の付き合いです。
ここでオーナーの出番である。ここのオーナーは面白い人で楽しい人柄。
料理もこだわりをもってイタリア風、フランス風とアレンジも豊富。
もちろん子供用にアレンジをして出してくれる。
部屋も各種あり、結構こだわりがある。私のお勧めは大人数で泊まれるロフト付きの部屋。
下はベッド、上に上がれるようになっている。ロフトだけでも6人以上は寝れる。これが結構いい感じ。
もちろん二人部屋やバストイレ付きの部屋もある。風呂は別の場所に男女それぞれある。
近くにエコーランドと言う温泉もありいい温泉です。わたしは諏訪の温泉はもう飽きました。
夜9時を過ぎると、カウンターに座りお客とお酒を飲みながら話をするのがここの定番。
ここのオーナーはこれがあるからペンションをやるんだ、とのこと。多分酒を飲む口実だと思うが。
これがラウンジ。
ここでお酒を飲みながらいろいろな話をするのがここの一番の楽しみ。

私と話し込む竹内オーナー。この人が夜9時を過ぎるとエンジン全快(全開?)。面白い。お酒も強い。
ここへ宿泊しないとこの面白い話は聞けない。何が面白いかというとそりゃいろいろ。
オーナーの趣味は多彩。釣りは海釣りから渓流つりまで。
デカイ鯛だ。
魚の燻製、料理、当然酒、雪かきのコツなんかも聞ける。
でもオーナー曰く、やっぱり除雪機でしょう、と一言。納得。この雪の量、半端では有りません。
この日はいろいろな話をした。
ちゃっかり白馬のブルーベリー情報もしっかりゲットしてきました。んーなるほど。
泊まりで摘み取りに行くのもツーでしょ。情報提供してもらえますよ。なんたって村民ですから。
最近の仕事の情勢。ペンションの情勢は第三者から見た目と当事者から見た目。そんな話もした。
昔は子供の事について良く話しをしたものでした。と言うより教えて頂きました。
その当時まだ私は結婚していなかったので。
昔オーナーが白馬に降り立った頃の話や最近のペンション情勢、スキー場との係わり合いなど。
オリンピックが終わりだいぶペンション経営が冷え込んでいる話。やっぱ大きな祭りの後はさみしいものです。
おや?写真が沢山ある。何だろう。おおお。これはあの原田君ではないか。そうあの。
これは原田君だ。金メダリストだ。お。まだある。
これは舟木君ではないか。オーナーのご家族で。
どうもあの金メダリストもここでオーナーと呑み語った模様。スナップや記念写真がズラリ。もちろんサイン付きだった。
そんな話をしていると、むこうでオーナーの奥さんと娘さんが一生懸命仕事をしている。時刻は10時を過ぎている。
後で分かったのだがこんな画像が私のデジカメに残っていた。
スタッフ兼オーナーの娘さんである。
ご本人に了解を取っていないので顔は掲載できないのが残念です。
オーナーの娘さんがこれまた超カワイイ(私の独断と偏見にて)。泊まりに行かないと逢えないのがミソ。
さあ泊まりに行こう。ちなみに酒は大盛りにしてくれる模様。
スタッフ一同は明日の朝食の用意に追われている模様。オーナーはお酒を飲む。これも仕事です。
そんな風景を横目に暖炉の火を背に向け最近の若い者の話をした。
そう言えばこのペンションに来ると私の素性がバレバレ。んー。ま、これも人生なのか。諦めよう。
このペンションもホームページを運営しているが、オーナーは直接はタッチしていない。
息子さんが管理しているとのこと。もう息子に任せた、と言っていたが・・・そうも行かないでしょうオーナー!
コンピュータ、インターネット、携帯電話、このIT時代に年寄りは付いて行けないなんて話をしたが、確かにそうかもしれない。
我々もそんなに理解している訳ではない。日々努力はしているが、なかなか追い付かないのが現状。
実は私も難しいことは近所の高校生や専門家にお伺いをして勉強している日々をすごしている。やはり若い者にはかないません。
でも最近の若いもんだっていろいろな事を思い考えている事は時代は変わっても変化は無く、みな様様な思いがあるようだ。
年寄りだからって引っ込んでいることはないよ。我々には我々しか出来ない事だってあるはずだとオーナーと話込んだ。
そんな話を12時まで。そこで私はダウン。そんなに私は酒に強くない。世界は回っていた。
部屋へ帰る途中見事に酔い転倒。目の上を強打。何とか部屋に到着。即寝込んだ。
朝が来た。これがまた心地よい目覚め。
実はここにもオーナーのこだわりが潜む。
これはスチームストーブ。
このストーブはボイラーで蒸気を起し各部屋へ蒸気配管を回して部屋を暖める施設を整えている。
この施設はかなりの資金を投じて、設備機器、燃料、維持費を費やさないと出来ない。
なぜここまでやる必要があるのか。これは、乾燥で喉の不快感をなくす為である。
蒸気ストーブは適度な湿度を保て、室温を一定に保つことが出来、省スペースで設置できる。
この設備があるおかげで心地よい目覚めと熟睡ができた。熟睡できたのはいつ以来だったのだろう。
ちなみにラウンジ、食堂は全て床暖が設備されている。
部屋から窓をあけるとあのジャンプ台が見える。あの原田君率いるその一味が飛んだ場所だ。
ちょっと見難いので赤い矢印でジャンプ台を。木が邪魔してうまく映らなかった。
その向こうは八方根スキー場。
朝食を終え、ペンションを去った。
またオーナーの元気な姿に逢えることを楽しみにしている。
尚今回掲載させて頂いたペンションはリンク2にリンクしています。
こちらからもアクセスできます。http://web.hakuba.ne.jp/tinkerbell/