2002,4
暫くホームの更新にてこずり気まぐれも遅れ気味でした。
その間ブルーベリーは関係無しのようにすくすくと芽を吹き始めました。
長野県は桜の開花が一週間も早めでブルーベリーは2月下旬のぽかぽか陽気でグ−ンと生育が進んだようです。
その影響は4月にでているようですが、5月中旬までは気を緩められません。
昔から寒さも八十八夜まで、と良く言われますが高冷地では遅霜に要注意です。
特に若い苗木は要注意です。場合によっては霜避けを考えなければならないでしょう。
挿し木の時期です。
これは3月上旬に取った画像です。

剪定挟みで切って直ぐに挿し木にします。
出来るだけ乾燥しないうちに用意しないと活着率が落ちてしまいます。
きれいにナイフで削って出来るだけ傷をつけないように気を落ち着かせて行いました。


若い穂はこんな感じになっています。
歳を取った穂は中心の部分が少なくなってきます。
中心の濃いうぐいす色の部分が少ない物ほど活着率が悪い傾向がありますね。
でも芽が出る可能性もありますが。

斜めに切れている方が下です。これを逆さまに挿すともちろん枯れます。
案外急いでいたりうっかりするとやってしまいます。(実談)
一番上を若干長めに切るのは水分が蒸散してしまう為枯れてしまいます。
その為に節(芽の出る場所)から少し離れた場所で切ります。

私の場合切ったら直ぐに指します。直ぐに挿せば水揚げの必要がありません。
でも用土はあらかじめ潅水して十分に水を含ませておく必要があります。

完了

暫くトンネルの中でねんねです。3月上旬外気温−7度。土が凍って起き上がってしまうので一時避難です。
土が凍ると穂が倒れてしまうのでそれを防ぐ為3月中旬から下旬まで暫くお子守りです。