2004.6
御柱祭も終わり諏訪地方には暫しの静けさが漂っています。
5月ゴールデンウィーク3、4,5、日と5月8日、9日、10日と御柱祭里曳きがありました。
上社の里曳きは行きませんでしたが、下社里曳きは行きました。
山から出した御柱を一ヶ月安置して里曳き祭でお宮の境内の四隅に建てます。
通常建て御柱と言っています。
山から里へと曳きだしています。
この時は柱へ誰が乗っても良い事になっており、みな交代でのっていました。
乗るにはかなり大変です。柱が太いのと木の上はかなり滑ります。
木の棒を持っている人達はテコ衆の皆さんです。
柱に一般客が巻き込まれないようにテコを持って乗りながら楽しみながら気を使っているわけです。
乗る観光客や小さい子供も記念にとテコ衆の人達がサポートしてくれて乗せてくれます。
上社の里曳きでは一般は乗れません。
下社は乗れます。この辺は上社と下社には差がありますね。
朝から曳き出して3時間少々でお宮に到着です。
諏訪大社下社春宮に柱が到着する頃はお宮の境内は人が溢れるほど人だらけ状態でとても入れる状態ではありませんでした。
これはお宮の入り口付近です。
丁度入り口の鳥居の真下でこの状態です。
この人達は御柱を建てる様子を観覧する人達です。
お宮の境内には軽く1万人は居るでしょう。
ともかく人がすれ違う幅なんてありません。
私はこの状態を見て建て御柱は地元ケーブルテレビで観戦としまして帰宅しました。
とにかく建て御柱を見る場所が無くて探すのも容易ではなかったので諦めました。
この先はいろいろと信義があったり色々とあるのですが、実際に見るしか有りません。
さて、下社里曳きで伸べ39万人の人出が記録されました。
今回の御柱祭、山出し、里曳き、上社、下社を合わせ96万人の人出が記録されました。
過去最高の人出が記録され年々増加するのであろうとの各メディアより報告がありました。
各地域にある小さいお宮にも御柱があり、小宮と言いますがこれから各地域でお祭りが始まります。
柱はもちろん小さいです。そうですね。電信柱くらいの御柱を地域を引っ張って建てます。
尚、御柱祭の詳細はhttp://www.shinmai.co.jp/onbasira/で掲載されています。(期間限定と思われます。一定期間を過ぎると削除されるのでご了承下さい。)
ブルーベリー達はまぁそれなりでしょうか。
ただ今年は冬季に成木を一斉強剪定を施しました。
細い枝がそこらじゅうにチョロチョロとあったので、これは強剪定して威勢の良い枝に付く葉に影が出来ないようにする為にやりました。

見た目ただの棒にしか見えません。
でもちゃんと新芽が出て新しい威勢の良い枝を伸ばしてくれるものと期待しています。

御柱の時は花芽が満開状態でしたが忙しくて・・・。
ブルージェイ2年生です。
てっ辺20cmほど強剪定して成長が良くなるようにしてあります。
実は今年は見送って来年に備え良い枝を伸ばしてくれると期待しています。
ノースランド2年生、ノースブルー3年生です。
ノースブルーは低木性ですので本当に伸びません。
この木はひっそりとまた着実に花芽をつけて結実してくれる品種です。
本来のブルーベリー感が強い品種です。
成木を株分けして本数を増やしました。
丁度知り合いの農家さんからかき殻が多く含んだ有機肥料を頂いたので、根を強くしたいという理由で春に施肥しました。
通常この手の肥料は使用しないのですが、燐酸が多く含んだ肥料だったので使いました。
ただ、効きの程は即効性は全く無いタイプです。
基本的に有機性の燐酸は2〜3年掛かってじわじわと効く肥料です。
時間は掛かりますが強い木になってくれます。
当園で通常使っている肥料でも同じ効果はあるのですが、貰ったので使いました。取って置いても意味が無いので。
雨が少し多目なので若干葉の伸びが良いです。
気温は低めですが、寒冷地仕様の木ばかりですので生育にはさほど影響は出ていません。
そろそろ雨季に向けて追肥をしてあげようか迷っています。
堆肥をかなり追加しているので多分肥料分は足りているのではなかろうかと考えています。
足りているとすれば追肥は意味が無いので、単に捨てる羽目になる可能性があります。
実を成らせなかった木は場合によってはこんな事例もありです。
春肥の効きに問題は無い様なのでこのままにしておこうと考えている毎日です。