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Q、ブルーベリーはどんな種類ですか?

Q、用土はどのような物を使ったらよいのでしょうか?

Q、育てたいのですが生育方法や管理方法などはどうしたら良いのですか?

Q、消毒、薬品などは必要ですか?

Q、苗木を注文したいのですが、どうしたらよいのですか?

Q、一本でも実が成るのでしょうか?

Q、栽培をしてみたいのですが、どうしたらよいのですか?

Q、肥料について教えていただきたいのですが・・・

Q、最近有機肥料について様様な問題が指摘されていますがどのような有機肥料が良いのでしょうか?

更に詳しくはこちらへどうぞ
項目別にあります


Q、ブルーベリーはどんな種類ですか?

A、種別的にはツツジ科スノキ属やコケモモ属ともよばれているようです。ブルーベリーは大きく分けて3種類あり、世界的にも多く栽培されています。
本国でも温暖な地域で栽培されている品種がありますが、極多収穫がほとんどで比較的木精の旺盛な品種が多いラビットアイ種といいます。
本国では比較的寒冷地で多く栽培されているハイブッシュ種。
収穫量も極多、多、少と様様ですが、大きな特徴は寒冷地で雪などの被害が出ないように品種改良されていて、秋には紅葉して葉が落ちます。
中には雪の被害を最小限に食い止める為木の高さを低くした品種もあります

四月ころ陽気が暖かくなると新しい葉が出てきます。木精は旺盛な品種が大半をしめています。
あとあまり栽培されている種類ではありませんが、数種栽培されているようです。
一般的に知られている品種としてシャシャンボ、クロマメノキなどがあります。
主に野生種が多く、木精もほとんどが小規模です。果実も少なく、栽培種ではありませんが、本土に数種自生しており採取可能で、最近では色々なレポートも数多く掲載されております。


Q、用土はどのような物を使ったらよいのでしょうか?

A、ブルーベリーは全般的に強酸性土で水はけが良く保湿の良い土壌を非常に好みます。
多くは園芸資材店、ホームセンター、農協、肥料店などで用土は入手可能になってます。

ピートモスと言う水苔の体積層から採取された資材ですが主にカナダ、ドイツ産があり、強酸性を示し、水はけも良いのでピートモスを使う例が一般的です。
ただ必ずしもピートモスだけでないといけない、と言う意味ではなく、他にも利用例が数多くありますが、鉢植え、路地植え、花壇、畑地、気候など様様な環境によって条件が刻々と変わってしまうので一概にこれが最善と言う物はありません。
例えば、畑地とはいっても水はけの悪い土地での条件と昔水田だった所ではまるっきり条件は大違いになります。細かく言えば、風当たり、日照時間が良いとか悪いとかなどさまざまです。

鉢植えではピートモス100%。ピートモス50%鹿沼土50%配合、ピートモス50%鹿沼土30%堆肥10%もしくは5%もしくは無し、石10%などと言った細かい調整ができます。
この場合も一番良い例と言うのは無く各業者、栽培者、園芸マニアなど見解はさまざまです。

植える苗木、成木によっても多少かえる方もいますが、案外やってみないと分からないことが多いようです。

Q、育てたいのですが生育方法や管理方法などはどうしたら良いのですか?

A、くわしくは別のページでも掲載しますが、ブルーベリーはハッキリ言って他の種類の果樹、作物に比べて比較的簡単で病気に強く鉢植えでも良く育つ植物です。
大半の成木の施肥方法は、発酵肥料類、有機肥料の類、堆肥などを時期、生育状況から量などを判断して施肥される方法が多いです。ホームセンターなどで売っている固形油粕発酵済みなどがありますのでそちらでもかまいません。
水やりは芽が動き出す3月ころから潅水をはじめます。時期や用土、気候によって潅水量、潅水期間を調整して遣り過ぎず遣り忘れのないようにします。
冬季に限っては用土が異状に乾燥しないように潅水、保水します。

苗木は肥料の種類、施肥方法、施肥時期が違ってきます。又、とくに若い苗木や差して間も無い苗木に限っては施肥方法、潅水方法を誤ると生育不良、枯死などの結果が現れます。
苗木はそれほど難しくはありませんがやはり施肥時期、量、潅水管理方法などによっては良い結果がでません。
成木に成っている物はそれ程気を使わなくても大丈夫です。ただ乾燥だけはさせない様、施肥も忘れずします。
鉢植えの場合は結果が出しだい用土や施肥方法を変えて改善をする方法が取れるなどのメリットがあります。
栽培方法はこちらへ

Q、消毒、薬品などは必要ですか?

A、一般的に果樹の種類の多くは消毒や殺虫が欠かせず又行わないと収穫量が激減する例が多く言われています。
ブルーベリーは害虫、病気に強い種類です。ほとんどの場合必要ないでしょう。
病気については書物などで紹介されている状況がありますが、各症状によって散布します。
害虫は数種類の害虫が居ますが、異常発生などで被害があった場合各症状に合わせて薬剤などを散布します。
中には土の中に居る害虫もありますが、見ただけでは分からないのが現状のようです。

農薬などは、数多くありますが、施肥方法、散布方法、量、種類と扱いが難しく、枯れてしまったと言う例が多く発生しております。土壌改善に使われる例もありますが、非常に危険な状況になりかねません。
特に農薬は即効性で過剰になりがちです。以前に復旧するのに時間が掛り、最悪は用土の入れ替えでは済まず枯れてしまう場合もあります。


Q、苗木を注文したいのですが、どうしたらよいのですか?

A、まずお住まいの地域に合った品種を選ぶことをおすすめします。
比較的温暖な地域で冬季7.2℃以下になる日が非常に少ない地域ではラビットアイ種が栽培可能です。
降雪が無ければ被害が無いので心配ありません。
比較的冬季に0℃になることもあり水道が凍るのも滅多にない地域ではサザンハイブッシュ種又はハイブッシュ種をお勧めします。ラビットアイ種でも生育しないことはありませんが、雪などの被害が予想されますので(冬季の降雪量によって)考慮に入れましょう。
関東甲信越地方、中部地方、東北、北海道、本土山岳地帯、高冷地など比較的寒冷地または冬季7.2℃以下2週間以上ある地域ではハイブッシュ種、サザンハイブッシュ種をお勧めします。(栽培可能)
特に高冷地、寒冷地ではハイブッシュ種を強くおすすめします。

各種気候に適地があり、全般的に強酸性土を好み、水はけのよい土壌を好みます。
苗木の種類によっては価格にも差があり、入手困難な品種もあります。

Q、一本でも実が成るのでしょうか?

A、ブルーベリーは基本的に1品種では良い実が成りません。
ご存知の方も多いと思いますが、さくらんぼやりんご、極一般的な果樹と同じように同じ品種では結実が困難です。
一般的に知られている果樹全般は、1品種では結実しない物と結実はするが実の大きさや生育が乏しくなります。
ブルーベリーの場合も同じで、同じ品種では結実はするものの、非常に貧弱な実がなります。
大きさも小さくまた少なく、味も衰えます。多品種を揃えて栽培すると、交配によって良い結実をします。
中には品種によって、系統が違う品種では結実しない物もあります。
温暖地域で栽培可能なラビットアイ種は同品種での交配が可能で結実します。
ハイブッシュ種は基本的に単品種では結実が困難又は不可能の品種があります。
沢山の収穫、良質の果実を望まれる場合は、多品種の栽培が必要不可欠となってきます。
ブルーベリーだけではなく、果樹一般でも多品種が交配出来る様に知恵を絞りあらゆる手法を編み出して結実を促しています。
結実させる方法は色々ありますが、多分昔小学校で習ったと思います。
どう言う方法であれ、そのような現象になれば良い訳です。
耳掻きや綿棒、刷毛、筆などが一般的に知られている例では、人工的に受粉させる方法です。
室内での栽培は人工受粉が必要ですが、出来るだけ自然な方法で受粉するように屋外での栽培をお勧めします。

Q、栽培をしてみたいのですが、どうしたらよいのですか?

A、まず鉢植えの栽培(一般的に趣味で)と畑地での栽培では考え方、管理方法、品種などが様様でまるっきり違ってきます。
たとえば鉢植えでは用土に限っては鉢の場合用土を調整、入れ替えなどが簡単で改良可能の範囲ですが、畑地は用土入れ替えが困難で非常に高額の費用が掛るなど難しい現状があります。
初心者の方は始めは鉢植え、露地植えなどのステップを踏んでみてはとおもいます。
畑地などでの栽培は管理方法、栽培方法は千差万別です。限りなく研究、経験、知識が必要です。
特に摘み取り農園などはブルーベリーの知識だけでなく、土壌、植物、生物、気候、薬品、機械、資材、剪定方法、肥料、必要事項だけでも相当の数になってしまいます。


Q、肥料について教えていただきたいのですが・・・

A、肥料ですが、大きく分けて化学肥料と有機肥料、堆肥があります。
化学肥料は化学的に成分を精製し、濃度を高く設定できます。その為少量で効果が得られるが、施肥量が難しくお勧めできません。
特に化学肥料は上手に量と種類を使い分けないとブルーベリーは即枯れます。
さらに化学肥料は偏った肥料分になってしまい、改善できなくなってしまいがちです。

有機肥料は発酵熟成されていて、バランス良く、初心者からプロまで幅広く使われ扱いやすい肥料です。有機肥料は暖効性でゆっくり効いてき、安全性に富んでいるのと同時に施肥の遣り過ぎによる障害がありません。
有機肥料は本来発酵菌により有機物を分解させ肥料分を生成させた物が最善とされています。(発酵菌について)
有機肥料にも堆肥と呼ばれる物があり本来栽培に必要な肥料分と言うのは発酵されている物を使います。
肥料の種類として水性肥料と呼ばれる物がありますが、水性肥料は即効性で水に混ぜて潅水と施肥を同時に行う物もあります。
有機肥料を使うと病気に為り難くなり、土壌改善につながるなど本来微生物豊富な土の姿になります。

堆肥は、特に動物などの糞尿などが主成分で発酵させた物を加工した物や枯葉などを発酵させた物や腐る物(有機物)全般を発酵させた物を言います。(堆肥の作り方)
効き方も鉢植え、畑地共に適量で良い土になります。ただ畑地などの広い場所は相当の量が必要になります。加工、発酵熟成と期間を要すると完熟堆肥になり、最高望の堆肥になります。

最近では大型量販店などでも数多くの肥料を始めとして各商品が出回っています。
最近では販売されている有機肥料と書かれている商品が信頼性、効果に欠けているのではと、各農家や趣味栽培家、趣味園芸家によって騒がれているようですがまだハッキリしたことは分かっていません。
一般家庭でも堆肥は生成可能です。有機物から作れるので安全で扱いやすくエコにも繋がる一つのゴミ削減になると思います。
主に施肥する種類によって量を調整してあらゆる植物に使えます。

有機肥料、堆肥の世界はまだ完全に解明されてなく、世界各国で研究は続けられているようですが、まだまだ分からないことが多く残ってます。
当農園でも完全有機発酵肥料を生産していますので販売ページへ参照ください。


Q、最近有機肥料について様様な問題が指摘されていますがどのような有機肥料が良いのでしょうか?

最近有機肥料が元で様様な問題が各地各国世界レベルで報告されています。
ただその原因が今1つ掴めないのが現状ですが、可能性として幾つかの例が各マスメディアから上げられ安全性に警告を発しています。
有機肥料とはいっても種類や材料の配合というように分けると物凄い種類になり特定するのは非常に困難を要します。
大きく分けると動物の糞尿、植物の死骸(枯草)と分けることが出来ますが、主にそれらを混ぜてバランスを整えた物を幅広く有機肥料としてます。
そこにどのように問題が在ると言うのか。まず上げられるとすれば近年動物が化学薬品をまぜた餌を食し糞が汚染されて土壌を汚染すると言う悪循環が指摘されています。
当然動物も汚染されるのですが、極軽微または検査結果からいうと検出されていません。
その程度では動物自体にはなんら影響がないのが現状で、国内ではまだ結果として現れていません。
極軽微というのは多分その段階で間違い無く処分されているでしょう。その原因は餌の問題もありますが、たまたま消毒剤や除草剤などの劇薬のふくまれた物を食してしまったという可能性も否定できません。その場合は検査の前の段階で分かるでしょう。
上ですこし触れましたが、除草剤を散布された植物を食した動物が汚染されて糞が汚染された可能性です。
この場合の前例は国外では以前問題視されておりました。
近年有機肥料の材料が格安で大量に国外から輸入されているのが現在特に有力視されています。
国内と国外では規制対象物や規格、数値、管理環境が大きく違います。その問題も指摘されています。
国外から輸入された飼料を与えられた動物が汚染されて糞尿が汚染される問題です。
当然ですが、糞尿が汚染されると牧草地などが汚染される可能性も否定できなくなります。
最近狂牛病の原因とされた輸入飼料が原因ではないかと言う会見へつながっていきます。
有機肥料は本来発酵を繰り返され堆肥化した物を言うのだが、発酵が悪いと有害細菌が残り問題を引き起こします。
現在この問題はかなり重要視されいる問題の1つでもあります。
肥料の材料はどうであれ発酵が悪いと植物だけでなく動物や人間にも悪影響を及ぼし、土壌にも影響があります。
この場合発酵がどの程度悪いかや、材料的に何か問題があるか、などの予測、検査が不可能に近い分野になります。
ただ唯一検査して分かるとすれば細菌がどの程度いて有害細菌の繁殖の程度はある程度ならわかります。
近年国外で重要な問題が報告されています。
レジオネラ菌という有害細菌が繁殖してしまい多数の発症者、死亡者が続出した例です。
この例では発酵が不充分な肥料に細菌が何らかの要因で急激に繁殖し、抵抗力の有る年代の人間に移ってしまいました。
後日の研究で原因は発酵不充分と急激な環境変化により優良細菌が減り有害細菌が繁殖してしまったと言う会見です。
たまたま有害細菌が繁殖してしまう条件が重なり重大な問題に発展してしまったようですが、この問題は国内でも報告があります。
どこでどのようにどのような原因で発症してしまったかはまだわからないようですが、現実に発症者が国内で出ています。
肥料が発酵不足であったと言う原因が現在では有力視されておりますが、非常に残念ながら国内では証明されていません。
また肥料の材料などにも原因が在ると言う指摘もありますが、決定的な証拠は無いのが現状です。
現在日本は国外から多くの物が輸入されています。農業資材や肥料、配合飼料が大量に入ってきています。
もはや物流を止めることはできません。我が国は肥料面で輸入に頼わざる得ない現実があります。
各省庁、マスメディア、各企業でも注目されいる問題ではありますが、もはや国外だから、国内だからと言っている場合ではない時代に直面していることだけは事実です。
何が安全か、何が良いのかは厳しい目でじっくり判断する必要があります。

国外の例はこちらのページに細かく掲載されています。参考までに御覧下さい。