国鉄があった時代

旅行防空心得

    返緩制限
  1. 空襲警報が発令されたときは乗車券の発売、荷物の受付、配達、引取などを制限したり中止することがある。
    空襲時の運行
  1.  空襲時には汽車、電車の乗降を禁止したり、時刻表通り運行しない場合がある。 空襲時には列車などの運転状況を一般に発表しないから最寄りの駅の掲示などで承知されたい。この場合電話の紹介には答えないことになっている。
    旅客の行動
  1.  列車内や駅内で空襲をうけた場合には待避やそのほか一切の行動は車掌や駅員などの指示に絶対に従われたい。殊更に多数の人の集まりだから落ち着いてあわてず、すばやく行動されたい。
    燈火
  1. 燈火管制は厳重に守られたいまた燈火管制下では足元に特に注意されたい。
    車内の待避
  1.  列車運行中空襲の危険ある場合長緩汽笛を鳴らして徐行することがある、その時窓側に手回り品や腰掛などを集積し通路寄りで低姿勢をとられたい。 又列車が停止しても危険だから車掌の指示するまでは下車しないで車内で待避されたい。

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