2011/09/01 

  体力が限界に近いのでダラダラ。
 もう仕事行きたくねえ!

  『スト4Volt』。
 平日昼間だから、あまり対戦相手もいないのか。
 ハングル文字の相手と戦うが、攻撃パターンを見切ったので、ほぼ負ける要素はない。
 切断して逃げられる。
 再度対戦相手を探すも、また同じハングル文字と対戦。
 今度は戦う前に切断される。
 少しは学習能力があるらしい。

  仕方が無いので対戦相手を「同じ強さ」から「全て」に変更。
 おそらく俺より強いヤツと戦うことになるだろう。
 ほどなく、BP2,900程度のアレンと対戦。
 ダルシムvsアレン。
 なんと丁寧なプレイをしてくるのか。
 ミスは絶対に犯さないという強い意志が感じられる。
 俺相手ならもっと攻める事も出来るだろうに、無理な攻めは全くない。
 あるいは、もっと上手いダルシム使いが使う何かを警戒して踏み込まないのか。

  完全に格が違う。
 ヨガファイヤーをガードさせて、後はタイムアップまで待つくらいの戦略でなければ、おそらく俺に勝ちはない。
 そして今の俺に、その戦いをするだけの精神力はない。
 BP2,900は本物であった。
 BP1,000くらいなら、ちょっと弱い相手と1時間くらい戦えば貯まるのだが、それ以上となると相応の実力が必要だろう。
 いいものを見せてもらった。


 2011/09/02 

  今日もダラダラ、グダグタ。
 ハーモニカを少々。
 限りなく原曲に近く、楽譜通りの演奏を試みる。
 が、ハーモニカである以上、そんな上品な演奏は無いだろう。
 いかにカッコよく崩して吹くか。
 そこが肝だと思うのだが、それも原曲が完璧に吹けてこそなんだろうな。
 ただ崩すだけでは、だらしない演奏にしかならない。

  iPhoneで『新幹線ゲーム』が出てる。
 メーカーはナムコだが、iPhone世界のナムコは、残念なメーカーでしかない。
 でも無料だし、あまり期待せずに落とす。
 後述。

  同じくiPhoneの、謎のアクションRPGを落とす。
 無料のいいゲームがいっぱいあって困る。
 面倒だけど、これも後述するかなあ。
 もう1本、サイドビューのアクションRPGもあって、それもなかなか。
 そんな感じで、ひたすらレベル上げに勤(いそ)しむ。
 iPhoneの画面、ずっと見てると気持ち悪くなるな。

  晩飯を買いに行く。
 家族はマックとのことだが、スーパーで他に食べる物一杯あるんだから、俺はそんなジャンキーな物は選ばねえ。
 寿司。
 ちょっと足りないかと思って、カップヌードルごはん。
 バランスを考えて、野菜生活。
 あまり健康的ではなかった。
 カップヌードルごはんは、値段の割にイマイチか。
 これなら100円でカップヌードル買って、麺食った後にごはん入れれば、それでいいじゃん。
 なんでこんなモンが話題になるんだか。

  昼間、iPod Touchの画面見すぎて気持ち悪いので、夜は寝転んでいただけ。
 やっぱり紙媒体も必要だなあ。
 電子データは便利だけど、目が疲れる。


 2011/09/02 FirstImpression『新幹線ゲーム』(iPT)

  ウチに来るような30代後半の諸兄なら、駄菓子屋の軒先に置いてあったこのゲームを覚えているのではないか。
 ニシキ製作所の『新幹線ゲーム』である。



  10円玉をレバーで弾いて、穴に落とさないようにゴールまで運ぶ。
 とてもシンプルなゲームで、ルールに悩む事はない。
 今、改めてプレイして秀逸だと思うのは、その難易度設定か。

 最初のショットは、弱すぎると穴に落ちる。
 次のショットは、強すぎると穴に落ちる。
 3手目のショットは、強くても、弱くてもダメだ。
 少しずつ難易度が上がっていく。
 一発死することはまずないので、ゴール出来なくても、それなりに遊んだ気分になれる。
 ゴールすれば景品が出てくるのだから、もちろん真剣にプレイ出来る。

  今から30年、いやもっと前なのか。
 そんな時代から、ゲームデザインというものは存在したのだ。
 わかりやすいルール。
 絶妙の難易度調整。
 クリア時に得られる報酬。

  ゲームを作る立場にいる人間から見たら、この完成度に嫉妬するのではないか。
 プレイヤーの技術がプレイにフィードバックされつつも、100%の精度でクリアすることは難しい。
 複雑なロジックを使うことなく、バネと重力だけで、これほどのゲーム性を作り出したのだから。


  さて、オリジナルの新幹線ゲームが面白いことはわかった。
 果たして、それをiPhoneでやる意味はあるのか。
 ゲームスタート。
 画面の再現度は完璧だ。
 10円玉を弾くレバーも、かなり良く出来ている。
 いつも操作性に難アリのナムコとは思えない。


どうしても指が滑るので、フルショットは少々困難。

 ショット!
 素晴らしいフィールだ。
 キチンとバネを感じることが出来る。
 10円玉の動きはもちろんのこと、音の再現が素晴らしい。
 駄菓子屋ゲーム博物館館長監修とのことだが、この出来ならば往年のプレイヤーは誰しも満足出来るのではないか。

 ※AppStoreのレビューを見ると、音が悪いと書いている人が多くて驚いた。
 でも、どこが悪いのか、どうすればいいのかを書いてないから、何が気に入らないのかわからない。
 AppStoreのレビューのヒドさは有名だが、音が悪いと感じる人が少なからずいるのは事実。


  始めは簡単に。
 徐々に難しく。
 BGMなどなくとも、緊張感を高めることは出来るのだ。
 ドット単位の微調整から、最後のシュート!
 ガコーーン!
 あたりレーンに吸い込まれる10円玉。

「せぇい!」

 ゲーム機に残心。
 吐き出される当たり札。
 初めて新幹線ゲームをクリアした時のドキドキ感が蘇る。
 うわあ、嬉し〜い。
 これはいいゲームだ。

 AppStoreの評価は何故か非常に低く、ナムコの悪評と相まって、このゲームを落とさない人が多いかもしれない。
 でも5分毎に10円回復し、最大100円まで貯まるので、課金の必要は無いと思う。
 課金しても、10円玉を無限に使えるようにならないのが気に入らないらしいが、その機能は無くて正解だ。
 無料でも充分遊べるから、ぜひプレイしてみて欲しい。



プレイしないとわからないが、この面はレールがほとんどない。
空中戦が気持ちいい。


エレメカには出来ないギミック。
イースの洞窟でも使われたスポット処理。


  『新幹線ゲーム2011』というモードがあり、様々にアレンジされた新幹線ゲームを苦しめ楽しめる。
 不可能であればあるほど、クリアした時の喜びが大きいというものだ。


 2011/09/03 

  台風。
 直撃にはほど遠い場所なのに、時折激しい雨に見舞われる。
 でも通勤中はあまり降らずに助かった。


 2011/09/04 

  1000年に1度の台風とかで、三重県水没。
 ネットの画像を見る限り、完全に「日本沈没」の世界。
 カーブミラーが水没している絵など、SFの中でしか見たことないぞ。
 ホントに現実世界で起こっているのか。
 この辺は水害こそ出ていないが、俺が車で通勤するくらいの雨は降っている。

  帰宅して『スト4volt』。
 ゴウキ、キツイ。
 1度飛び込まれると1/5くらい持ってかれるもんなあ。
 鉄壁の対空を見せるか、常に飛び回っているか、どちらかの対策しかない。
 というワケで、飛び回って勝ったら、相手に切断された。
 対戦慣れしてない人は、ダルシム相手はムカつくんだろうなあ。

  いつぞやに『GEO DEFENCE SWARM』が無料だったので、落としておいた。
 プレイ開始。
 後述。


 2011/09/04 FirstImpression『GEO DEFENCE SWARM』(iPT)

  有名なタワーディフェンス『GEO DEFENCE』の続編らしい。
 しかし俺はタワーディフェンスがキライなのだ。
 それを承知した上で読んで欲しい。



  基本ルールはどこにでもあるタワーディフェンス。
 ただし移動ルートの決まっていないフリー型。
 敵は出現ポイントから、こちらの防衛地点まで、普通は最短距離を進んでくる。
 真っ直ぐ来られるとあんまり攻撃出来ないので、塔で壁を作り、出来る限り遠回りさせる。
 如何に低いコストで敵の攻め難い地形を作り出すか。
 それがフリー型タワーディフェンスの醍醐味だろう。

  もちろんこのゲームは有名作品ゆえに、それが出来ている。
 操作性も良く、難易度もEASYであれば、俺にも苦労せずにクリアできるくらい。
 タワーディフェンス初心者にも薦められる。


ベクタースキャン風のグラフィックが美しい。


  画面がヘックスで区切られており、塔を置ける場所がわかりやすい。
 自由配置だとドット単位で微妙な隙間を詰めて、塔をみっちり配置したりするのだが、そういうせせこましい技を使わなくていい。
 純粋にストラテジックな事だけ考えれば良い。


  エフェクトも派手だし、面白いとは思うのだが。
 ステージが進むと、塔を配置出来ない地形などが出てきて自由度がかなり奪われてしまう。
 難易度調整のためには仕方ないのかもしれないが、これは残念に感じた。
 結局、高難度のステージをクリアするためには、同じような配置をするしかないのではないか。
 独自の必勝パターンを生み出すのがタワーディフェンスの面白さのひとつだと思うので、これだと単に答え探しになってしまう気がした。
 iPhoneはタワーディフェンスがいっぱいあるので、お金払う気があるなら他のアプリも吟味してみた方がいいだろう。


派手さはあるが、自分で操作するワケじゃないので
アドレナリンはあんまり出なかった。


 2011/09/05 

  昼休みに食堂のテレビを見ていると、奈良県五條市が映っていた。
 かなりの台風被害があるらしい。
 大学時代にお世話になった友人の実家がある所だが、大丈夫だろうか。


  そんなに仕事をする気もないのに、どうしてこんなに夜遅くなってしまうのか。
 しかし、そんな日でも布団の中で対戦出来る時代なのだ。
 『スト4Volt』。
 サガットを倒したら、対戦相手はキャミーにキャラ変更。
 動きの速いキャラなら、ダルシムに勝てるとでも?
 甘い。
 スパイラルアローをガードして投げる。
 これを確実にやるだけで、素人キャミーの心など充分折れる。
 切断で逃げられる。
 心を折り過ぎてしまったか。
 でも、そんなんで折れてたら、仕事中の俺なんか粉々だぞ。


 2011/09/06 

  昨日より若干早い帰宅。
 台風が過ぎ去り、すっかり寒くなってしまった。
 が、何かをするには、暑いよりも好都合。
 久しぶりにハーモニカ。
 なんとなく違和感がある。
 一体感を得られるまでには、まだ遠いか。

  新幹線ゲームも地味に進めているが、福山で苦戦中。
 一番下まで行くことすら稀だ。
 100回以上プレイしていると思うのだが、未だ一番下まで行ったのが1回しかないという超難度。
 俺が下手なだけか。

  布団の中で『スト4Volt』。
 ホンダは苦手。
 同じ手数だとパワー負けするから、下手に相打ちも狙えない。
 それ以前に手の内が完全に読まれていて、いいように飛び込まれてしまう。
 対空のバリエーションが少なく、相手が飛び込むことに恐怖を与えられないからだ。
 相手は多少ミスっても、1度飛び込めばコンボでゴッソリ取り返せる。
 これでは勝負になるはずもない。
 飛び込むリスクを感じさせること。
 その前に、対空に失敗したらガードを固めてしのぐことの方が重要か。
 あせらず相手の次の手を読め。

  珍しく対ダルシム。
 同じキャラでも、使う人によって随分と違う物だ。
 空中ヨガテレポ→裏回り→空中大キック→足払い→ヨガフレイム。
 ドリル→足払い→ヨガフレイム。
 遠距離戦は荒いが、近距離ではコンボを確実に使ってくる。
 これは俺も真似しなければならない所だろう。
 まずは動画で上級者のプレイを見ておくべきか。

  勝率に拘るつもりはないが、深夜は強いヤツが多い気がする。
 やっとBP1000越えたのに、また700くらいになっちまったよ。


 2011/09/07 

  会社で面接資料に不備がある人は書き直すように、とメールが来ていた。
 関係ない人は無視しろ、と書いてあったから無視していたら名指しで俺の所に修正依頼が来ていた。
 あれ、全部書いてあるぞ?
 と思ってたら、上司のコメントが書いてないとのこと。
 なんで上司のコメントを俺が書くんだよ。
 俺は俺の上司か?
 上司検索したら無限参照起こすじゃねぇか。

 このメールを部長に転送してやろうかとも思ったが、俺はウチの会社を信頼していない。
 どうせ環境を良くしようと騒いでも、煙たがられるだけだ。
 無駄に関わらず、上司のコメントを自分で書いて送り返した。
 これが大人になるということか。


 2011/09/08 

  明日使うプログラムを今日作る、という自転車操業が続いている。
 こんな仕事をしていると、いつかヒドい目に遭うぞ。
 が、休日は、そういうことを忘れるためにある。

  スト4Volt関係をネットで検索。
 攻略とか対戦動画とか、しばらく見る。
 iPhoneでも、ここまで普通に戦えるんだなあ。

 そして2chのスト4Voltスレを見る。
 最悪だ。
 俺が2chを嫌う理由が凝縮されたような内容。
 不愉快だが、自戒のために書いておく。

 ゲームが楽しめなくなるような内容を書くな!

 ダルシム、ゴウキ相手は、ウザいから切断。
 当たり前のようにそんなことが書いてある。
 全国ランカーの使う上位キャラならいざ知らず、社会人が寝る間を惜しんでプレイするダルシムごとき崩せないで何とする。
 やる気がないのは勝手だが、他人のやる気を奪うのは止めてくれ。
 初心者が読めば、弱キャラは強キャラに勝てないのが当たり前だと思ってしまう。

 基本操作と基礎知識を学んでいれば、相性やキャラ差は、そう簡単にはひっくり返らない。
 それは事実だ。
 だけど、互角の戦いなんか、この世のどこにも存在しない。
 同キャラ対戦なら互角?
 そんなことはない。
 社会人から見れば、プレイ時間が多い学生の方が遥かに有利だと思う。
 若い人から見れば、多くのゲームを経験している年配の方が有利と思っているかもしれない。
 言い訳なんか、いくらでも出来るんだ。


  少し話題を変える。
 スト2全盛期の頃のゲーム雑誌の話だ。
 雑誌Aでは、各キャラ同士の相性から、強いキャラランキングを作っていた。
 このランキングは実に妥当なモノで、異論を挟む余地はない。
 ガイル、ダルシムが2強。ついで春麗、本田。
 ザンギエフ最弱。
 これを基に、ザンギエフで勝つのはカッコイイ。この結論なら何も問題は無いのだが。
 ガイル、ダルシムで勝つのはカッコ悪い。そういう風潮も生まれてくる。
 自分の好きなキャラで勝てない。
 だから強いキャラを嫉(ねた)む。
 ランキングは、この気持ちを正当化するための拠り所となってしまっていた。

 雑誌Bでは、各キャラの強弱には触れず、キャラの能力をいかに引き出すかについてのみ書かれていた。
 上記を予測して避けたのか、ランキングという概念に気付かなかったのか、それは第三者にはわからない。
 だが、俺にとってこの2誌の差は、非常に強く印象に残っている。

 攻略としては、雑誌Aが正しい。
 手段を選ばす勝ちに拘(こだわ)る。
 当然それは、あるべき姿のひとつだろう。
 『スト4AE』では、プロと呼ばれる人たちのメインキャラは全員ユンだと言う。
 面白くはないが、それでいい。
 ボクシングの世界戦では、ほとんどがオーソドックススタイルのボクサーファイターであるように。
 ピーカーブーのインファイターや、デトロイトスタイルのアウトボクサーでは、世界は狙えないのだ。

 雑誌Bは、攻略としては少々物足りないかもしれない。
 でも、俺は雑誌Bでありたい。
「ゲームって、面白いんだぜ?」
 それがこのページの基点でありたい。

 最近のゲームがつまらないのは、雑誌やネットのせいではないのか。
 ゲームをプレイしたいと思わせる記事を、ここ数年読んだことがない。
 むしろマイナス方向の記事ばかりが目に付く。
 このページも、人数は少なくとも、人が読むのだ。
 正直に言えば、俺はもうゲームなんて面白いとは思わない。
 それでもゲームサイトをやっている以上、ゲームは面白いというスタンスを変えてはいけないのだ。
 ゲームが好きな人たちを不愉快にしてはいけないのだ。
 それを改めて心に刻んだ。


 2011/09/08 

  ダルシムはウザいそうなので、まことを練習。
 もう2度と2chなんか見ないし、対戦も2度としねぇ……とまで思ったが、ゲームに罪は無い。
 結局「xxxウザい」なんていう連中は、自分より強いヤツラはみんなウザいので、相手にしても仕方ないとワカっているのだけれど。
 コンティニューしながらCPU戦をクリア。
 勝てるわけないけど、試しに対戦してみるか。

 まこと vs ゴウキ

 阿修羅閃空で間合いを取り、波動拳連発。
 前にも書いたけど、波動拳を飛び越えるのは、ゲームに慣れた今でもそれなりに大変だ。
 ましてやキャラを変えたばかりで、ジャンプの軌跡が全く違うのだ。
 やっとの思いで近づけば、また阿修羅閃空で逃げていく。
 なす術なく敗退。
「くあぁ! ゴウキ、ウゼぇぇ!」
 はっ?!
 2ch病が伝染している。
 これがネットの怖さだ。
 極一部の人間が書き込んでるだけなのに、それが当たり前のように錯覚してしまう。
 そして自分の実力の無さを、他人の所為にすり替えている。

 相手のズルいと思える攻撃を、如何にして崩すか。
 それが格闘ゲームの面白さではないのか。
 とりあえず、波動拳を飛び越える所から練習しよう。
 こんなレベルの人間が「ゴウキ、ウゼぇ」とか掲示板に書いちゃうんだろうな。


 2011/09/09 

  全てにおいてやる気が出ない。
 毎月5月病。
 せっかく涼しくなってきたのに。

  嫌な気分を吹き飛ばすべく、バイクで走る。
 でもスッキリしない。
 どこか夢心地で、モヤモヤしたまま。

  ファミコン屋。
 バイオハザード4、龍が如く2、喧嘩番長あたりが欲しいが、どれもまだ高い。
 XBOXのソフトも適当に買いたいと思うのだが、あまりにも未プレイのゲームが多いので保留。
 まずはドリームクラブをクリアして、アイドルマスターを始めたい。

  ゲーセン。
 新作なんてそうそう出ないから、UFOキャッチャーを見て回るだけ。
 17アイスの期間限定新作アイスは、着実に出ているというのに。
 ガトーショコラとマロンショコラ。
 どちらもなかなか。

  腰が痛くて長時間立っていられない。
 帰宅してiPod Touch。
 『ハーバーマスター』が無料だったので落としておいた。
 以前Lite版をレビューしたが、改めてレビューしよう。

  久しぶりに末弥純画集「Wizardry」を見る。
 俺もこのくらい描けたらいいのになあ。
 ゲームも楽器も飽きてきたし、絵でも練習するかなあ。

  やる気はないけど、ハーモニカ。
 どうせやる気ないなら、新曲にチャレンジするか。

 『スーパーハングオン』「SPRINTER」。
 バイク乗りなら必須か。
 疾走感溢れる演奏をしたいものだ。

 『SDI』「We are desireous of peace」。
 「System down」「Illusion」も捨てがたいが、まずはエンディング。
 曲タイトル、hopeじゃなくてdesireousという所が切実で泣ける。
 セガの曲はカッコイイ。

 『ラストハルマゲドン』デモ曲。
 あんまり評価してる人はいないけど、個人的にはかなり好き。
 還らずの塔の中でサルバンの破砕日になってしまってゲームは頓挫したが、曲は今でも思い出すくらいイイ。
 オーソドックスすぎるのが弱点か。

 どの曲も今は全然吹けない。でも出来る気がする。
 この折れない心が4年間の成果なのか。

 しかし練習には至らず、19時頃寝る。
 22時に起き、行動再開。
 『えどたん』が9月末まで追加シナリオ250円とのこと。
 カプコンのアドベンチャーといえば『逆転裁判』が頭に浮かぶ。
 そのレベルを期待してもいいのか。
 250円なら文庫本1冊以下だから、悩むまでもないか。
 とりあえず無料で遊べる所まで遊んでみよう。


 2011/09/09 FirstImpression『ハーバーマスター』(iPT)




  船を指でなぞって動かし、港に泊め、また画面外に送り出すゲーム。
 船と船が接触すると、一発でゲームオーバー。
 厳しい条件だが、暇つぶしとしてはいいルールだろう。


iPhoneでは有名な『フライトコントロール』系。

  Lite版は上記の通りで、基本的な面白さを提供してくれた。
 暇つぶしならこれで充分だ。
 しかし金を取るだけあって、製品版にはより楽しいギミックが仕込まれている。


積荷の色により、寄港する場所が制限される。


  他にも渦巻きや海賊船、怪物などがあり、『フライトコントロール』より多彩に感じる。
 ただ、いずれもアクセント程度で、ガラリとゲームが変わるほどの仕様ではない。
 Lite版で充分だが、無料なら落とさない理由はないだろう。



ゲームの説明。このセンスが好き。


 2011/09/10 

  ダルさが拭えないが、世間は土曜日なので、ゲーセンに寄る。
 面白いモノなんかないが、この空気の変わりはない。

  ファミコン屋、というかPC屋。
 隣に無人金貸し機があるような、入るのがちょっと怖い店なのだが、なにやらカードゲームの大会をやっている。
 いつもほぼ無人なのに、今日は少し賑わっていて、戸惑いを隠しきれない。
 カードゲームは造幣局と呼ばれるほど荒稼ぎしているようだが、こういう場末の小売店の命を救っているのを見ると、害悪一方では無いように思う。
 儲けているなら、その利益を少しでも小売店に回してやってくれ。
 遠からず、ソフトは異常な低価格化をし、ダウンロード販売が一般的な形となるだろう。
 そうなっても、ゲーム屋には残っていて欲しいから。

  本屋にも寄ったが特筆すべきことなし。
 帰宅してiPod Touch。
 プレゼントに応募していた『モダンコンバット2』が当選。
 アプリプレゼント用のソフト『FreeAppNow』は、入れておくといいかもしれない。
 『モダンコンバット2』に関しては、後述。


 2011/09/10 FirstImpression『モダンコンバット2』(iPT)

  今、流行のFPS(First Person Shooting)。
 それがiPhoneで出てくるのは、当然の現象だろう。
 iPhoneでも数多くのFPSがリリースされ、名作と呼ばれる物も多数あるらしい。
 俺はポリゴン酔いするので、FPSの経験はほとんどない。
 XBOX360で『ギアーズオブウォー』を途中までプレイした程度の知識しかないことを先に言っておく。



  タイトル通り、現代の戦争物。
 捕虜として捕まっていた所を助け出され、脱出するというシナリオ。
 バーチャルスティックで移動、画面スワイプで視線移動。
 予想より動きやすいが、俺にとって酔うゲームであることに変わりは無い。
 我慢して続ける。

 照準は視線移動で合わせるのだが、ある程度目標に近づけると、自動的にターゲッティングされるため、敵を倒すのは比較的簡単。
 イージーモードの恩恵かもしれないが、初心者には嬉しい仕様だ。
 なんか英語でしゃべってるが、俺にはほとんど聞き取れない。
 表示されるメッセージは日本語なので、プレイに差し支えることは、そんなにないと思う。


高い所だと遠くまで見渡せる。
すなわち多くのポリゴンが必要になるので、
どの程度の作りなのか知ることが出来る。

  矢印に従って、敵を倒しながら先に進む。
 ポリゴン酔いを除けば、ストレスは低い。
 派手な演出もあり、予想以上によく出来ている。


ヘッドショットを行うと、スローモーションで敵が倒れる。
残虐だが嬉しい演出だ。


  FPSは単なるガンシューティングではない。
 その世界をリアルに感じさせることが肝要だ。
 自由に世界を見て、歩き、不自然さを感じさせないこと。
 その上での撃ち合いでなければ、FPSではなく、ガンシューティングを名乗るべきだ。

  これは紛うことなきFPSだ。
 デモシーンではなく、目の前で装甲車が吹き飛び、仲間が崖に落ちそうになる。
 殺伐とした戦場感が表現されている……とまでは言わないが、実際に戦場を見たことがないので、もしかしたら本物もこんなモノなのかもしれない。

  ただし、FPSはそのリアリティと引き換えに、爽快感を犠牲にしている。
 オートセーブ箇所も多く、プレイ時間が短くなるように設計されているが、暇つぶしにスカッとできるようなゲームではない。
 iPhoneのような携帯機に、FPSが合うかどうかは議論の余地があるだろうが、このレベルの本格FPSを出してきたのは凄い。
 さすがはゲームロフトという所か。

  本格すぎるのが災いして、未だ俺は3面がクリア出来ない。
 腕に自信があるなら、試してみる手もあるだろう。
 ポリゴン酔いがツライので、俺はもうやらない気がする。


 2011/09/10 

「福山雅治です」
 そう挨拶したくなるほど『新幹線ゲーム』の福山がクリア出来ない。
 未だ一番下まで辿り着いた事が2回しかないって、どうなの?
 わかったのは、4打目も回転する板に邪魔されてるってことだ。


 2011/09/11 

「福山雅治です!」
 『新幹線ゲーム』、福山をクリア。
 自力ではどれだけ時間がかかるかわからないので、ついにアイテム導入。

 1.ギミック停止
 2.どちらかのはずれを当たりにする
 3.打ち直しが出来る

 この3つのアイテムがあるので、全て購入。(課金なしでも買えます)
 福山は回転板が面倒なので、早速ギミック停止を使う。
 アイテムを使用すると左上にボタンが出現する。
 このボタンを、ギミックを止めたい瞬間に押せばいい。

「いくぞ、ザ・ワールドッ!」

 時が止まる。
 さんざん俺を悩ませた板切れが、無防備にその姿を晒している。
 あとは力の調整だけだ。
 ここまで経験を積んできた俺にミスはない。
 ゆっくりとレバーを引いていく。
 パワーは真ん中より3ドット下……

 あれ?

 いつのまにか時が動き出している。
 確かにギミック停止で時間は止められるのだが、スタープラチナくらいの時間しか止めていられない。
 またも板切れは、俺の前で暴力的な回転を継続する。

 ふ、こんなこともあろうかと、ギミック停止は3個買ってあるのだ!
 ザ・ワールド!
 確実なギミック停止と迅速なショット。
 間違いなくアイテム使用により楽になるが、絶対優位というほどではない。
 このセンスは素晴らしい。

 4打目成功。
 5打目もアイテムを使い、確実に成功させる。
 そして最終ショット。
 しかし俺には、どちらかのハズレを当たりにするという、超チートアイテムがあるのだ。
 普通、当たりレーンはハズレレーンに挟まれている。
 強すぎても、弱すぎても、当たらない。
 そのうちどちらかが当たりになるなら、強く打つか、弱く打つかだけで、簡単にクリア出来てしまうではないか。
 絶対優位にならないアイテムを高く評価したが、所詮はバンダイナムコか。
 勝利を確信し、アイテムを使用する。

 ?

 画面上、なんの変化もないのだが……
 だがアイテム数は減っているので、間違いなく使用はされたようだ。
 これは、もしかして。
 もしかして、どちらかのハズレが当たりにはなるが、どちらが当たりになったかは、わからないのか?!

 なんというセンス。
 間違いなく楽になっているが、絶対優位には立たせない。
 失敗した時に1/2の確率で救われるだけの話なのか。

「だが、問題ない!」

 あんなズルいアイテムを使っておいてナンだが、当たりに入れればいいだけの話だろ。
 過去、俺はこのショットに2度失敗し、力加減はほぼ掌握している。
 まず前回失敗した位置に合わせる。
 ここでは強すぎた。
 ここから、どれだけ弱めるか。
 カンと経験に任せて、ゆるりとレバーを戻していく。

 ピタリ。

 無念無想。
 思考は何も働かない。
 だが身体はここだと告げている。
 30年以上研鑽を積み重ねたゲーマーの本能を、俺は信じる。

 ショット!

 期待、不安、驚愕、焦燥、歓喜、安堵。
 そんな感情が湧き上がる時間もなく、0.2秒でコインは当たりレーンに吸い込まれた。
 吐き出される新幹線カード。
「押忍!」
 iPod Touchに一礼。
 あと2駅で全面クリアだ。


 2011/09/12 

  『FreeAppNow』で『デビルメイクライ4』がプレゼントされていたようだが、気付いた時には終わっていた。
 今セールで85円だから、買えばいいんだけどさ。
 XBOX360版も980円くらいだろうから、これが正解か。
 ちょっと面白い『デビルメイクライ』よりも、ちょっとエロい『X−BLADES』を選んでしまいそうな、精神薄弱気味な最近の俺だが。


  今日は十五夜とのこと。
 満月は犬も昂(たか)ぶるのか、俺の部屋に来て「散歩に連れて行け」とうるさく鳴いている。
 仕方なく散歩に行く。
 しかし今日の月は、俺にはまぶしすぎる。
 優しく降る雨のような、しっとりとした月光が好き。


  『FreeAppNow』で『バイオハザード4』プレゼント中。
 さっそく応募。
 『FreeAppNow』は先着順なので、もう当たりは確定したも同然。
 指定のアプリ2本をインストールする必要がある等、少々うるさいが、なかなかいいサービスではないか。
 今、無料になっているお薦めソフトもわかるしね。


 2011/09/13 

  やる気レベルが基準値を大きく下回っているため、早々に帰宅。
 しばし倒れ込んで、体力回復。
 iPod Touchで『新幹線ゲーム』をクリア。
 やはり福山が一番の強敵であった。
 後はどうにでもなる。

  『スト4Volt』をまことでクリア。
 しかしまだ対戦で勝てるレベルではない。
 コンボと対空の精度UPが課題か。

  昨日応募した『バイオハザード4』に当選していた。
 しかしダウンロードしようとすると「このコードは既に使われています」とのこと。
 当選してからも、何か取り合いが発生するのか。
 無料なので文句を言う気は無いけれど、ガッカリした。

  同『FreeAppNow』で『Final Freeway』が無料になっていることを知る。
 Lite版をプレイする限り、買うほどの事は無いと思っていたが、無料なら即GET!
 後述。


 2011/09/13 FirstImpression『Final Freeway』(iPT)

  一言で言えば、iPhone版『アウトラン』。
 80年代風のグラフィックに、スピード感。
 確かにアウトランの魅力をiPhoneで再現している。
 敵車の出現もアウトランに酷似していて、ノスタルジックな気分に浸れる。




タイトルこそ控えめだが、「いいのか?」って思うくらいに中身はアウトラン。

  BGMをiPhone内から選択出来るので、マジカルやスプラッシュで走る事ももちろん可能。
 悪く言えばパクリ、良く言えばオマージュ。
 出来自体は決して悪くない。

  欠点は、やはりインターフェイス。
 バーチャルスティックなので仕方ないが、あまりにも操作しにくい。
 左下に4cmほどのバーがあり、その左右を触ることでアナログ入力出来るようになっているらしい。
 小さすぎて、すぐに指が入力範囲から外れてしまう。
 実は本体を傾けてプレイする方式はかなりイイのだが、寝ながらプレイする俺には向かない。


ステージもどこかで見たようなのが満載。

  『アスファルト6』や『リアルレーシング2』があるiPhoneで、こんな旧世代のラスターレーシングにどの程度ニーズがあるのかはわからない。
 どう言い訳しても、このゲームが勝つ要素はない。
 個人的には、アウトランを知っている世代が楽しむモノに過ぎないと思う。
 もう少しオリジナリティを出しても良かったのに。


 2011/09/14 

  何故、俺が午後半休を取ろうとすると、システムがトラブルのか。
 システムにナメられている気がする。
 だが、強引に午後半休を決行。
 不具合? 知らん!
 残った者で対処するがよい。

  といいつつも、昨日の夜、携帯をフル充電にしておく心の弱さ。
 ま、電話があれば、なんとかなるだろ。

  行き先はファミコン屋だがな!
 だってやる気がないんじゃ、仕事にならないじゃん?
 もっとも今はゲームをやる気もなくて、生きていく気力が希薄になっているのが問題なのであるが。

  あんまりいつもと変わらないが、やる気を出すために『龍が如く2』を購入。
 中古で1,200円くらいだが、ポイントを使ったので実質無料。
 いいお店だ、ジョーシン。
 帰宅して即プレイ。
 しかし最初のデモでプレステ2がフリーズ。
 これはDVDが読めずに止まっている感触。
 ディスクを出してみると、ヒドイ傷はないものの、全面的に傷だらけ。
 ダメな店だ、ジョーシン。

  とりあえずディスクを拭き、再度試すが変わらず。
 頭を使う。
 デモをスキップすればいいんじゃね?
 一部デモが見れないのは残念だが、何も出来ないよりマシだ。
 スキップ作戦は成功するものの、その先のデモでまた同じ現象。
 しかも今度はスキップが効かない。
 ガッカリ。

  『スト4Volt』のアップデート。
 追加キャラは、フェイロンとユン。
 礼儀として、2キャラともクリアしておく。
 ちょっとフェイロンは強い予感。
 アーケードエディションではユンが最強らしいが、俺の腕では全く理解できん。

  『バイオハザード4』のダウンロードに再度挑戦。
 誰か不具合報告でもしたのか、ダウンロード可能になっていた。
 あんまり面白くないけど、後でレビューする。


 2011/09/14 FirstImpression『バイオハザード4』(iPT)

  最初に言っておきたいのは、プレイ時間が3時間未満だということ。
 FirstImpressionとなっているレビューは、信頼に値しないと思ってくれ。
 しょせん第一印象に過ぎないし、やり込まなければ面白さのわからないゲームなどいくらでもある。



  というところで、バイオ4。
 プレステ2では名作と呼ばれているが、どこまで再現出来るのか。
 ゲームスタート。
 バーチャルスティックで移動。
 バンゲリングベイ式ではなく、普通に前後左右に移動出来る。
 銃ボタンをタップすると構える。
 この状態でバーチャルスティックを操作すると照準を移動。
 もう1度銃ボタンタップで発砲する。
 構えから戻るには、戻るボタンをタップする。

 面倒臭い。

 銃で敵を撃つのがメインのゲームなのに、なぜ、そこでの爽快感を追求しないのか。
 顔を撃つとのけぞる、足を撃つと動きが鈍る、腕を撃つと持っている武器を落とす。
 そんなリアクションが売りだと聞いていたが、そもそも着弾感がイマイチで、銃を撃っている気がしない。
 この距離で撃たれたら、いくらハンドガンでも吹き飛ぶんじゃないのか。
 ゾンビだからと言われればそれまでだが、BB弾を食らった程度の反応しかしてくれない。


銃の切り替えも面倒だし、照準も合わせにくい。
『モダンコンバット』形式なら少しはマシだったか?

  何匹か倒していると、チェーンソーを持ったボスが現れる。
 もっと威力の強い武器が必要だ、とのことなので、屋根で拾ったショットガンを至近距離でぶちかます。
 おおー、これはちょっとイイ。
 2mほど周囲の敵を吹き飛ばすことが出来る。
 が、油断してるうちに近寄られて、チェーンソーの一撃。
 体力満タンから即死。
 これビギナーモードだよな?


プレイ中にカットインが入る。
画面だけでは何が起きているかわからないので必須の演出。
だがこれがFPSらしさを殺しているとも言える。

 気を取り直して再プレイ。
 先ほどとほぼ変わらない単調なプレイ。
 同じくボスが出てきて一撃で殺される。

 そんなことを何度繰り返しただろうか。
 ヒット&アウェイで、一撃離脱を繰り返す。
 でも一撃で死ぬから、ミスが許されない。
 バーチャルパッド+銃を構える、解除するという煩(わずら)わしさが、余計に操作ミスを誘う。

 つまらないという思いも麻痺してきた頃に、なぜかクリア。
 あんまり撃ち込んだ気がしないのだが、当たり所が良かったのか。
 一定時間生き延びれば良かったのか。
 それとも一定数以上の雑魚を倒せば良かったのか。
 ボスを倒して終わりというワケではないらしく、唐突にクリアになったので達成感も何もなく戸惑うばかり。
 次の面がプレイ出来るようになったが、もうそれを選ぶ気力はなかった。

  これはmobile editionとのことだが、携帯電話のアプリじゃないのか?
 カプコンの作るiPhoneのゲームで、このレベルってことはないだろ。
 バイオ4ということで期待値が高かったのも確かだが、これを面白いと思えるほど、俺はゲームに不自由しちゃいない。


 2011/09/15 

  『龍が如く2』を諦めきれない。
 あ、もしかして、プレステ2を縦置きにしたら読み込むんじゃね?
 と思い、早速実行するも、やはり同じ所で延々リードしっ放し。

  イマイチやる気もなく、軽くハーモニカの練習。
 iPod Touchをイジっていると、『アスファルト6』が無料になっている。
 マジか。
 速攻ダウンロード。

  『レディアントシルバーガン』が配信されたとのことなので、久々にXBOX360を起動。
 なんか起動する度にアップデートかかるな。
 前回立ち上げたの、何ヶ月前か覚えてないけど。

 『シルバーガン』『トライアルHD』の体験版をダウンロード。
 シルバーガンはダメだ。
 俺には合わない。
 文句ばかりになってしまうので、レビューは書けない。
 『トライアルHD』は思いのほか良かったので後述。
 たまにはXBOXもいいな。


 2011/09/15 FirstImpression『トライアルHD』(X36)

  バイクトライアルという競技を知っているだろうか。
 トライアラーという専用のバイクを使い、ありえない地形を走破する腕を競う物である。
 このバイク、ギア比が異常に低く、4速でも普通の1速程度。
 250ccでも重量は80Kg程度。
 すなわち超軽量、超高トルクのマシンで、普通のバイクではありえない動きをする。
 ネットにはいくらでも動画があるだろうから、興味があれば見てくれ。



  『トライアルHD』は、このトライアルを題材にしたゲームである。
 トライアルは本来地味な競技だ。
 ノロノロと止まったような動きで(実際止まっている時間の方が長い。2輪で止まってるんだからそれはそれで凄いテクなのだが)障害物を乗り越えていく。
 今はマシンの性能向上とライダーの技術向上で、かなり派手なパフォーマンスも見られるようになったが、本質的には一本橋をキレイに渡るとか、その程度の物だ。

  それをどのようにゲーム化したのか。
 操作は難しくなく、スロットル、ブレーキと前後の重心移動だけ。
 細い板やパイプを渡るシーンもあるが、左右については考える必要がないので、落ちる心配はない。
 この割り切りは英断である。
 しょせん二次元にすぎないディスプレイで、正しく三次元を理解することなど、俺は不可能だと思っている。


トライアルらしい地味なゲームと見せかけて……

  ゲームスタート。
 スロットルを開け、発進する。
 トロトロと進む。
 最初のステージは何も難しくない。
 上り坂では前傾姿勢。
 下り坂では後傾姿勢。
 着地は地面とバイクを水平に保つ。
 そのていどの基本を知っていればいい。

 ステージが進むとバイクの排気量が上がり、より扱い難くなる。
 急激なアクセルON/OFFは、挙動を大きく乱す。
 細やかなスロットルワークを要求されるのは、バイクゲームとしては新鮮ではないか。
 うまくなれば、フルスロットルで駆け抜けられるのだろうけれど。

  バイク乗りの俺にはわかる。
 実際に、こうはならないということが。
 例えば、長い坂の途中でパワー負けして止まってしまうとする。
 現実では、そこから加速することは絶対に無い。
 が、このゲームでは、そこから加速してどんな坂でも上りきる事が出来る。

 リアルな挙動が売りでありながら、ゲームとして破綻しないようにウソをついている。
 ジャンプ直後のエアー感の良さ等で、ついついごまかされてしまうが、このウソ加減は絶妙だ。


すんごい飛ぶ。
トライアルというよりX-GAME。

  ただし、リアルっぽく見せかけた、ウソ気持ちいいだけのゲームではない。
 バイクを経験している人は、絶対にこのゲームをプレイするときに有利になる。
 特に感じるのはサスペンションの使い方だ。
 初心者がスロットルON/OFFでギクシャクしてしまうのは、サスの動きを理解していないからだ。
 サスは初動を吸収し、数秒後に同じエネルギーを逆方向に解放する。
 頭では理解していなくとも、ライダーはこのタイムラグと反作用を身体で覚えている。
 そしてサスペンションを使いこなすことは、トライアルに限らず全ての2輪競技で必要な事だと思う。

 ウイリーをしたいとき、どうするか。
 重心を後ろにかけ、スロットル全開。
 初心者はそうするのではないか。
 俺は違う。
 まずフロントサスを沈める。
 スロットルON→OFFでもいいし、少し走ってフルブレーキでもいい。
 サスが沈み、戻ってくる瞬間に重心を後ろにかけ、スロットルを開ける。
 サスの反動を使って、フロントタイヤを持ち上げるのだ。

  リアサスもそう。
 加速で沈めたリアサスが跳ね上がる時の抜重状態。
 バイクの重量が0になる瞬間に操作すれば、重いバイクでさえ軽々と振り回すことが出来る。

  このゲームはそれが出来る。
 ただし、実車と同じく、そのタイミングを覚えるのは、そう簡単な事ではない。
 ゲームでは重力加速度を身体に感じることが出来ないので、習得は実車より難しいかもしれない。
 が、画面をよく見ればサスの挙動はすぐにわかる。
 何よりコケても痛くないワケだから、出来るまで、何度でも繰り返せばいい。

  ゲームとして、演出が派手なのも素晴らしい。
 X−Gamesとやらのおかげで、かなり馬鹿で凄い競技が出てきたが、そういうアメリカンな部分が色濃く出ている。


なんで爆発とかするんですか〜!

  難しい話はさておき、プレイしていくうちに自然とバイクの挙動を覚え、今まで越えられなかった場所が越えられるようになる。
 単純に上達を感じられて嬉しい瞬間だ。
 更にゴールドメダルを獲得するためには、より早くクリアしなければならない。
 ただフルスロットルで走ればいいというモノではない。
 無駄に高くジャンプすれば、それはタイムロスでしかない。
 どうすれば最速の走りが出来るのか。
 パズル的な発想と、それを実現する技術。
 障害物を利用して、むしろ平地よりも速く走り抜ける。
 この領域に達した時、このゲームは真の面白さを提供してくれるだろう。


 2011/09/15 FirstImpression『アスファルト6』(iPT)

  前作『アスファルト5』はプレイした。
 iPhoneでここまでやるとは。
 そんな感想だったが、あれから更に進化の余地があったのか。



  まず操作系は前作を踏襲している。
 画面タップで左右のハンドル操作出来るのが嬉しい。
 iPhoneではジャイロセンサーが一般的らしく、意外とタップで移動出来るレースゲームは少ないし、あっても操作性が悪い物が多い。
 バーチャルパッドであっても、俺はタップでプレイしたい。

  グラフィックは前作で充分だろ。
 今作も美しい世界が楽しめるが、それほどの進化を感じることはなかった。


とは言うものの、この美しさ。
ドライブの楽しさを満喫させてくれる。

  大きく変わったと感じられるのはニトロ。
 前作では常時ニトロを使ってる感覚だったが、今回はそれほど多用出来ない。
 ゲージを一杯まで溜めて使うと、背景色が変わる。
 スピードはもちろんのこと、ハンドル性能も格段に上がり、普通では曲がれないカーブも曲がれるようになる。
 前作のニトロは気持ちいいものの、ワケも分からず自爆するケースが少なくなかった。
 今作では背景色が変わることにより、コースの視認性が上がり、かつ、操作性も向上することで自爆の要素はほとんどない。
 ニトロは両刃の剣ではなくなった。
 それがいいか悪いかは、議論の分かれる所であろう。


ニトロ中は完全無敵。
コースアウトだけ気をつけろ。

  全体的に見て、前作までのぶっ飛んでた部分がマイルドになり、ゲームとしてまとまっているように感じる。
 間違いなく、完成度は上がっている。
 しかし今まで魅力だったモノが削られてしまった、という見方もあるかもしれない。
 iPhoneのレースゲームは『アスファルト5』で到達しているので、そこから先というよりも別の道を探っているように感じた。
 いずれにせよ、iPhoneトップクラスのレースゲームであることに違いはない。
 レース好きなら、プレイして損はない。



今作もバイクはあるものの、カワサキがなくなっちゃったのは残念。


 2011/09/16 

  『龍が如く2』を諦めきれない。
 ジョーシンに文句言いに行けばいいんだが、ガソリン代だけで500円かかるし、時間も3時間くらい必要だ。
 仮に新品と交換してくれたとしてもマイナスな気がする。
 なので、エミュレータで起動してみる。
 PCのドライブなら多少のキズくらい読み飛ばしてくれるだろ。

  予想通り。
 今まで止まっていたデモをキッチリ見ることができ、桐生さんを動かすことができた。
 ただし、30FPS程度で。
 ムービーになってるデモは快適に見れるのだが、リアルタイムレンダリングしてる所が多く、ほぼ全ての工程が1/2の速度。
 移動が遅いのは我慢するんだけど、しゃべりが遅くなるのがたまらない。

「おーまーえーらーにー 極道ーのー 礼儀ーをー おーしーえーてーやーるー」

 間抜けだが、桐生さんが言うと逆に怖い。
 戦闘は1/2速なので、超余裕。
 敵の動きを見てガードなど当たり前。
 前作ではタイミングを身体に覚えこませないと使えなかったスウェイからの攻撃さえも、簡単に見てから対処出来る。
 これなら小牧老人にも勝てそうな気がする。

  どうせまともにプレイ出来ないと思ってたのに、あまりの面白さに止めることが出来ない。
 オプションをイジって速度改善を試みるが、あまり効果的な手は見つからなかった。
 結局、第四章までプレイしてしまう。

  これをキチンと等速でプレイ出来れば、どれだけ良かったことか。
 久しぶりにレビューを書きたくなるゲームだ。


 2011/09/17 

  PCSX2を最新版にしたら、フレームスキップが効くようになった。
 おかげでデモシーンで間延びした声を聞かなくて済む。
 8フレームスキップを設定してるので、さすがに移動や戦闘はガタつくが、ここまでプレステ2のゲームが動くのはありがたい。

  掲示板に触発され、メガCDソフトを起動する環境を作る。
 GENSはASPIレイヤーが必要で、Windows7にASPIレイヤーを入れるのは少々手間がかかる。
 KEGA FUSIONで解決。
 久々に『シルフィード』をプレイし、1面でゲームオーバー。
 もう2度とクリア出来ない気がする。


 2011/09/18 

  多少帰りが遅くなっても、面白いゲームはやるんだよ。
 『龍が如く2』。
 桐生さん、キャバクラの経営まで始めたぞ?
 メインストーリーをさっさと進めたいのに、寄り道が面白くてイカン。

 ゲーム中にメールが来るのだが、この携帯メールの読み方がわからない。
 どうやってスクロールさせるんだ、これ。
 エミュレータのせいだとしたら残念だ。


 2011/09/19 

  すっかりハーモニカをやらなくなってしまった。
 そんな時間があれば『龍が如く2』。
 サブシナリオは2周目にして、まずはメインストーリーを進めよう。
 そう思っているのだが、なぜかキャバクラ経営だけは止められない。
 深夜1時に天野ビルに来いと脅されてるのに、その前にキャバ嬢と面接して、おにぎりを差し入れする。
 仕事の出来る男はつらいぜ。
 そんな仕事のストレスを、街中で喧嘩売ってくるバカどもにぶつけていく。
 よくできたゲームだ。


 2011/09/20 

  今日も『龍が如く2』。
 東城会のピンチだというのに、キャバクラ経営して、ホストクラブで客引きしてから、本部へ向かう。
 この忙しい時に騒ぎ起こしてんじゃねぇよ!
 力で鎮圧。

  第10章に入るとき、エミュレーターがリードエラーを吐き出す。
 どういうことだ?!
 いろいろ調べてみると、『龍が如く2』はDVD2枚組みだったが、ベスト版では2層式1枚になったという。
 もしかして、俺のドライブ、2層式のDVDが読めないのか?
 やられた。
 せっかくここまでプレイしたのに。
 友人が2枚組みのを持ってるから、それを借りようと思ったら、セーブデータに互換なし。
 2層式の読めるDVDドライブを買うしかないのか?
 そもそもエミュが2層式に対応しているのか?
 このゲームには、苦労させられる。


 2011/09/21 

  台風直撃。
 未だ経験したことの無いような凄まじい強風。
 ビルの2階ですら風で揺れている。
 4階の食堂は、気持ち悪くなるくらい揺れている。

  午後に突然の停電。
 デスクトップPCの俺、これまでの仕事が消え、ショック死寸前。
 2日後に使うプログラムなのに、どうするんだよ。
 しかし電気が無いと何も出来ないので、放心状態のまま、ボケーっとしてる。
 フレックスで帰るという手もあるが、まだ風も強く危なそうなので、もうちょい待つ。
 結局、停電は復旧することなく、17時前に会社から帰宅命令が出た。

  速攻で帰るが、道路がひどい。
 吹き飛ばされた葉っぱや木の枝が散乱している。
 看板は割れているし、信号はどっか向いてるし、かなり大きな木までも傾き倒れている。
 ひでぇなあ、と思いながら家に帰ってくると、家も大被害。
 裏の桜の木が家に寄りかかっていて、瓦が数十枚落ちている。
 下手すると屋根自体にもダメージがあるかも。
 小屋の屋根は当たり前のようにないし、雨どいも軒並み吹き飛ばされている。
 家族が無事な事に感謝すべきなのか。
 自宅の電気と回線が途切れなかったのは感謝。



近所の神社の惨状。
400本近い木が倒れたらしい。


 2011/09/22 

  台風のかたづけ。
 落ちた瓦を拾ったり、雨どいを直したり。
 素人だけではどうしようもないので大工を呼ぶ。
 修理費は高くつきそうだ。

  『龍が如く2』が出来ない。
 そこで、唐突に『グランディア』をプレイ。
 実はあまり好きではないのだが、最後までプレイしてなかったので。
 サルト遺跡に着く頃には、もう飽きていた。
 やっぱり『ファイナルファンタジー10』にするか。

  エミュ関係を調べるついでに、ドリームキャストエミュも試してみる。
 なにか方法はあるのかもしれないが、GD−ROMを直接読めないのがツライ。
 しかしながら、動作はほぼ完璧ではないか。
 速度も充分実用レベル。
 GD−ROMを読み込むいいプラグインが欲しい。
 ドリキャスは実機出してあるから、別に困らないけどさ。


 2011/09/23 

  久しぶりにバイクの掃除。
 雨の中走ったから、随分汚れてしまった。
 サビも吹き出し始めている。
 早めに処理しないと。

  バイクを乾かしながら走りに行く。
 走りながら風景を眺めるが、台風の被害は甚大だ。
 峠に到着するが、入り口には通行止めの看板。
 行けるトコまで行くつもりだったが、路面に葉っぱが落ちすぎていて、まともに走れる状態ではない。
 危ないから引き返す。

  昼寝。
 突然涼しくなってきた。
 布団を被って寝るのは気持ちいい。

  ハーモニカ。
 完全に惰性で続けている。
 季節もいいし、もう少し本気でやりたい所。

  なぜかプレステ1の『爆走デコトラ伝説2』を開始。
 演歌を流しながら車を転がすのが楽しいのだが、このレベルでは今遊ぶには少々ツライ。
 レースシーンは1分程度にして欲しいけど、それだと演歌1曲聞けない。
 ゲームデザイン的に悩める所か。

  プレステ1の『ガイブレイブ』。
 体験版が面白かった記憶があるが、それももう10年以上前の話だ。
 内容はアクションRPGで、ギアと呼ばれるロボットを操作して戦う。
 このアクション部分が秀逸で、ファイナルファイトくらいの面白さは充分ある上に、武装を変更出来るので、銃やミサイル、ブレードなんかも使用可能。
 自分なりの得意な戦術を作り出せるのが面白い。
 これなら酔わないから、個人的には『アーマードコア』なんかよりよっぽどいい。
 しかし、砂漠のボスが強すぎて、どうやっても勝てないので挫折。
 ちまちま金と経験値を貯めるしかない。


 2011/09/24 

  バイクにガソリン入れるついでに、俺にもガソリン注入。
 ゲーセンとか、ファミコン屋とか寄る。
 まさかの中古プレステ2ソフト全品半額セール。
 しかし2日前から始まっていたようで、時既に遅し。
 めぼしいソフトはあまり残っていないが、『ACE3』『エースコンバットZERO』を購入。
 どちらも2,280円の半額で、1,140円。
 合計2,280円。
 あんまり安くないかもしれんが、値段分の価値は充分あると信じている。


 2011/09/24 FirstImpression『ACE3』(PS2)

  『Another Century's Episode 3』。
 ACEは人気シリーズで、評判もいい。
 しかし俺はこのゲームを敬遠していた。
 何故かというと。

 1.酔いそう。
 聞くところによると、ロボットによる無双っぽいゲームだという。
 ということは、ポリゴン酔いするのではないか?
 メーカーがバンプレストということもあり、かなり懐疑的だった。

 2.キャラがわからん
 スーパーロボット対戦のアクション版だろ?
 そんなイメージだったが、登場するキャラが最近のアニメなので、全くついていけない。
 キングゲイナー? エウレカセブン? ブレンパワード?
 なにそれ。

 3.なんかショボい気がする
 無双シリーズはアクションであれだけの敵が出てくるから凄いんだろ?
 シューティングで多数の敵が出た所で、それほどの爽快感は無いんじゃないのか。
 ましてや3Dシューティングなんて、敵が少なければ寂しいし、多ければワケわかんなくなるだけだろ。



  しかし実際にプレイしてみると、その印象は一変した。
 全く酔わない。
 自機の動きは速く、視点変更もめまぐるしい。
 基本的に、俺が酔うゲームは動きの遅いゲームだ。
 このスピードなら酔うヒマもない。
 敵の位置の把握は容易ではないが、弾も近接攻撃も、全てホーミングしてくれるので、適当にボタン連打しているだけでなんとかなる。
 最初に意識するのは、近距離はソード、遠距離は射撃、このくらいで充分。
 これは『ZOE アヌビス』を思い出させる爽快感だ。


オープニングのデモが凄い。
いつかは、これがゲーム画面になるのだろうか。


フロムソフトって、こんな気持ちいいゲームが作れたのか?
アーマードコアを想像しているとしたら大間違い。
っていうか、これでアーマードコア作ってくれ。

  キャラがわからないのは本当に残念。
 スーパーロボット大戦のように、次々とメンバーが参戦してくるのだが、ほとんど知らない人。
 70〜80年代アニメしか知らない俺から見れば、みんな大人しい連中で、何の印象も残らないゲームのコマに過ぎない。
 ストーリーはそこそこ語られるが、例によって地球の危機を救う話なので、現時点では取り立てて言う事もない。

  しかしゲームが3Dシューティングであるが故か、進行にスピード感があるのはいい。
 インターミッションはスパロボ同等だが、ゲームが始まればストーリーは通信という形でプレイしながら進んでいく。
 見てる余裕が無かったり、早々に敵を倒すとそもそもイベント自体が打ち切られたりと、それなりに気になる点もあるが、良しとする。
 ダラダラと増援が繰り返されて、いつまでも戦わせられるスパロボより遥かに快適だ。
 1ステージも15分程度で社会人にも優しい。
 その反面、スパロボと一緒で、1.次のデモだけ見よう→2.最初だけ少しプレイしよう→3.気付くとクリアしてる→1.に戻る
 という無限地獄が容易に発生するため、止め時を見極めるのが肝要だ。

  特別面白いワケではないが、ストレスが低く、いつまでもダラダラとプレイ出来る。
 これは今流行のスタイルではないか。
 スパロボは好きだがシミュレーションは嫌い、という俺のような人間にはお薦めできると思う。



艦長がルリルリなのはイイ。
ブライトさんでは萌えん。


人物も場面によってはポリゴン表現される。
なかなかの再現度。


 2011/09/27 

  しばらく『ACE3』を堪能していたが、たまにはハーモニカの練習も。
 1時間くらい吹ける曲を復習。
 久しぶりの曲は吹けなくなっている。
 やっぱり基本が出来てないんだろうなあ。

  アニメ「シュタインズ・ゲート」を見る。
 ゲームをプレイ済みなので見る必要はないのだけれど、改めて見れば世間での高評価の理由が理解出来るかもしれない。
 とりあえず3話まで終了。
 イマドキのアドベンチャーは普通にしゃべるし、絵もキレイだから、アニメになっても全然違和感なし。
 むしろゲームである必要がない。
 それこそ俺が『シュタインズ・ゲート』を高評価しない理由でもあるのだが。


 2011/09/29 

  木金休みのはずなのに出勤。
 本来なら、木金土日で4連休になるんじゃないのか。
 今忙しいから救われてる部分もあるけど。

  定時で帰ってゲーセンに寄る。
 17アイスのラムレーズンを食べる。
 150円のシリーズはどれも美味い。
 ゲームはどうでもよい。

  帰宅して『ACE3』。
 イージーでクリア、時間は11時間12分。
 分岐があるから、そのまま2周目突入。
 しかし大きくストーリーが変わることはなさそうで残念。


 2011/09/30 

  草刈り。
 ハーモニカ。
 昼寝。
 犬の散歩。
 大体これで1日が終わりとは、どういう時間の使い方してるんだか。
 iPod Touchでくだらねぇゲームやってるのがマズいのか。

  『ACE3』は2周目なので、攻略サイトを見る。
 出撃した機種数で出てくる物があるらしいので、序盤は初めての機体をいろいろ使ってみる。

 ほう。

 基本操作はそれほど変わらないものの、その中でよくぞここまで各機種ごとの違いを出した物だ。
 敵の集団にファイターで突っ込み、マクロスミサイル連射。
 突き抜けて背後に回った所でガウォークに変形し、マシンガン掃射で生き残りを殲滅。
 体力の多いリーダー級は、バトロイドで殴り倒す。
 ファイターに変形し、次の戦場へ。
 なんの練習もなく、これら一連の流れが自然に出来てしまうインターフェイス。
 特にそうする必要は無いのだが、効率を考えるとそうなってしまう所が素晴らしい。

  クセが強く使い難い機種もあるが、それはリアルというものだろう。
 いずれにせよ敵に比して自機が大きく有利なので、「やるかやられるか」ではなく、「どう敵を料理するか」に焦点をおけるのが楽しい。
 イージーでしかやってないから、他の難易度は知らんけど。

  ニルバーシュとか、キングゲイナーとか、知らないから使わなかったけど、パンツァードラグーン並みのマルチロックが出来たり、格闘コンボが気持ちよかったりするので、全ての機種を一通り試してみるべきだ。
 ストーリーや成長システムは期待したほどではないが、アクションシューティングとしての完成度は素晴らしい。
 でも、もっと面白い事が出来そうな気がする。
 『エースコンバット』や『アーマードコア』のような演出が入れば、それだけで相当良くなるのではないか。
 タイトルが『ACE3 Final』ってなってるからこれで最後なのかもしれないが、もうひとつ先を見せて欲しい。


 2011/09/30 FirstImpression『バックスタッブ』(iPT)

  今月はiPhoneのゲーム、大いにやってるなあ。
 ちなみにこれも『FreeAppNow』で当たったヤツ。

  予備知識全く無しでプレイ。
 ゲームロフトだから、それなりの大作だろう。




  ゲームを開始する。
 うわ、またこんなのかよ。
 『モダンコンバット2』もそうだけど、酔うゲームはイヤなのに。
 と思っていたのだが、不思議な事にあんまり酔わない。
 視点も操作方法もほぼ変わらないのに、一体何が違うのか。

  プレイヤーは、海軍の軍人。
 街が海賊に襲われているので、街の各所で人々を助ける。
 難しいことは何もなく、ただ海賊を蹴散らせばいい。
 遠距離なら銃で、近距離はサーベルで敵を攻撃する。


普通に戦ってもまず負けないが、背後や頭上から攻撃すると、一撃殺が可能。
まさにバックスタッブ。
『天誅』の忍殺ばりの気持ち良さ。


  敵から攻撃を食らっても、イマドキのFPSのように、しばらく逃げていれば自動的に体力が回復するシステム。
 敵はほぼやられ役に徹してくれるので、非常に気持ちよくプレイできる。

  もうひとつ面白いのは移動。
 いつでもマップが参照出来るので、普通に移動するのもそれほど苦痛ではないのだが、このゲームは壁によじ登ることが出来る。
 目的地によっては、屋根を伝って行った方が早いし、敵から逃げる時も屋根の方が安定だ。
 ヘタに高い所に上ると、落ちて死んだりするが、それは自業自得というモノだ。


  町の人を助け、友人でもある提督と合流する。
 しかしこの海賊の襲撃は、提督の企んだ物だった。
 プレイヤーは罠に嵌められ、その罪を着せられてしまう。

  囚われの身となり、牢でリンチを受けながら処刑を待つのみ。
 聞けば婚約者も殺されてしまったという。
 そして処刑当日。
 刑場に連れ出され、目の前で罪人が次々と処刑されていく。
 いよいよ自分の番か。
 そのとき、突如、刑場に乱入し、暴れまわる者が現れる。
 この混乱に乗じて脱走し、復讐を誓う物語。

  オープニングデモで済まされそうな内容を、チュートリアルを含めて見せてくれる。
 この屈辱をプレイで体験出来るのは、復讐のモチベーションが上がっていい。

  基本的に目的地に向かい、そこで人と話すなり、敵を倒すなりしてれば、自然と物語は進んでいく。
 チュートリアルのはずの最初の街が一番難しいので、そこだけなんとかがんばれ。



いろんな事をやらされる。

  ただのお使いゲームだとバッサリ切り捨てることも出来るだろうが、これだけいろいろ出来るのは凄いと思う。
 しかしiPhoneにそこまで求める人がいるのか?
 ゲームロフトの限界に挑む姿勢は素晴らしいと思うが、俺はポリゴン酔いがあるから続けられないのが残念だ。


 2011/09/30 来月の日記でお会いしましょう



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