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| いつもVVBに遊びに来てくれる大学生のMIYAくんが 寄せてくれたBCライブレポートの第2弾です。 このライブは2001年1月から行われた Kid Rock Tourのニューオーリンズでのライブです。 BuckcherryはFuelと共にKid Rockの オープニングアクトを務めました。 |
| BUCKCHERRY Live in New Orleans, LA on Feb. 16, 2001 Venue: UNO Lakefront Arena With Kid Rock & Fuel |
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この日はライブ会場へ車で10分の所にホテルを取る事ができていたので、午後からのんびり過ごしていた。そして、午後6時半にホテルのロビーへ降りる。そろそろ外も暗くなってきた頃だったが、ここニューオーリンズは温暖な気候の為にTシャツで十分だろうと思い長袖Tで出陣。ホテルのフロントにいた女性に「タクシーを呼んでくれ」と頼んだ。「OK!」と気持ちよく答えてくれたので、すぐに来るものと思いきやなかなか来ない。10分、20分。腹立ったので、もう1度フロントへ。「タクシー呼んでくれたんだろ?」と聞くと、「呼んだ」との答え。しかし、よく考えるとこの人、ずっと客と話しをしていてそんなそぶりは見せていなかった。それでもその言葉を信じたが、来ない。時間を見ると7時過ぎ。イライラが募ってしまい、もう1度フロントへ行くと慌てて電話をしだした。今回のアメリカ旅行で一番頭に来た出来事だった。 タクシーに乗って、すぐに会場名のLakefront Arenaまで行くように頼んだ。陽気なアメリカ人で、何だか怒っているのがバカらしくなった。しかし、である。悪い事は続くもので、どうやら道を逆方向に間違えてしまったようだ。料金メーターをゼロに戻し、ホテルを過ぎた所から再び表示したので、わざとではないのが分かった。会場につくと7時25分過ぎ。「まだ間に合う」と思い、急いでチケットの受け取りへ。待っている人がいなかったので20秒ほどでゲット。ダッシュで入り口へ。少し時間がかかったが、会場へ入る。音楽が大きな音で流れてはいたが、BGMだろうと思っていた。なのに・・・。通路の階段を上りながら、「まさか」と疑いだした。ああ、階段を上りきった僕の目に飛び込んできたのは紛れもなくBUCKCHERRYの姿だった。そばに立っていた人に「いつ始まったんだ?」と聞くと、「ついさっきだ」と答えたことから、1曲目なのは間違いない。Front side が終わろうとしていた。ああ、なんてこった。 Alone を聞きながら、今日はヨギの方から見る事に決めて移動。スタンド席はどこに座ってもいい状態だった。今日は噂の大門メガネをしてはいなかった。もしかしたらもう外してしまったのかも。彼はいつ見てもご機嫌で、ギターを弾くのも軽やかだ。位置的にもJBと近くて2人はとっても仲良し。常にスタンド席にも気を配っていたのは5人の中でヨギだけだった。なんて良いヤツ! 「3月27日に俺たちのニューアルバムが出る。 新曲の Whiskey in the Morning !」で、3曲目が始まった。ラジオを含めて聞くのは今日で3回目だが、ほっといても体が動いてしまう。リズムがとってもカッコいい。 Ridin' が4曲目に登場。この曲は結構受けが良かった。フロアの客も結構ノッてる。「ルルを知っているかい?」とジョシュが笑いながら問いかけて Lawless and Lulu がスタート。やはり、この曲をアメリカ人はかなり好いているようだ。 Ridin' よりも人の動きが激しい。スタンド席でも立ち上がる人が多くなってきた。コーラスの部分では大合唱とまでは行かないが、オーディエンスの声がはっきりと聞こえ出す。「Dead Again」とジョシュが叫んで5曲目へ。ここではキース・JB・ヨギも派手に動く。この頃になると会場から曲が終わるごとに歓声が大きくなっていたことに気付いた。恐らく、多くの人がBuckcherryを初めて見たのだと思うが、R&Rを貫く姿勢とそのステージパフォーマンスを認めたからこその結果だろう。速い曲から一転して For the Movies へ。ライターの日がいたるところで揺れている。高い所から見るとすごくきれいだ。ジョシュが歌い上げて曲が終わるとステージが明るくなり、キースが「ギュワ〜〜ン〜〜、ギュワ・ワ〜〜ン」と音を鳴らし始める。そう、 Lit Up だ。この曲にだけは会場中の人々、ほぼ全員が反応し、この日最大の歓声が。「オーイェーー!!」ジョシュの叫びのあとにデボンのドラムが入った瞬間、フロアに小さなモッシュの渦ができていた。まるで、野郎どもが暴れるには持ってこいの曲だとでもいわんばかりに。曲の途中、ジョシュが直立でシャウトしている中、リズムに合わせてキース・JB・ヨギの3人がプレイしながら一斉にジャンプ!3人着地と同時に「ジャーン!」と炸裂!まさに絶妙の呼吸。むっちゃクール!いまのところこの光景が目に焼きついて離れない。 8曲という本当に短い時間でのステージだったが、見ていて本当に気分が良かった。明日もう1度見るチャンスがあるが、見逃さないように注意して彼らの姿を脳みそにすり込んでおこうと思った。遅刻も控えないと・・・。
-----LIVE REPORT BY MIYA (Thanks!) |
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