2001年3月16日(金)より21日(水)まで、
"Time Bomb"のプロモーションのためJoshuaとKeithが来日。
Universal International主催でBuckcherryとしては
初めてのファンとのイベントが3月19日銀座にて行われました。
この「Fan Meeting」の詳細なレポートを送ってくださった
Yochiさん、Ruriさんそしてみささんに心から感謝します。
今回のレポートは、Yochiさん、Ruriさん、みささん、そしてわたくし、
ゆんの共同レポートです。それでは、お楽しみください。

BUCKCHERRY FAN MEETING

Special Event in Ginza, Tokyo on Mar. 19, 2001
Presented by Universal International
Venue: Jujiya Hall
Start: 19:00
by Joshua & Keith w/ Masa Itoh
主催:Universal International
募集媒体:音楽雑誌『Burrn!』/Bay FMラジオ『Power Rock Today』

【この日を迎えるまでに】
  • 今年1月9日発売のBurrn!(Joshua&Keithが表紙)のプレゼントページに、「3月のBuckcherryの新作発表を記念してスペシャル・プレゼントを差し上げます。これに応募するには、今月号から3ヶ月間プレゼントページに掲載される『Buckcherry3ヶ月連続応募券』が3か月分すべて必要です。」と記されていた・・・(-_-;)。何がプレゼントされるかについては、最後の応募券掲載時に発表するとのこと。。
      
  • 2月初旬、Buckcherryが3月アルバム発売直後にプロモ来日する予定とUSから連絡が入る。
       
  • 2月9日 伊藤政則氏が大阪のラジオで、Buckcherryがプロモ来日する予定であると伝える。
       
  • しかし、伊藤氏はこのプロモ来日について、Power Rock Todayではまったく触れず。
       
  • 3月2日放送の大阪FM802Rock Onにて、JoshuaとKeithが3月20日東京で行われる『Heavy Metal Soundhouse』に出演予定であると伊藤氏が発表。
       
  • 3月3日放送のPower Rock Todayにて、伊藤氏よりJoshuaとKeithが3月20日東京渋谷AXで行われる『Heavy Metal Soundhouse』に出演、最初で最後のアコースティックセットを行うと発表。東京地区でもようやくBuckcherryのプロモ来日について発表。
       
  • 3月5日発売のBurrn!紙上にて、Buckcherryスペシャル・プレゼントの内容が明らかに。特賞は「3月中旬に都内某所で行われるBuckcherryのメンバーとのSpecial Meet & Greet(握手会)に10名をご招待」とのこと。締め切りは3月10日(土)。
       
  • 3月10日放送のBay FM Power Rock Todayにて、「Buckcherry Fan MeetingにPower Rock Todayのリスナーを50名ご招待」との告知。オンエア中にメール、Faxで募集。葉書は3月14日締め切り。当選者には、Universal Internationalより3月16日に速達で招待状(ハガキ)が届いた。
       

【いよいよ当日】
銀座のビルの8階。
開場は18:30。
写真撮影不可。

開場まで、8階のエレベータホールに並ぶ。
18:30少し過ぎたところで開場。入場時に青い抽選券をもらう。

会場にはイスが並べてある。全部で約80席くらいあったように思う。壁にはBuckcherryの"Time Bomb"の宣伝ポスターが、部屋の壁すべてに一列にぐるりと貼られている。"Time Bomb"がBGMでかけられている。
19:00頃、ドアが閉められる。
まず、Universal International Buckcherry担当の安田さん登場。挨拶。
BuckcherryのNew Album "Time Bomb"が、3月14日に日本先行リリース。売れ行き好調。
オリコンの洋楽チャートでAerosmithに次いで2位との報告。
会場からも驚きの歓声と拍手があがる。
なんとEric Claptonに勝ったとのこと。「オヤジに勝った」と安田氏は興奮のご様子。

続いてビデオ鑑賞
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"Lit Up" PV
"Dead Again" Live映像
"Check Your Head" PV
"Crushed" Live映像@Viper Room
"Check Your Head" Live映像@Viper Room
"For the Movies" PV
"Ridin'" PV
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再び、安田さん登場
そして、伊藤政則氏登場

伊藤氏「いいビデオ("Ridin'"PV)だね。どこで録ったの?」
安田氏「アメリカです。」
会場:(爆笑)

伊藤氏「Joshuaステップ踏んでたね。」
会場:(笑)
安田氏「GapのCFみたいだって声があがってましたね。」

伊藤氏「洋楽チャート2位すごいね。」
安田氏「ありがとうございます。」
伊藤氏「お前に言ってるんじゃないよ。バンドに言ってるんだよ。」

伊藤氏「セカンドいいアルバムだね。末楽しみだ。セカンドでいいアルバムをつくるバンドは長生きするよ。ファーストっていうのは、デビュー前からつくった曲を集めるので、どのバンドでもいい曲が揃う。2枚目はだから難しい。」

伊藤氏「Joshとさっき話したら、もう3rdの曲を作っているんだってね。」
安田氏「日本にもギターとキーボードを持ち込んで昨日も某赤坂のスタジオで2時間。電気を消してやってるんですよ。のぞいたら「シッ!」ってやられました。秘密の特訓をしているらしいです。」
伊藤氏「今日もこの後ピアノで曲つくるって言ってたよ。」

伊藤氏「今日はこのあとQ&Aやっておしまいですからね。メンバーも忙しいですから。」

伊藤氏「そろそろバンドを呼びましょうか。Josh! Keith!」
JoshuaとKeithが登場。
o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪

Joshは金髪にオレンジのメッシュ。白地に赤い柄のシャツ腕まくり、ボトムはジーンズ。Keithは髪の毛が少し栗色に。黒のジャケット、インナーはネイビーのシャツ。ボトムは黒のデニム。

伊藤氏「Keithです。Joshです。」

伊藤氏「インターナショナルチャートで2位とのことですが、どうですか?」
Josh「さっき聞いた。すごくうれしいよ。でも、1位狙ってるよ。」

伊藤氏「Joshは日本に来て毎日スタジオに入っているそうですが、何をしているんですか?」
Josh「スクリーミング。」
会場&Keith:(笑)
Josh「ホテルの部屋でも曲書いてるんだ。」
伊藤氏「その間、Keithさんは何してるの?」
Keith「何にもしてない。」(笑)
(その傍らでJoshが怪しい動きをする。)
Keith「小さいスタジオをどこにでも持ち歩いているんだけど、ホテルで曲を書いてる。」

伊藤氏「ファーストのツアー中も曲を書いていたと言ってましたが、それが良かったので続けているのですか?」
Keith「ツアーはいろいろな人に会って、刺激を受けるのでとっても曲を書くにはいいんだ。」
伊藤氏「日本にいるとまた違ったカルチャーでインスピレーションが生まれると思うんだけど。」
Josh「ああ、今キモノって曲を書いているんだ。」
会場:(笑)
Keith「気をつけないと、日本の女の子達も曲の中で取り上げられちゃうかもよ。」

伊藤氏「ずっとツアーを続けてますが、ライブを続けるということはBuckcherryのポリシーなのですか?」
Josh「もちろん。この後もモンスターマグネットとのツアーがあるし、その後AC/DCとのツアーがある。」
Keith「5月1日〜9日までAC/DCとのツアーだ。」
伊藤氏「行きたいなぁ〜」

伊藤氏「日本でこれだけセカンドの評価高いと、アメリカでのリリースが楽しみでしょう?」
Josh「今から楽しみだよ。日本でいいフィードバックしかもらってないからね。」
伊藤氏「アメリカでもRidin'はたくさんかかってるよね。」
Keith「チャートも上がってるし、"Ridin'"も今回は初めてMTVでヘビーローテーションされている。今まではVH1のヘビーローテーションにはなったことあるけど、MTVは初めて。」

伊藤氏「ところで"Ridin'"のビデオはどこで録ったの?」
Josh「ロサンジェルスのパラマウントスタジオ」
Keith「ハリウッドでは、なんでもつくれるんだよ。」
伊藤氏「Josh、おねーちゃん達と踊ってましたが、なかなかイケてましたが・・・どうでした?」
会場:(爆笑)
Josh「マイケルジャクソンハット、見てくれた?」(爆笑)
伊藤氏「えっ、あれマイケルジャクソン?ほんとかよ!?」
会場:(爆笑)
Keith「実を言うと、振付師がいたんだけど、Joshの踊りがよかったので、女の子たちにそのJoshの振り付けを教えたんだよ。」
Josh「マイケルジャクソンが俺に踊りを教えてくれたんだ(笑)」
伊藤氏「ほんとかよ〜。」

伊藤氏「"Ridin'"をファーストシングルに選んだのは誰ですか?」
Josh「バンドとレコード会社とマネージメントで話して、ロックっぽい曲で行こうってことになった。」
伊藤氏「何言ってんだよ。みんなロックっぽいじゃないか。」
Josh「あんまり速いロックチューンだと、モダーンロックステーションの扱いになってしまうので、AC/DCのような、"Lit Up"みたいな曲で行こうということになった。」

伊藤氏「セカンドはバンドにとって難しいものだと思うけど、今自分たちでアルバムについてどう思ってる?」
Josh「マサ・イトウに聞いてくれ。どお?俺たち2枚目のジンクス乗り越えた?」
伊藤氏「かなりすごいよ。セカンドでここまですごいアルバム作れたバンドってLed Zeppelin以来だと思うよ。」
Josh「じゃあ、乗り越えたってことだね!イエーイ!」
Keith「アルバムを作っているときは2枚目だからって意識はあまりしていなかった。ただ、前作よりもいいものにしたかった。」
伊藤氏「やっぱり、隠しトラックが効果的だと思うね。」
Josh「あれは今回スタジオで書いた唯一の曲なんだ。キースがギター録りをしていて、俺はピアノルームでピアノを弾いていたんだけど、そうしたらいい曲ができたので、John Travisに聴かせてすぐに録音したんだ。もっといろいろ音を加えようと思ったんだけど、あまり良くなかったし、もともとああいう感じのピアノとボーカルだけの曲をやってみたかったし、隠しトラックも入れてみたかったんだ。」

伊藤氏「Keith、今回Yogiが加入して初めてのアルバムで、キャラクターの違う2本のギターが入ってて、いい感じですが実際どうですか?」
Keith「とっても、いい効果がでてると思うよ。俺はブルースやロックのレコードを聴いて独学でギターを勉強したタイプで、Yogiはきちんと音楽学校に行ってギターを学んだタイプというまったく違うタイプのギタリスト二人なんだ。2人が違うスタイルのギターを弾くことで、2本のギター以上の効果があると思う。それにもっとソングライティングに集中できた。」
(Joshがファンに向かって中指立てて喜んでる。)

伊藤氏「今回のアルバムに収録されている曲で、ヨギが入ったことによって書けた曲はありますか?
Keith「例えば、"Whiskey in the Morning"は二人のギターソロの掛け合いなので、ファーストでは書け得なかった曲だ。」
伊藤氏「今回のアルバムはソロだけじゃなくて、ソングライティング、アレンジでの成長はすごいと思うよ。」
Keith「今回は時間をたっぷりかけたこと。このアルバムのために35曲書いたんだ。バンドとしても成長しているし、ソングライティングについても成長していると思う。」

伊藤氏「自分でこのアレンジは気に入っている、という曲はありますか?」
Josh「"Helpless"のアレンジが大好きだ。始まりと終わりではまったく違うところに行ってしまうような展開になっているから。」
Keith「"Helpless"とか"You"とか3分半のベーシックなポップソングのフォーマットを逸脱して、やりたいことをできたから。」
伊藤氏「意外だよ。"Place in the Sun"のことを言うのかと思ったよ。」
Josh「ああ!あの曲も大好きだよ。でもアレンジってことでいうと違うかな。」

伊藤氏「さて、みなさん質問はありますか?」

数人が手をあげ、女の子が指名されて起立。

Keith「まずちょっと顔見せて。」
Keith&Josh「カワイー、カワイー!(日本語で。)」

ファン質問1.「雑誌のインタビューで1stの女性のアートワークを今回のアルバムでも使いたいと言っていましたが、結局違うアートワークになっていますがどうしてですか?」

Josh「あの女性の絵を使おうと思ったんだけど、どうしても1stを超えるものにはならなかった。だから他のものにしようと思ったときに、今回のアートワークに使った女の子の写真を見てこれだと思った。」

伊藤氏「このアートワークは何を意味しているのですか?」
Keith「俺たちのアルバムのジャケットに載りたかったら、バンソコ持ってこい。」
会場:(笑)
Keith「つまんないジョークだ。」
Josh「ほんとは、センサーシップのことなんだ。俺たちのアルバムはいつでもParentary Advisoryのステッカーが貼られて検閲の対象にされてきていることに対する皮肉。それから、この写真見るとこの女の子はまるで世界から遮断されて何も見ない、何も話さない、そんなことをしていたらいつか爆発するよっていうダブルミーニングだ。」

伊藤氏「じゃあ、次の質問。」

ファン質問2.「Joshにお願いがあるんですが」
伊藤氏「チュ-してとかよしてよ!」
会場:(爆笑)
「前回の来日の時に彫和歌さんに足にドラゴンのTatooを彫ってもらったそうですが、よろしかったら見せてください。」

Joshがジーンズをまくって、Tatooを披露。
会場「おお〜っ」
伊藤氏「こっちのがドラゴンで、こっちにおかめだかひょっとこがあるんだ。あ〜、ちがう、能面だ!」
会場:(爆笑)
伊藤氏「今回もまた彫和歌さんのところに、Keithが彫るんで予約を入れているんですよね。」
Keith「君は入れないの、マサ・イトウ?」
伊藤氏「見たい?ミッキーマウス!」と言って、背中をだそうとする。

ファン質問3.「Joshは映画出演したそうですが、Buckcherryのメンバーが音楽とは別にサイドプロジェクトで進行しているものはありますか?やっていきたいものはありますか?」

Josh「そんなことないと思うよ。」
Keith「だから、みんな・・・・あーっ(ちょっと困って)・・そんなことないことを願うね。バンドとしてまとまりなくなっちゃうからあんまりしたくないね。」
伊藤氏「そうじゃないよ、だから〜、映画に出たそうですが、これからジョン・ボン・ジョビのように(会場大爆笑)音楽と映画二つやってみたいですか?」
会場:(大爆笑)
Josh「ノ〜(笑)」
(再び爆笑)
Josh「今回の映画の話は、もっとアルバムを早く出したかったんだけど、リリースがタイミングなどの関係で出せない時期があって、その間暇だったっ時に映画の話をもらったんだ。2週間半だけだったからそんなに長いものでもなかったしね。ダークでエッジーないい話だったんで受けただけだ。」
伊藤氏「モデルは?カルバン・クラインのモデルやったでしょ?ポスター持ってるけど。」
会場:(笑)
Josh「あれは、もう1年半も前の話だし、たくさんのミュージシャンを使ったものだったんだよ。」

Joshがすでに飽きてしまったようで、モゾモゾしている。マイクをわざとKeithに向けたり、マイク用のクッションをKeithに「どうぞ」と差し出したり、かなり意味不明な行動が・・・

ファン質問4.「Joshにお願いなのですが、生声でマイク使わないでLit Upの最初の時みたいに「オ〜イェ〜♪」ってやってください。」

伊藤氏「やらないと思うよ〜。ノド大切にしているからね〜。」
Josh「アハハ。次に来たときにやるよ。今日はちょっと疲れてるから。」

伊藤氏「ハイ、じゃあ、プレゼントにしましょう。」
いきなり、抽選会。Joshもすっかり飽きてしまったらしい。

抽選箱から、安田氏が数字の紙を引いて読み上げる。あらかじめ配られている数字の番号と同じ番号の人が当たり。

5名にJoshとKeithのサインしてあるTシャツ(ジャケットの女の子の絵がプリントされている黒いTシャツ)プレゼント。直接、JoshとKeithから手渡される。

早く早くと政則氏は急ぎまくってる。

伊藤氏「今日も、明日(Heavy Metal Soundhouse)の練習するらしいっすね。」
伊藤氏「アコースティックってやってくれるのは明日が最初で最後らしいよ。今までやったことがないんでしょう?」
Keith「何でやらないか知ってる?俺たちは、本当にラウドなのが好きなんだ。アコースティックギターは音あげられないからね。」

Josh「でも楽しいと思うよ。楽しもうね。」

伊藤氏「それじゃ、最後にここに集まったファンへのメッセージをどうぞ。」
Josh「みんなレコード買ってくれた?」
会場:イエーーーイ
Josh「Rock!」
Keith「世界中のオーディエンスの中でも、自分たちの音楽をこれほど愛してくれる人たちはいないと思うので本当にありがとう!」

安田氏「来日が秋にはあると思いますので、よろしくお願いします。今日はありがとうございました。」

JoshとKeith退場する中、ファンと握手、サインなどなど。楽しかったです!

----REPORT BY Yochi, Ruri, Misa and Yumi (Thanks!! : ) )
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