さすらい
   奥田民生

今日は、文夫さんが出ていくのに気が付かなかった、、、少し疲れてるのか?
6:00頃起床、下へ降りていく、、ちょうど北の方へ歩きに行く人たちが出発するトコだった
ボーッと玄関でその様子を眺めてたら文夫さんに「文吉〜」っと呼ばれた、、記念撮影に混ざる
天気は、、、くもり、、、来年はすっきりとした利尻が見たいモノだなぁ、、、登りたいしな(^^)
6:30からごはん、、、なぎさ最後のごはん、味わって食す

食後は居間で過ごす、宿代を払うとき、文夫さんに再度「また来いよ!」と念押しされる(^^ゞ
8:00、宿前で今日2度目の集合写真を撮り、港に向けて出発!、、、ボクだけ自転車で、、、

ターミナルでチケットを買い、船が来るまでダべる、、今日1便で帰るのは6名
8時間コースで一緒したTさんや、一昨日来たときにお見送りにいたSU君も帰る組
Tさんは稚内から空港にそのまま向かい東京経由で静岡に帰り2日後には沖縄へ向かうそうな(^^;
SU君は、稚内からはレンタカーを借りて、今日は比布まで向かうそうである

船がやってくる、、、先ずは稚内からの乗客が降りてくる、なぎさのお客さんは1名だけの様子
そして島から出ていく人たちが乗り込んでいく、その間にボクは自転車ごと船尾から乗り込む
なぎさの指定席である室外通路の一番前に陣取って出航を待つ
タラップからなぎさ宿泊者が文夫さんと握手を交わして上ってくる、、、全員が乗り込む
すると「あれ?文吉はどこ行った?」、、、
「もうあそこに(^^;」、、「おぉ〜いヽ(^o^;」

出航の時間が来る、
紙テープが渡され皆が一本ずつ握る
一言ずつお別れの挨拶を交わし、お別れの唄へ

   わ〜すれないでぇ わ〜すれないでぇ
   この島の〜こぉと〜をぉお〜♪ …

じーんとしてきて、少しうるうるしてしまう(v_v)

出航の時間を迎える、船が動き出す、、そして
元気に!
「いってきま〜す」「いってらっしゃ〜い」
いや、文字だけ読んでると馬鹿馬鹿しいと
思われるかも知れませんけどね(^^;

新婚旅行のライダーカップル、当日来たばっかの兄ちゃん、、、ゴメンなさい、書くの疲れた、、、(^^;

埠頭の端っこで手を振るなぎさの面々が見えなくなってから、船内に入る
すでに客室は満員状態なので、船の真ん中の通路でしゃがみこむ
しゃべりながら、10:40稚内到着、、、みなさんとお別れを言い、それぞれの方向へ

車は無事でした、、、まぁ、それが普通ですが(心配なら預けろよ(^^ゞ)
荷物を放り込み、自転車を積んで、11:00、さぁ、出発しましょうかぁ、、、

まずは宗谷岬へ、3年前にも行きましたけどね
ほぼ12:00日本の最北端に立つ、、、
最初の時ほどは感慨もないけどねぇ、
近くの食堂で昼食にホタテみそラーメンを食す
あまり期待はしてなかったが意外とうまかった
燃料も少なかったので、記念品をくれるという
最北のガソリンスタンドで給油、、、結構高い

宗谷丘陵や大沼にも行ってみても良かったが
今日のうちに室蘭になるべく近づきたいし
ま、この辺りには、多分よく来るやろから
また今後ゆっくり来ましょう(^^)

やたら写真を撮りまくる兄ちゃんが居た、、、撮ってくれと頼まれたし、、、初めて来たときのボクもそうだったかも

そのまま宗谷岬を回り込み、オホーツク海岸を下り始める
13:00道の駅さるふつ公園到着、スタンプようやく8個目である、、、目標の20個は遠ひ、、、
ここはなんだかいろんな施設があるんですねぇ、温泉もありましたし、レストランもたくさん人がいた
スタンプは一番南にあるサイクリングセンター?にありました
アイスを買って喰いながら車に戻る、、、なんか眠くなってきました、、、やっぱ疲れてるかなぁ、、、
そのまま仮眠、、45分経過、14:00出発

さらにR238を南下、、、14:40クッチャロ湖到着
少し南の方に青空が見えてきました(^^)
クッチャロ湖はラムサール条約にも登録された
水鳥(特にコハクチョウ)の飛来地です
でも、コハクチョウは秋〜春なんですよねぇ

ま、車を止めて、湖へと歩く、、、
静かな湖に、いい感じに桟橋が伸びてんだが
桟橋の先端でライダーのカップルが座り込んで
自分たちの世界に浸ってるので(--#)
しばらく待っていたが、なかなかどかないので
先に水鳥観察館を見学して戻る

この桟橋の先端にカップルがいちゃついてたら、そりゃ嫌でしょ(`へ´)

オホーツク海から離れR275で内陸部を旭川へと向かう、、、今日は旭川あたりで寝ることにしようかなぁ
しばらく行くと、砂金堀り大会と書かれた幟が目立つようになる、、、
中頓別&浜頓別の頓別川では砂金が採れるんだそうな、、体験も出来るようですが時間掛かるしなぁ

中頓別鍾乳洞の看板を見かけ、ちょっと寄ってみる、、、国道をそれてから10分くらい、15:40、到着
車を止め管理棟に行くが誰もいない、、勝手に名前を書いて、勝手にパンフレットをもらう
なんでも北海道で一番昔に発見された鍾乳洞だそうです、、、先へと進む
途中にある軍艦岩の上に登ると景色がよい、、、この岩は貝殻が密集して出来た堆積石灰岩だそうな
つまりこの辺はかつては海の底だったそうです(といっても160万年以上前だそうですが、、、)

駐車場から20分ほど歩くと鍾乳洞の入口に着く
ご自由に見学下さい状態なのでそのまま中へ
ひんやりと冷たい空気、、、しかも流れはない
どんどんと奥に入る、暗いがライトは点いている
グニャグニャとかポツポツした壁面・天井が続く
よくある鍾乳石のつららみたいのは見られない

割とすぐに一番奥に着いてしまった、、、
この鍾乳洞には、いまボク1人である、、、
そう思うとちょっと怖くなり、そそくさと戻る(^^;

そこからもう10分ほど山道を歩くと
第二、第三洞に着くことが出来るけど
こちらは中へは入れなかった
ボクがこれを見つけたとしても、鍾乳洞とは思わんやろなぁ

R275に戻り、さらに南下を続ける、道の駅ピンネシリ道の駅おといねっぷとスタンプを押す
音威子府からR275はR40に合流する

17:30道の駅びふかに到着、、、すぐ裏の天塩川を越えたところに温泉とキャンプ場がある
ちょうどいいのでここで温泉に入っていくことにしょう(^^)
入泉料は300円だったかなぁ、もらってきたパンフレットにそうある、、、が思い出せない、、、
ただ普通のホテルの大浴場って感じで露天風呂もなく、不可はないってトコですかねぇ

お風呂から上がり、更に南下を続ける、、、20:00頃、ラーメン屋を発見し晩ご飯とする
地図で場所を確認すると、どうやら比布町らしい、、、そういやSU君がこの辺にいるんだっけか?
まるとみラーメンというお店、結構有名らしい、しょうゆラーメンを注文、まぁまぁかなぁ
三色ラーメンという、しょうゆ、みそ、塩が一度に味わえるメニューもあったけど
どっちつかずになりそうで止めてしまったが、これにしておけば良かったと少し後悔
(もし今度来ることがあったら、中で一番うまいのを頼めばいいモノねぇ)
そういえば昼もラーメンだったな、、、もう忘れてたわ、、、

道の駅とうまに寄るため平行するR39へ、20:20、道の駅は閉まっていてスタンプはコピーのみ
旭川市街に入り、20:50、市街地の中にある道の駅あさひかわ
地場産業センターとゆう大きな建物が道の駅になっていた、、、なんだか違和感が、、、
でも建物がまだ開館していたので、スタンプの本物を押すことが出来ました(^^)
そろそろどの辺で寝ようかと考えるが、このまま道の駅を回り続けて疲れたトコで寝ることに(^^;
そして、この夜9時を廻ってから、道の駅スタンプを押すためだけのドライブが始まるf(^ー^;

21:50、かなり札幌方面に向かうルートからはずれたR38沿いにある道の駅スタープラザ芦別
スタンプを押す、確かトイレ内に夜間用のスタンプが用意してあったように思う

22:15、ルートに戻る途中にある、道の駅うたしないチロルの湯、でもここ国道沿いじゃないがなぁ
道の駅のスタンプは閉まっていたが、22時までは温泉の方でスタンプが押せるそうな、、、
ダメ元で行ってみたら、閉店間際の温泉の受付で快く押させてもらえた、今度この温泉に来よう

R12に出て、一度逆走、、、23:00道の駅たきかわ、、、ここもスタンプのコピーしかなかった

滝川からはR275に移って南下、23:30道の駅つるぬま、やはりコピーのみ、、

石狩川を渡り、対岸のR12へ、23:40道の駅ハウスヤルビ奈井江へ、、、
ここは3年前に、北海道で初めて寄った道の駅だ、、、トイレにスタンプが設置してあったので押す
さすがに眠くなってきたが、結構車が多いので、もう少し南下することにした

24:10道の駅三笠到着、、、ここは夜間用スタンプもスタンプのコピーも無かった
ま、どうせ朝までここにいるんだし、、、グレ電もあったので少ーしだけネットをする
なぎさ掲示板にもカキコをしてみる、、宿主さんは見てないだろうが、、、、

今日だけで、スタンプ11個ゲット、、、って何意地になってたんだろうf(^ー^;
疲れた、、、就寝、、、Zzzzzz...

 次回 「夏の記憶」へつづく

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