世界の70%!?

で、北海道に降り立って、そのまま小樽から札樽自動車道へ
札幌市内も下に降りずに道央自動車道を北へ そして、終点(当時)の旭川まで
去年も旭川には来て、旭岳に登ったのだけど、裏側の層雲峡には行かなかったから、、、
それに、札幌あたりから道東に行くには、結局、旭川を通るルートか
夕張から日勝峠を越えて十勝を通るルートのどっちか選択なのです
で、行きは旭川、帰りは日勝峠を通ることにしたの、ま、帰りは去年と同じ道だけど (^◇^;)

で、旭川から国道39号線を突っ走る、でも、なんだか空は暗いです、
晴れ間もあんだけど、特にボクの向かう方向は暗いです (ノ_・。)
そういえば、傘持ってきたっけ?、、、、あ、忘れた、、、用意はして、玄関に置いたままだ
、、、仕方ないので途中のセイコーマート(コンビニ)で500円の傘購入
黒い、なんの飾りも素っ気もない普通の傘、ま、無いよりましだしなー

また車を走らせる、途中、なんかドライブインのような施設の横を通る
ん、-41℃がどうのとかゆう看板が見える、気になる、、でも通過、
で、8:00、層雲峡の温泉街を通り越し小函に到着!、
レンタサクイクルがあります、んじゃ、っと自分の自転車を降ろす(^_^;
バイト君達の目の前で自転車にタイヤをはめて、出発!
空模様の方は、曇ってますけど、何とか大丈夫そうです (^ー^)

小函は柱状に削れた両側の崖の下を石狩川が流れる絶景地!です
この石狩川に沿って、断崖の中を遊歩道が整備されています
っても、元はこれが国道だったようですけど、、、
崖では無数のツバメが飛び回っています、多分、巣があるのでしょう
そびえ立つ壁にポケーっと上を見ながら自転車をこいでると、ん?
小屋があって警備員がいます 「なんだろー」と思いながら、通過する
と、すぐ、、行き止まり (- -;) なんでも、崖が崩れて危険なんだそな
ま、仕方ない、気を取り戻して、さっきの小屋に戻り警備員さんに
「写真取ってくださーい(*^_^*)」
警備員さんの話だと一昨年から通行止めなんだそうです
自転車のことを聞かれたので「車に積んでるんです」と答えると
「そりゃ、いいよねぇ、駐車場で借りると結構するモノね」だって
たしかに、歩いても大したこと無いような距離に、ねぇ、千円だって、、


う〜ん、やっぱり最後まで見たかったなー

 


遊歩道の起点に戻る、ここには銀河の滝&流星の滝という2つの滝があるのです
でも、来た時はあまり人が居なかったのに、なんか観光バスがいっぱい止まってて
えらく混雑しています(-.-;、まぁ、でも一応近くに行ってみたけど、、、
それから案内図をボーっと見ていると、ん?、なんだこの「双瀑台」ってのは?
ガイドブックを見ると、20分程で、2つの滝が同時に見れるポイントに着くとある、、
おし!、行ってみよう、この団体ツアー客を上から見下ろしてやろうやないか!

確かに20分ほどでそのポイントには着きました、でも、登り、かなりキツイです
景色は、下から見るのと違って2本の滝が落ちる様子がよくわかるのはいいです
でも、迫力は無くなるかなー、
ま、下にいる人達にはこの景色は見れないんだと思うと、ちょい気分いいかな(^^)

層雲峡では、がけの上からたくさんの滝が落ちています、これはそのうちの2つって事です

下に降りて、車に戻り、自転車積んでこんどは、層雲峡に戻る
層雲峡博物館に行こうかと思ったのですが、、、無かった(-o-;
なんか建て替え中らしいです、、、
この時、目の前にあるのは黒岳へのロープウェイ乗り場、、、
登山客が次々に入っていきます、あぁ、ボクも行こうかなー、、、
結構迷ったんだけど、結局やめました、去年登った旭岳と比べても大したことなさそうだし

予定が外れたどうしよっかなー、そういえば来る途中なんかあったな、あれは何だったのだ?
で、30分ほど戻ってみると、北の森ガーデンとかゆう観光施設でした
レストランと土産物屋(建物の中だけでなく外にも並んでる)、アイスパビリオンとクマ牧場、
地ビール工場があるようです。気になるのはアイスパビリオン、
去年-20℃は体験したけれど、ここは-41℃が体験できるらしい
(-41℃は日本の観測史上の最低気温で、1902年に旭川で記録されたらしいです)

入場料840円(高い!)を払って、中へはいる、防寒着を借りて、いよいよ-41℃!
と、思ったら-20℃でした、で氷のトンネル(キレイだけど飽きる)をグルグルと回っていくと
「-41℃→」の案内が、小さな部屋(ドアはない)になっていて、入ってみる、、、、
うわ!さむ!☆○*%£¢▲&◆∂♯‰∽Å......あ、かん!、、、すぐに出てしまった f(^ー^
そして出口、そこにはあのクリオネがビンに入って展示してありました
でも、2/3くらい、動かないで下にとごってます、死んでんじゃないの?これ?(^◇^;

それから、地ビール、、、、は、飲んでないぞ!、車を運転するんだからなー
だから味なんかわかんないぞー、たぶん、1時間ほどお土産物屋さんをウロウロし
(1時間もいたことと地ビールは関係ないぞぉ)、次の目的地に
でも、すでに昨日、船で予定したのと行動が違ってきたなー (^_^;

で、着いたのは留辺蘂町温根湯、ここでまず、キタキツネ牧場を見学する
別に北海道来て、キツネは珍しーもんでも無いんだけどねー
飼育小屋の台の上で、子狐が10匹ぐらいゴロゴロしてるのはかわゆかったです

そこから歩いても直ぐのところにあるのが町立山の水族館・郷土館
世界一の鳩時計とかがある「道の駅おんねゆ温泉」の裏手にあって、
普通の人は、表の木のテーマ館「果夢林の館」なんかに行くのだろうけど、
ボクはそっちにはあんまし興味が無くて、こっちの水族館に興味津々、
なんでもあの日本最大の淡水魚「イトウ」を数十匹も飼育してるそうなのだ!

中にはいって直ぐ左手に、日本の淡水魚が色々飼育されています
そして、、、いた、イトウ、、、でかい、、、、狭い水槽がかわいそうかなー
でも、水槽から出してもらっても棲息できるところが減ってきてるものねー
大体50〜70cm位です、昔は湿原には2mを超えるモノもいたんだそうな
ここはあと、世界の淡水魚の飼育、
留辺蘂町の開拓の様子をジオラマで見せてくれます

こんなのが湿原の川をゆったりと泳いでる姿を見てみたいものです
   ↑ちょっと、でかく描きすぎたかな(^_^;

温根湯から45分くらいで、13:30、北見に到着!先ずは北見駅にいってみる
駅前の駐車場(30分間は無料)に車を止めて、駅舎の中へ
実は北見駅からは第3セクターのちほく高原鉄道「ふるさと銀河線」ってのが
帯広の隣の池田まで出ているのです、出来れば列車が見たかったのですが
残念ながら、見れませんでした、仕方なしにとりあえず入場券だけ買ってみました(^^)
あと、駅舎内で売っていた駅弁「ほたて丼」千円を買って食べました、美味しかった(^ー^)

他に北見って何があるんだろう?、ってガイドブックを見ると、、、
北見ハッカ記念館?ハッカ、ってあのハッカだよな、ま、一応行ってみましょうかぁ、、

それは、国道39号線から数百m離れた辺りにひっそりと建ってました
こぢんまりと目立たず古い、でも綺麗で雰囲気は良く、なんか懐かしい
5台分くらいの駐車場、でも客はボク1人 (^_^;

入ると、館長さん?が目の前に立ってた「こ、こんにちはぁ(^◇^;)」
入口に名前を書いてくださいとノートがあるので、書く、で振り向くと、
館長さん?が澄まし顔で、、、「では、説明させていただきます」
「え?いいんですか」、、まさか1人のために説明してくれるなんて、
「その方がいいと思います、見てるだけではよく解らないでしょう」
「そ、そうですねお願いします(^_^)」
玄関にあるパネルを使って、解り易く説明していただきました

   なんでも、かつて北見は植物からのハッカの生産が盛んで、
   最盛期は栽培2万ha、ハッカからは結晶(薬になる)が作られ、
   なんと!世界の生産量の70%を占めていたそうです
   でも、今はハッカ結晶は化学的に合成(メントール?)されて
   一部のお土産やお菓子用にほんのちょっと作られてるだけ
   なんだそーな、いやぁ、町に歴史ありだなぁ(・-・)

説明を受けた後、館内を一通り回って、ハッカ脳を作る機械や
ハッカ製品の展示を見て、お礼を言って館を出ました

建物はかつての薄荷工場の事務所だそうです

北見を後にして、昨日の予定では去年行き忘れたオンネトーにいく事にしてたのだけど
さっき地図見てたら、ナイタイ高原牧場ってのに行きたくなってきたので、そうしました
んで、ふるさと銀河線に沿って足寄まで行って、線路を離れて一山越えて上士幌町へ

案内に沿って車を走らせると、どんどんと山を登っていく
16:30、ナイタイ高原牧場の入り口に到着、でも、
さらに道は続く、そこからは尾根づたいの道になり、景色も開けてくる
すげっ!、ひろー!!、さすがは日本一広さの牧場です!1700ha!
東京ドーム362個分って説明あるけど、そんなん余計想像できるかぁ(´_`;)

牧場の中を、草をはむ牛の群を遠くに見ながら進む(近くには居なかった)
終点のレストハウスに到着!、でも営業時間は終わっちゃってました(;_;)
あぁ、しぼりたてのミルクで作ったソフトクリーム、食べたかったなぁ...。
さて景色はいいですよ、何処まであんねんって思うくらいとんでもないです
こんな牧場と、三重でつなぎで50頭くらい牛飼って、牛乳絞ってるのでは
勝負にならんわなぁ(-_-)

山の斜面が全部牧場なんです、標高300〜998mまであるそうです

さて、もう17:00を回っちゃいました、どうしようか
地図を見て、「よしとりあえず、近くの然別湖と糠平湖をつぶしておこう!」
で、3時間ほど掛けて、2湖とも回って、またナイタイ高原牧場の梺にもどってきました
なんかもう、横を通ってきただけでしたね、まぁ、「行っては来たよ」ってとこです

なぜ元に戻ってきたかというと、さっきここで日帰り入浴施設を見つけたからなんです
もちろん温泉!、いや、然別湖や糠平湖の端にも温泉はあったのだけど
日帰り入浴可なのかどーかわかんなくて
施設の名前は上士幌町健康増進センター(愛称ふれあいプラザ)、
まだ出来たばっかりの施設らしく、綺麗です、でも町の施設にしては豪華すぎる気も(^_^;
入浴料は安かったですよぉ、500円もしなかったと思う
それでも、サウナやジャグジーなんかついてて、こんなん町内にあるなんて
うらやましいなー(って鈴鹿にも、温泉はあるか、、、民営だけど)

で、今日一日の汗を流し、とりあえず西を目指す
帯広まで南下して、38号線を西へ、途中ラーメンを食べ(美味しかった(*^_^*))
食べてからさらに西へ、そして釧路を通り越し、厚岸に到着、24:30 (^_^;)
ちょい無茶やったかな、でも、釧路市街を抜けるの混むと思って、去年も時間かかったし、
出来たら今日の内(って日変わったけど)に、通り越してしまいたかったのさ
で、明日(今日になっちゃったけど)は霧多布や野付半島など、
去年道東で見れなかったところを見て回るのさ!

あぁ、もう限界、、、だって起きたの3:00だもの、21時間30分も活動してる、、、
寝る、、、、、あぁ、久しぶりやなぁ、車で寝るの(←もう、当然のごとく車内泊;)

ZZZZZZZZZZ.......

 次回 「北方領土を望む」へつづく

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