出発前日まで 2 

会議のFAXをみて、すぐ専技(専門技術員の略、普及員の先生みたいなもの。
今回の会議は、このボクらの先生が県内に7カ所ある農業改良普及センターの
現場の意見を聞きたいと集めるものだった)に電話する。

訳を話すと・・・、
「そうか、そしたら誰かわかる人に代わりに出てもらってください」

おし、一つクリア、次、直属の上司

訳を話すと・・・・・、
「職員にも休みをとる権利があるんだから、気にしなくていい。○○君に行ってもらえ」

おっしゃぁ、
理解のある上司で良かった...(^v^)

実は、通常の公務員には一般企業のような夏休み(盆休み)はありません。
ただし7〜9月の間に6日間の休暇が与えられています。
この休みは、連続してとってもバラバラでとっても構いません。
また、リフレッシュ休暇という連続して5日以上の有給休暇を取る権利が与えられています。
しかし、これらの休みは、仕事の都合などでなかなかとることが出来ないのが現状です。
公務員が暇だなんて思ってる人がいますが、大間違いです。
県の上の方からは、「休め、休め。」という指示が出ていますが、
そこまで言うのなら休んでも仕事が回るよう、人を増やして欲しいと思う。
ボクの今回の休みも、仕事の段取りをよほどうまくつけていかないと
出来なかったし、つけていても今回の会議のように突然用事が入ったりする。
会議も代理を立てられるような内容だから良かったのですが。

ま、無事、問題をクリアしあとは、北海道に向けて一直線!・・ですが・・
出発までは毎日残業、なんせ一週間分の仕事をある程度はしとかないと
帰ってから地獄を見ますから・・・・ (^_^;)

そして、いよいよ出発前日!!

この日は、会議でした(本職の経営ではなく情報の会議)。
会議が終わって、速攻で家に帰って寝る。と、思っていたら、
前出の専技に呼び止められる、
「実は14日の会議の資料を、作っといてほしいんですが・・・」

・・・ちょっと待ってよ (-o-)、
もう、頭ん中は北海道に行っちゃってたのに・・・、
ぶつぶつ言いながらも、会議を人に押しつけて
資料まで作らせるわけにはいかないので、
事務所に帰って(当然5時以降)、急いで作る。
代理で出てもらう人に「すまんけど頼むわ」と、
資料を渡し、家に直行・・・
ではなく、市役所に直行、参議院選の不在者投票をする。

そして、家に帰って・・・寝る。寝る。寝る。
ちょっと、「北の国から'98」が気になりましたが、でも寝る。

でも、寝ようとすればするほど、眠れないボク (0_0)

次回 「旅立ちの朝」につづく

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