伊勢湾一周 自転車の旅
いやね、以前からやりたいとは思ってたんですよ
構想2年くらいかなぁ、でもなかなか踏ん切りが着かなくてね
それに、さぁやろうと気合い入れてるときに限って雨だったりしてね
でも最近、このままじゃいつまで経ってもやらないんじゃないかって、
自分に呆れ始めてね、この連休は3連休で、2日かけても1日休めるし、
気温も夏からすると大分下がって、走り易いしね
まぁ、そんなに家から遠くないし、最悪電車乗って帰ってこれるし
軽い気持ちで計画して、実行しました
計画ですが、まず距離は素直に国道ばっか走ったとして、180km
これでは日帰りはキツイと1泊2日に決定、
さて次は時計回りと反時計回り、、、最初は時計回りのつもりだったんですが
出発前日に反時計回りに変更、天気が1日目の良さそうなので
フェリーに乗るのは、その方が揺れなくていいかなと、、、
1日目(2000年10月7日)
| 8:20に家を出る、向かうは白子港 家を出発点にしても良かったんですが、 やっぱ伊勢湾1周ですから、海の見えるところを 出発点にしたいじゃないですか、ねぇ? 白子港の脇の公園を出発地点と決める、 天気は少し晴れ間もあるけど薄曇り ここは大黒屋光太夫が長い長い旅に出たところ (映画「おろしや国酔夢譚」ってありましたよね) 8:50、さぁ出発! |
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先ずは国道23号線に出る、今回の旅はあまり寄り道はしない予定
ってゆうか、13:45分発のフェリーに間に合わさなきゃ、次は3時間後だ!
途中、江戸橋を渡ってから国道をそれてバイパスから近鉄道路へ
さらにヨットハーバーから堤防の上、阿漕浦をみながら疾走する
大きな造船工場が見える、いつだったかあの造船工場から、こっちの浜に
造船中の船2隻がならんで流れ着いてニュースになったのを思い出す

国道に戻るが、しばらく行ってまた道をそれる
実は香良洲町という海に面した小さな町があるのですが、
ボク、一度も行ったことがなかったんですよ
まぁ、多分、香良洲町の住民以外はまず行くことのない所です
が、一度どんなとこなのか見てみたくて、、、(^_^;、なんかカワイイ町でした
雲出川を渡り、少し先で国道に戻る、それからはとにかく鳥羽を目指す
1km3分弱、、、、自分では精一杯のペースなのだが、
マラソンのトップランナーより少し早い程度と気が付いて、
改めてトップアスリートのすごさを感じる
12時を過ぎ、宮川を渡ると、伊勢に来たという気がしてくる
12:20、23号線から42号線にうつり伊勢から鳥羽方面へ
伊勢神宮とか観光地は、今回は1周することがメインなのでパス
同じ理由で夫婦岩もパス、そして13:00鳥羽、フェリー乗り場到着
入り口でおじさんが人数や車の大きさをチェックして、それを記した券をくれます
ボクの場合は自転車なので大人1人、自転車1個(手荷物扱いなので)、、、
船が着くところの手前に自転車を置く、もう1台自転車がありました
2階に行ってさっきの券と引き替えに乗船券を買います、
自転車+人で1570円でした
ビールとお菓子を買って出発時刻を待つ、と13:30に乗船開始のアナウンスが
伊勢湾フェリーは2,3度乗ったことがあるけど、師崎行きは初めて
自転車はフェリーの前の方の車両甲板の壁にくくりつけてもらいます
座席は全て椅子席で、上にもう一つ特別室があってそこはお金がいります
車はかなりいっぱいになってましたが、座席はガラガラです
鳥羽の島々の間を通り抜け、フェリーは進みます、次第に揺れが大きくなります
40分ほど過ぎた辺りで左手に神島、その少し前方に伊良子岬が見えます

航行ルートは、ほぼ同じなんですね伊良湖行きと
ほぼ定刻どおりに師崎港に着きます、鳥羽港とは違い、えらく質素な港です
ここからは篠島、日間賀島への便も出ています、いつか行きたいところですが
今回は止めておきます

15:10、さて、今度は国道247号線を北上します
しばらくはのどかな漁師町といった風景が続きます、あと旅館がたくさん
ほんとならこの辺の民宿にでも泊まって、美味しい料理が食べたいところですが
値段も高いし、もう多分今日当たりはいっぱいでしょう、
それに1人だと割り増し取られるんですよねぇ
| ひたすら北上を続けると、 なんだか変なところにロープウェイがある たいした高さでもないのに、何故?って思うが、 なんとかいう観光施設のようです その辺りから、内海温泉の旅館が並び始める、 当初の予定では今日はここまでで 内海から、名鉄知多新線に乗って、 武豊まで行って泊まる予定だったんだけど まだ、時間も早いし、出来るだけ今日の内に 走っておこうと、先へ進む 16:20、美浜町野間灯台を通過、 |
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常滑市に入って少し行くと道が分岐、宿を予約していた武豊町は半島の反対側なので
ここらで東に向かわなければならない、名鉄知多新線もその方向に曲がっていってしまう
どうしよう、、、、いや、このまままっすぐ常滑市街までいってしまおう!
常滑市街まで行けば鉄道も復活するし、武豊まで5km、常滑市街まで8km、大差ない
一応"市"なんだから駅前にビジネスホテルくらいあるだろう
しばらくすると、先の方にビルが見える、多分アレが市街地だろう
左手には、中部新国際空港の工事のクレーンが海の中に見えるし
17時過ぎ、常滑駅到着、が、駅前にビジネスホテルなんて見あたらない
電話帳で調べると、、、ビジネスホテルの欄には2軒しかない
1軒はなんか高そう、1軒はなんか怪しそう、、、、ちょっと悩む、、、、
、、、よし、予約した武豊のホテルまで、名鉄に乗っていくことにしよう、、、
いや、結構、これ非常識な話なんです、常滑から武豊は距離は近いんですが
鉄道に乗っていこうとすると、随分と遠回りしなけりゃいけないんです(^_^;、
実際、電車賃は片道710円もする、、、、
もちろんもっと近くの駅にもビジネスホテルはあるようなんですよ、でもねぇ
なんだか、どっちみち電車で移動するなら、最初に予約したトコのがいいかなぁって
気分的にも罪悪感無いし(^_^;
駐輪場に自転車を置く、2つの鍵でしっかりと柱にくくりつける
これでいたずらされても、フレームは大丈夫だろう、、、
5:52、電車に乗り込む、ホームにあった長崎チャンポン屋が気になるが、やめる
名古屋方面に進み、太田川で電車を乗り換え、また南知多方面に下っていく
1時間ほどで知多武豊駅到着、駅から宿までは5分ほどでした
宿のフロントでチェックイン、、、なんかビジネスホテルというか、、、会社の寮のようです
インターネットで見つけたときは和室と洋室があるらしいが、洋室に割り当てられました
部屋は普通、、、ユニットバスもある、、、でも、なんかおかしい、、、
はて、、、何故だろう、、、
| とりあえず、夕食を食べに外に出る、 ここは夕食もあるんですが、 何時着くかわからんので予約してなかったんです 近くでラーメンを食べ、ビールとつまみを買って戻る さて、寝る準備をしようかと思ったときに、 さっきの違和感がなんだったのかわかる、、、 この部屋洋室です、当然ベットがあります、 でもベット上にあるのは和布団、、(^_^; ベットの上に和布団がたたんで置いてあったんです 、、、はっはっはぁ、、、 まぁ、いいかと布団を敷き(^_^;、 |
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1日目の走行距離114.5km(家から出発地点までを除く)