7時起床、、、だっけ?
朝ご飯を食べて、食器を洗ってると、「これも食べてぇ」っとユースのオバちゃんが、、、
サザエの壺焼きバターしょうゆ味でした\(^O^)/、美味しかったぁ(^ー^)
荷物をまとめ、港へ、レンタサイクルのオバちゃんに挨拶し、8:45発の船で石垣へ
折り返し、9:30発の西表島大原行きの船に乗る、、、Yさんが買ってきた切符には、、、
「パナリ経由」と書かれていた、、、パナリ=新城島のこと、、、経由すんだぁ
石垣を出て20分ほどで新城島に到着する
新城島は住民5人の通常の交通手段は無い島である、黒島とかからのツアーはあるけれど、、、
また観光客を寄せ付けない島としての噂もある(実際はそれ程でもないらしい、立入禁止は多いそうだが)
なんとなく寄り道をしたくなるが、、、降りると帰る手段ないしなぁ(^_^;
さらに10分ほどで、大原港に到着、、、西表島には定期船は大原と船浦の2箇所に着く
前回は船浦往復でしたが、今回は大原→船浦とした、前回は島の東の方は来なかったしね
先ずは進路を南に取り、南風見田(はえみた)の浜を目指す、港から20分くらいで到着する
港を出て10分くらいは道も広く、集落もあるが、あと10分は舗装はされてるが細く、周りに家もない
| 舗装路が終わり、林の中を数十m未舗装路があり、自転車はここまで、林の向こうには砂浜と海 キャンプ禁止の看板が立っているが、林の中にはテントが数張り見える、、、観光、、、というより、、 |
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| 生活臭い、、、住んでいるようにしか見えない(^_^; 白い砂浜と青い海が広がる、波照間や竹富とは 波照間島と南風見田には悲しい歴史がある |
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| 第2次世界大戦末期、日本軍は波照間の島民全員に強制疎開を命じた、、、疎開先は南風見田、、、 それだけなら皆「ふ〜ん」って思うだろう、そんな話、日本中にあったって、、、けど、、、 当時の西表島にはマラリアが蔓延していた(現在は根絶) |
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| 島民の1/3、488人が亡くなった 大原にとって戻り昼食、仲間川遊覧船乗り場への ソバを運んできたとき、オバさんが聞いてきた、、、 |
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食後、Yさんはボクに仲間川遊覧船を勧めた、、、上流にある日本最大のサキシマスオウの木が有名だ
Yさんは一度乗ってるし、足のケガのせいで進むのが遅いので、先に行っているとのこと
つう訳でYさんと別れて遊覧船ののりばの方へ行ってみる、、、が、誰もいない、、、
プレハブの詰め所のようなモノがあったが、そこにも誰もいない、、、が、数分待つとオッちゃんが現れた
「あのぅ、遊覧船の関係の人ですかぁ」「はいぃ?」「乗りたいんですけど、いつ出るんです?」
「え〜っとねぇ(´`;、、、3時くらいになるよぉ、今、干潮でねぇ、船が通れないからねぇ」
「はぁ、、、、、」、、、ちなみに切符は大通りから折れる手前にある東部交通の営業所で買うそうである、、、
さすがに3時間も待てないのでYさんを追っかける、仲間川にかかる橋の上でつかまえた
しばらく併走するが、しだいにボクが先に行く、、、いや先に行って次の目的地で待ってればいいし
大原から20分くらいで古見のサキシマスオウの木群落に到着する
| 群落の入口は御嶽になっていた、、、入っていいんだろうか、、、一瞬躊躇する、、、でも踏み跡はある 御嶽ってのはとっても神聖な場所で、地元の人以外は立入禁止だったり、男性は立入禁止だったり 有資格者以外は立入禁止だったりするのだ、、、、ココの御嶽がどうかは知らないけれど、、、 |
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| 、、少なくとも、ドカドカと入って良い訳はない、、、 しかも群落は御嶽の拝殿の向こうなのだ、、、 向こうって、、、最も神聖な区域なんと違うのか? 「ごめんなさい許してください」って心の中で祈り 拝殿を回り込んで向こう側へと足を踏み入れる さすがに拝殿を突き抜けてはマズいと思った(^^; すごいすごい!あっちにもこっちにも!! |
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次の目的地、野生生物保護センターはもうすぐなので一緒に進む
10分ほどで到着、12:40、、、がセンターは昼休み中でした、、、仕方なく玄関で20分ほど横になって待つ
13時になっても、特に案内も何もないのでドアを開けて中にいる人に「もういいですかぁ?」と聞く、、、
中には、イリオモテヤマネコを中心に西表や八重山に住む動植物の剥製・資料が展示されていました
保護されているヤマネコの見学も出来るのかなぁって、ちょっと期待してましたが、、、
それは出来ませんでした(まぁ、当然といえば当然なんですけどねぇ、、、)
| 15分ほどで由布島の対岸に着く 由布島には水牛車、または徒歩(干潮でほとんど干上がっている)で行くことが出来る、、、どちらも有料 しばらく迷ったが、結局、牛車で行くことにする、、、Yさんは、やはり先に行くというので、ココで別れる |
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| 牛車は定時出発便と、ツアー客用の臨時便がある ボクは他の一般客3名と定時便とで行く 海の中をゆっくりと牛が進む、、、時々足が滑っている 先に出発した10人くらい乗った臨時便を追い抜く 騎手?のオジさんに聞いてみる、、、 |
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由布島に着くと、池があり、水の中から5頭くらいの水牛が頭とと背中だけを出して、気持ちよさそう
思わず「あはは、カバみたい(^^)」というと、、、オジさんが
「ホント、カバみたいなもんだよ、ほっとくと1日中あのまんま、引っ張っても出て来やしない」
由布島は島全体が植物園のようなものである、牛車を降りると建物があり、その入口で代金を払う
するとフルーツジュースの無料券と帰りの牛車に乗るための証であるハイビスカスの造花をもらう、、、
熱帯植物以外にも少しの動物が飼われている、、、島の東海岸からは小浜島がすぐ目の前に見える
一回りして入口に戻ろうとしたら、途中、廃校になった小学校の校門があった、、、
そう、由布島は昔からこうだった訳ではなく、かつては人が住んでいたのだ
水牛だって今でこそ観光用だが、当時は重要な荷物運搬の役目を担っていたのだ
でも、幾度もの水害に遭い、ほぼ全島民が移住、1人島に残った方が今の由布島を作ったそうな
| 帰りの牛車の出発を待つ間に、引換券でジュースを飲む、、、何ジュースだったかは忘れた、、、 帰りも海の中をのんびりと進む、、、と、20m程北で車が海を渡ろうとしている、、、が、途中で引き返していく 騎手のオジさん(行きの人とは違う)が「多分、地元のもんだろう」と言っていた、、、、 レンタカーで観光客が突っ込んできたりするんだって、、、で地元民以外は進入禁止だそうな 、、、そう言えば海岸に車進入禁止の警告板があった、、、よく考えれば不思議な光景である 由布島からは30分くらいひたすらペダルをこぎ続ける、、、 |
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| で、大見謝ロードパークって休憩所にたどり着く 駐車場の海側(北側)に、2つの階段がある 東の方には下り階段、西の方には上り階段 まず下ってみる、、、と崖の下の海岸に出る、、、 さらに東に木道があり、マングローブ林に入れる 駐車場に戻り、今度は昇ってみる、、、 崖の上に展望台があり、絶景が広がっている 水平線上に島が見える、、、あれは鳩間島かなぁ、、 展望台から降りると、も一つ階段があることに気づく 駐車場の東側から下に降りている、川が流れている 降りてみると、、、渓流、、、といった感じである 渓流がそのまま海に流れ込んでいる |
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10分ほど進むと、横からYさんが現れる、、、ダッグラムサールランドあたりで休憩していたようだ、、、
海中道路を通り、船浦の集落を通りすぎる、、、一昨年泊まった民宿の横を通る、まだやっていた、、、
というより繁盛しているのかも知れない、、、なんせヘルパー募集の張り紙がしてあったから、、、
いや、人さえいれば申し分ない宿だったんですよ、でも建物に3人だと、かなり寂しかった、、、、
| さらに10分、上原集落に到着する、16時くらいだったかなぁ、、、上原は西表島で一番宿が多い集落だ 今日の宿、みどり荘YHもココにある、チェックインをして、部屋に荷物を置き少し休憩する |
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| まぁ、することもないので星砂の浜まで行くことに、、、 足の悪いYさんにはゆっくり来てもらって、先に到着 |
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Yさんはそのまま戻るというので、ボクは月ヶ浜の方を回ってくることにした
今晩はユースの食事は頼んでいない、Yさんお気に入りのランチハウスたまご(2年前も食った)で
夕食をとることとし、その前で待ち合わせすることにした
月ヶ浜へは10分もかからなかった、星砂の浜よりこちらの方が砂浜は広いのだが、人出は少なかった
少年が2人(兄弟かな)波打ち際で遊んでいる、逆光でシルエットになっている、もうかなり日が低い
Yさんにはランチハウスたまごの少し手前で追いついた
客はボクらだけだった、ボクは一昨年と同じく鳥の照り焼き定食を注文する、あと生ビール(^^)
Yさんはなんだったかなぁ、、、ハンバーグだったっけ?
料理が運ばれてくるまでビールをちびちびやってると、大学生くらいの団体が8人程入ってきた
良かった、もし彼らの後だったら随分遅くなっていただろう、、、あ、料理が来た(^ー^)
料理を食べてると、外人の女の子が入ってきた、、、何を食べんだろ?と、聞き耳を立ててると
「ゴーヤチャンプルー」と聞こえる、、、、沖縄通の外人さんだ(^^)
食後にスーパーによって明日の朝食とビールを買う、、、西表島は竹富町で多分一番ひらけている
宿に戻って、まずはシャワーを浴びる、、、汗を流して部屋に戻り、ビールを飲む、、、
明日の予定をまだ決めてなかったが、連ドラ「ちゅらさん」もやってることだし、小浜島行きに決定!
一度2人で食堂に行ったが、2人で話しただけで戻ってきてしまった、、、
部屋でテレビを付けると、「ジャック」という映画をやっていた
2人して映画を最後まで見て、暖かいような、寂しいような複雑な気持ちになって就寝
次回 「神様の宝石でできた島」 へつづく