2月28日 ケーリーは鼻がきく メッツェHPコラムより
やあ、みんな
セバスチャン・ケールはスタジアムマガジンのインタビューで、マインツ戦はミュンヘンでの僕達の敗北に対する贖罪となるべきで、3対0で勝利すると語っていた。3対0という彼の言は的を得ており、また贖罪についても彼の言は的確だと思う。僕達は良い試合をし、勝利を収めた。僕達はもっと点を取るチャンスだったあったはずだ。特に喜ばしいのは、3人のFWが点を取ったことだ。彼らはミュンヘンの試合の後に痛烈に批判されたが、この試合ではしっかり仕事をし、マインツに対する3点で答えを出したと思う。
試合開始9分でカウントダウンが起こり、続いてファンがドルトムントの球団歌を歌いはじめたときはとても感動した。残念ながらピッチにいる僕達はこれに100%参加することはできなかった。試合中は集中しているからね。何よりもこういったファンの行動を、僕はこのチームにまだバイタリティが隠されているというこの証明だと思うんだ。7万人の観客がスタジアムを訪れたこともしかりだ。この極寒の中、バイエルン戦の僕らの敗北にもかかわらずね。これはただもうセンセーショナルなことだよ。
また再整備起案を決定するために3月にMolsirisファンドがくることも、決して失われることはない僕達に対するファンの誠実さの現われだろう。2年間配当政策を放棄するということを要求されているけれど、きっと株主は了承してくれることと僕は願っている。
最後に、ゲストブックで尋ねられた土曜日の僕の交代について話をしよう。僕は前半終了直前に脛に異変を感じた。痛みを伴うものだったが、しかし劇的なものではない。今日のトレーニングは休むことになるだろうけれど、土曜日のニュルンベルクでの試合には支障はない。
ではまた
君達のクリストフ
2月23日 これは完全なる暗転だ メッツェHPコラムより
やあ、みんな
この前の土曜日、ミュンヘン・オリンピアスタジアムでの試合は、完全なる暗転としか形容しようがない。4年前に僕はボルシアで、6対2でバイエルンに敗北を喫している。しかし今回は、試合が始まって6分後には決着がついてしまった。バイエルンは怒涛のように攻め、僕らはをそれに対抗することができなかった。どのチームでも、たとえバイエルン相手に2対0で敗れたチームでも、負けることとによって問題を抱えることになるだろう。バイエルンは相手チームの小さな弱点でさえ利用することができる良いチームだ。僕達は単に押されていた時間帯があったのではない。僕達にだって互いに助け合える11人の選手がいた。こういうことは起こりうるものだが、僕達はこの試合のことをただ早く忘れなければならない。
BVBの資金面の状態とそれに関連して行われた木曜日の記者会見が、この敗北に本質的な影響を与えたか否かが大いに憶測されている。僕達の誰もがこれを不在証明として口実にすることはないだろう。試合に対するしっかりとした備えとはまた違ったものだ。
僕達の課題は、集中してマインツ戦への備えを行うことだ。僕達が土曜日のこの一戦に臨んだら、世界は全く異なって見えるだろう。
ではまた
君達のクリストフ
2月15日 去年のように メッツェHPコラムより
やあ、みんな
昨日僕は重い気持ちで、バルセロナで行われる洪水犠牲者のためのチャリティー試合を断った。このような崇高な目的ある試合に招かれるということはもちろん光栄なことだが、今の僕はスペインでの試合を受けることをできない状態だ。僕にはチームと自分自身そして自身の健康に対して責任を負っている。ヴォルフスブルク戦の後、軽い怪我をしてしまった。だからリスクを負うことはできない。深く固いピッチのボーフム戦はかなり過酷だったので、試合後3日の間にコンディションを戻さなくてはならない。
土曜日、僕達のアウェーでの傾向を持ち出すことができた。この試合で運が良かったのは明らかだけれど、シーズン前半ではこういった試合を落としたり、同点で終わらせたりしてきたはずだ。なぜ? とても簡単さ。スポーツでは自信を持つことがとても大切だ。そしてここ数試合で僕達はそれを身につけた。僕達は展開的にも技術的にもそれを学び、一つ一つの勝利がチームを更に安定させた。僕達は今、危機的な期間を一試合で乗り切ってしまうことができる。数ヶ月前にはできなかったことだ。
土曜日、特に嬉しかったのは、ウォーミングアップをしているときから、"Metze is back"のプラカードを至るところで目にしたことだ。僕を支えてくれて本当にありがとう! エモーションという点でも、このボーフム戦は僕にとって重要な試合だ。観衆の前でプレイするというのもまたとても特別なものだ。レギオナルリーガ、ブンデスリーガへのカムバック後、慣れないピッチに立つのが4回目だとしてもね。
多分君達の耳にも届いたと思うけれど、今日の昼、ボルシアの新しいマネージャーにHans-Joachim-Watzkeが就任したというニュースが入ってきた。僕はこのかつての主計をよく知っている。彼は状況を客観的に、かつ分析的に考えることができる人間だ。その上彼は、中小企業を成功に導くすべを知っている。Michael MeierやDr.Reinhard Rauballと共に、彼が球団を落ち着いた状態に戻し、スタジアムの償還や借金の問題を解決してくれることを願っている。重要なことは、球団の全てのセクションが志を同じくして働くことだ。今BVBと共にある全ての投資家も含めてだ。僕達チームもここ最近で、勝てるということを示してきた。
年の初めのもう恒例になっているけれど、昨日Atze Schroederが再びヴェスファーレンホールのステージに立ち、去年のように僕達を招いてくれた。そしてこれまた去年のように、今回もギャグのお祭りだった。僕はプログラムのほとんどを知っていたけれど―何度も書いたように去年も行ったから―Azteは絶えず新しいネタを加えるから全然退屈ではないんだ。それとは全く逆に、去年同様に死ぬほど笑ったよ。去年と同じように、ショーの後僕達は個人的に彼に会うことができた。そしてどう言ったらいいのか、これまた去年同様に、これが本当のハイライトだった。どんな感じだったかは、上のAtzeとの写真をみてくれ、去年と同様に・・・
僕は去年と同様に―君達はもう感づいているだろうけど―こう言うよ。ではまた。
君達のクリストフ
2月8日 ラース・リッケンについて喜ばしく思う メッツェHPコラムより
やあ、みんな
サッカーに関する新しいニュースの前に、"Stand up, speak up"キャンペーンについて触れよう。ニュースのコーナーでもう重要なことは分かってもらえたと思うけれど、もう一度ここで個人的に話をしたい。
僕達が思っていたように、このサイトでの販売ができなかったことをお詫びしたい。ゲストブックへの書き込みで、たくさんの人達がこのキャンペーンに参加したく思っていること、そしてこのバンドを手に入れるために問題があるということが分かった。しかし実際のところ、販売での勘定に大きな問題があるらしい。と言うのも、バンド一つにつき2ユーロというのは寄付のことで、販売価格ではない。もし君達がこのバンドをこのホームページで手に入れたいということになると、Koenig Boudouin財団のお金がこれ以上寄付として勘定されないらしい。僕はいくつかのバンドを手に入れて先約として配ることができるように努力はしてみるよ。でも買えるのは、Karstadt SportかBVBのファンショップ等だ。ゴメン。
この点を除いては、このキャンペーンは大成功だ。君達も週末に見たと思うけれど、多くのブンデスリーガ選手達がこのバンドをつけてプレイしていた。そして驚くべきことに、その多くの選手達がゴールを決めていた。このキャンペーンが更にリーグで広がっていったら素晴らしいね。どれほどの人達が参加しても十分ということは決してないのだから。
さてボルシアについてだけど、土曜日の勝利はチームの良い成果に他ならない。苦境の時を過ごしてきたラース・リッケンについて僕が嬉しく思ったということを特に言わなければならない。何ができるのかをピッチで示す、これはスポーツの素晴らしい点だ。あのたった一試合で、彼を非難していた人達を一蹴してしまった。
僕達はハノーファーでヴォルフスブルクで得た成果を繋げた。僕達の周りで騒がしい問題、金銭面での問題がまた再燃しているのだから、これは重要なことだ。順位表だけではなく、僕達の現況は勝利によってのみ救われる。そして僕達の素晴らしいファンが再びただ喜んでくれることを僕は嬉しく思った。
この試合の僕の出場を可能にするために皆あらゆる努力をしてくれ、試合開始直前まで僕がプレイできるか考えていた。が、それは大きなリスクだったので、結局は断念した。もし試合展開が変わっていたら、監督は僕を投入してくれたかもしれない。土曜日のボーフム戦は出場すると思う。昨日はチームと一緒にトレーニングを行えて良い状態だ。
この試合で、僕達は再びファンの支持が必要だ。"難しい試合だ"といつも言われるけれど、土曜日は特にだ。ボーフムは生き残りを賭けて戦ってくるだろうから。
健等を祈ってくれ。
君達のクリストフ・メッツェルダー
チェルのコメント:私もリッケンの活躍ぶりには感激しました。彼ってばまだまだやれるじゃないか!!(失礼な!)
1月31日 ボーフム戦まで欠場 メッツェHPコラムより
やあ、みんな
君達も分かってくれると思うけど、2年ぶりにホームでプレイできたことはとても嬉しかったよ。でも勝てなかったことは本当に残念だった。オランダでの最後の練習があった木曜日に、内転筋の筋を痛めてしまった。そのせいでボーフム戦までは欠場することになるだろう。何度も言ったけれど、これ以上怪我をしないことが僕にとっては大切なことだ。と言うのも、再び昔のようにプレイできるようになるために、フィットネスとトレーニングは欠かせないからだ。今再び欠場しなければならないような事態が起こってしまった。しかし長い治療期間の後、また筋肉に問題が起こるというのは当たり前のことだ。オット・アドーも似たような感じだし、長い間怪我をしていた他の選手もこの問題を理解している。
同様に残念だったのは、僕達がチームとしてヴォルフスブルク戦で得た幸福感を、今週末は生かすことができなかったことだ。前半は良かったけれど、後半の僕達は手綱を失ってしまった。あの点の取られ方、更にあの時間で取られたということで、本当にくだらない失点をくらってしまった。敵はたいして良い試合をしていなかったにもかかわらず、運良くボールを奪い、得点を挙げてしまった。集中しなければいけないのに、僕達はそれができなかった。
schwarz-weisen Bandchen(黒−白バンド)とは何なのかと、ゲストブックへのたくさんの書き込み、そしてメールでの質問があった。僕は Thierry Henry のサッカーにおける人種差別キャンペーンをすでにSportstudio(テレビ番組)で紹介した。ニュースのコーナーに、このBanderに参加する方法に関するインフォメーションが書いてあるから。
洪水被害者に対する僕達の募金運動は最近独立してきた。友人達は違った運動を始めている。Bottropの居酒屋Passmannsでは色々な芸術品や僕のユニフォームのオークションといった運動があった。それによって5,900ユーロの募金が集まった。本当に素晴らしいことだ! どうもありがとう!
明日僕達はドルトムントで、ユニフォームの競売人と会うんだ。たくさんのお金を僕達の運動に寄付してくれた人達に会うのはとても嬉しいことだよ。
ところでケールは、オランダの練習場で集めたコレクションを近代美術館で披露するらしい。でももっとひどいのは、彼の貝展覧物がドルトムントにもくるらしいってことだな。どうなることやら分からないけど、僕は絶対に観に行かないだろうね。
ではまた
君達のクリストフ・メッツェルダー
1月27日 貝を輸出入 ケールHPコラムより
やあ、みんな
サプライズ…僕だよ。違う、セバスチャンじゃなくて、クリストフ・メッツェルダー。バスティと僕が、ここオランダでも相部屋なんだけど、今日の昼練習の合間にベットに横になっていたとき、僕達の今日のコラムをお互いのサイトに書こうっていうアイディアが浮かんだんだ。セバスチャンのコラムに真剣に興味がある人がいたら(でも僕は本当にセバスチャンのコラムに興味のある人がいるなんて信じられないけどね)、その人は今すぐにwww.metzelder.de に行ってほしい。残っている人は僕のコラムを読んでくれ。
火曜日から僕達はオランダのNordwijkにいて、毎日Katwijkまでトレーニングに行っている。Katiwijkのトレーニング環境は理想的なので、オランダ代表チームも良くここに来るんだ。全部で7面の芝のピッチがあるんだよ。正確に言うなら、"7面の半芝ピッチ"かな。というのも、50%が天然芝で50%が人工芝だからさ。イングランドではこういったピッチでも試合が行われるらしいけど、これはとてもプレイしやすいね。オランダではいつも何かしら新しい体験があるよ。"オレンジ"達はいつも何かを思い付くらしい。ここの地元チームは、Quickboys Katwijkというんだけど、Go Ahead Eagles Deventer並みに気ままな感じだね。
僕達の宿泊先"Huis ter duin"はオランダでも有数のホテルで、UEFAカップ決勝のために賀宴が開かれたところだから、まだ良く覚えている。海にも近くて、チームメイトと海岸をよく散歩しているんだ。もっともよく一緒に散歩しているのは、もちろんケーリィさ。セバスチャンは少なくとも一日に一回はビニール袋を持ってビーチに向かい、大体90分後くらいに戻って来る。パンパンに詰まった袋と共にね。何が入っているかって? 貝さ。貝達はこの部屋できれいに洗われて、色を塗られて、大きさごとに仕分けされて、最終的に小さなビニール袋に詰められるんだ。彼が僕に言ったんだけど、ドルトムントに戻り次第、貝のお店をを開くらしいよ。こいつ、おかしい!
僕からはこれでおしまい。これからも楽しんでね。
君達のクリストフ
チェルのコメント:私の中で今回のコラム対決(別に対決してないけれど敢えて)はケールの勝ち!
1月27日 のぞかれた全裸で海 メッツェHPコラムより
やあ、みんな
驚くと思うけど、今日ここからお伝えするのはメッツェじゃなくて、セバスチャンだよ(ケール。混乱している人のために念の為)。
火曜日から僕らはオランダの練習場にいるんだけど、この新しい環境は僕らに新しいアイディアをもたらしてくれたんだ。何か面白いことをやろうっていうね。というわけで、僕はメッツェのサイトから僕のコラムを、そしてメッツェが僕のサイトでコラムを書くんだ。でも僕はメッツェが僕について何て書くか全く知らないから、君達に先に忠告しておくね。「彼の言葉は信じちゃダメだ!」
ここNordwijkのホテルはUEFAカップ決勝のに宿泊したけど最高だよ。多分、僕達のバスの運転手、Udo Rottkeが迷うことなくホテルを見つけたからっていうのが理由だね。彼は素晴らしいカーナビがあるにもかかわらず、しょっちゅう僕達を驚くべき場所につれていってくれるんだ。僕達が行きたい場所には残念ながら行けないことも多いね。これはもちろん喝采だよ。ありがとう、ウド。
ホテルより重要なのはもちろん練習条件だね。でもこれは本当に素晴らしいんだ。聞いたころによると、ドルトムントは氷点下で雪も降っているらしいね。ここは全く違くてピッチも何もかもが最高なんだ。オランダに来たかいは絶対あったよ。
今日の午後の練習の後、今後の予定が決定するんだ。今日の夜にはドルトムントに帰って明日はグラートバッハ戦に向けて最後のトレーニングをすることも有り得るし、でもドルトムントでまだ雪が降るようならば、ここに留まって明日もオランダで練習することになりそうだ。
僕はいつものようにメッツェと2人部屋だよ。でも実際のところ、僕は一人ぼっちなんだ。だって火曜日から僕の相方は新しい携帯電話と睨めっこ。クリストフはなんだかこの小さな機械に自分の世界を見つけてしまって、ゲームばかりしているんだ。携帯でビリヤード、そんなの海岸で貝を集めるようなもんだよ。今僕がどんな感じかは聞かないで。彼はまだまだ止める様子はないよ。僕としては本当の世界で本当のビリヤードをやりたいな。でもメッツェはまだバーチャルの世界だからね。トルコで僕が彼を4対2で負かせたってことなんだけど。
今言ったように、メッツェはまだ電話で遊んでるかって? ちょっと違うんだな。彼は2回も昼間に全裸で泳いでいるところを目撃されていることが、オランダのマニアの間で噂になっているんだよ。で、僕はこれで多いに稼いだんだ。パパラッチの写真は僕が買ったんだ。その写真は僕のサイトで近日公開することを約束するよ。
その他には、たびたびの馬鹿げたことにもかかわらず、大事な試合、グラートバッハ戦に向けて集中しているよ。2人のオランダ人監督の対決になるわけだし、絶対に面白い試合になるはずだ。新婚で数日後には父親になるベルント・コルツィニーツに会えるのを、メッツェと僕は楽しみにしているんだ。
ローマで法皇と謁見することを君達に隠していたことは本当にゴメンね。ヴォルフスブルク戦があったから、このニュースを控えたかったんだ。でも来週、詳しい話と写真をお届けするからね。
ではまたね。
君達のセバスチャン
チェルのコメント:久しぶりのコメントがミーハーでスミマセン…。今回は久しぶりにかなり『萌え』なコラムでした…。ケリーサイドも読まなくては!
1月24日 大切な一歩、でもまだ一歩目 メッツェHPコラムより
やあ、みんな
土曜日のヴォルフスブルク戦は僕らが考えていたように、つまりシーズン後半戦の良いスタートという意味でうまく行った。前半戦で良い印象を残したチーム編成で成功し、僕らはホームにおいて攻撃力のあるチームの一つとして数え上げられた。90分が終わる前に僕達に杏茸(あんずたけ)を与えた人は誰もいなかったと思うんだけど(※メッツェ流のジョーク???)。
この試合のメディアの反応をみてみると、チームに関してポジティブな変化、もしくは現在のところチームは良好だということが聞かれるはずだ。もちろん僕らが良い試合をしたことやアウェーで目に見えて再び編成が良くなったということは当たっている。僕達の間に均等の取れた枢軸が生まれた。ヴァイデンフェラーからヴェルンス、ケール、クリンゲそしてリッケン、コラーまで。これは今のチームの状態からして重要なことで、これによって僕らのファンとチームの試合構想が一致するだろう。
でも数週間前に酷かったことを今は賞賛するということに僕は警告したい。ヴォルフスブルク戦は大事な一歩だったけれど、これはあくまでも長い道程の一歩目に過ぎないんだ。この前の土曜日は次の一歩を歩みだすためのもので、この勢いをヴォルフスブルクから持ち帰り、それによって僕らの自信を更に大きなものしなければならない。
僕個人的には、90分間プレイできたということで大きな意味のある試合だった。90分間プレイした後でさえもまだ気力は残っていた。いけるという確信を得たことは僕にとってとても重要なことだ。その他はテストマッチのDe Graafschap戦と同様にプレイした。僕はまず自分のリズムを取り戻すことをしなくてはならなかった。でも後半はうまくいったので、全体的に満足している。もちろん僕はまだマイナスだけど、もし次の週も健康でいられたら、またこの課題をこなすことができるだろう。
今ドイツサッカー界を騒がしているあの議論、審判について。たとえ僕が多くの判定に怒りを感じることがあったとしても、僕はドイツの審判を世界でも有数の優秀な審判だと思っている。彼らは毎週良い仕事をしてくれるし、誤審をすることは稀だ。残念ながらここ最近の暗いニュースで議論が審判に対する普通の話題から、あのような稀覯な誤審が起こった試合のことにばかりなり、また違う意味合いを持つものになってしまった。これでみんながあれもこれも誤審ではないのかと考えるようになってしまうことを僕は恐れている。だからこの問題は今後も解明されなければならないし、もし買収されていたならば強く罰せられなければならない。でもこれはあくまでも一度きりのことだということは疑いがない。
週末、僕達はグラートバッハと対決する。僕がレギオナールリーガで最初のカムバックを祝った後、ロストックで半分、ヴォルフスブルクで90分。そして今ヴェスファーレンスタジアムで本当のお祝いを受けることができる。1年半に渡り僕のことを考えてくれ、いつも僕に勇気をくれたファンのみんなの応援を、僕は本当に楽しみにしているんだ。このHPの"Metze is Back"に多くの人が参加してくれたのは嬉しいことだ。僕はしょっちゅうサイトを覗いているし、トップページに新しい写真が加わるのをとっても楽しみにしているんだよ。
これからもよろしく!
君達のクリストフ
1月12日 再び90分間、サッカー メッツェHPコラムより
やあ、みんな
Kemerのトレーニングセンターからこんにちは。ガラタサライ・イスタンブール戦で、僕は永遠とも思える長い時を経て、再び90分間プレイした。本当に良い気分だったってことはみんなも分かってくれるだろう? 体にも何も支障はないよ。もちろん足にまだ負担だとは感じるけど、プレイできたことを僕はポジティブに驚いているんだ。リーグ戦が再開するまでに、僕は高いレベルに体が達するための準備を進めていきたいし、進めなければならない。シーズン再開までに100%とはいかないかもしれないけど、今はそのために頑張るよ。
とても面白いこと。ガラタサライ戦での僕の対抗選手はVolkan Aslanだった。彼はチームのキャプテンで、PKの前に僕らは対抗していたけれど、もちろんこれが初めてではない。レギオナールリーガでの僕の3戦目、プロイセン・ミュンスター対ロート・ヴァイス・エッセン戦で、僕らは対戦したことがある。あれは1999年、5年ちょっと前のことだ。Volkanはもともとハノーファー出身で、エッセンを経てトルコへ渡った。世界は小さいものさ。こんな機会にまた会えるなんて本当に面白いものだね。昨日はレギオナールリーガ、今日はもうトップチーム。
今日のシュパルタク・モスクワ戦に僕達は勝たなければならない。勝てば僕達はEfes-Cupで決勝進出だ。なぜなら他の試合はPKで決着がついたからだ。でも僕は今日体を休めなければならないので、最初からはプレイしないだろう。
Bert van Marwijkは新しいフォーメーションを組んでくるはずだ。僕は休みだけれど、これもきっと良い効果を出すだろう。
近い内にまたコラムをお届けするよ。それまで
君達のクリストフ
1月8日 練習ノルマを増やす メッツェHPコラムより
やあ、みんな
まずはトルコのKemerからこんにちは。昨日の夜から僕らはこのトレーニングセンターにいて、シーズン後半戦に備えている。先週の木曜に行われた練習試合、Arminia Marten戦で、僕は再び45分間プレイし、困難を克服した。練習ノルマも増やしたんだ。1月3日に練習が再開し、僕は一日2回、チームと共にトレーニングに励んでいる。これまでのところ全てプラン通りだけど、僕の最も大きな望みは、出来るだけ早くコンディションを取り戻すことだ。
Antalyaで開催されるEfes Cupでの試合を僕はポジティブに捉えている。今日の夜にはガラタサライと対戦する。試合は僕にとってとても大事なものだし、練習以上の成果をもたらしてくれる。試合に出ることは今の僕にとってとても大切なことだ。ブンデスリーガの再開まで時間のない今の状況なら尚更ね。
この場を借りて、12月26日以来スリランカの飛行機事故犠牲者に対して寄付をしてくれた全ての人達に感謝したい。みんなのお蔭で現在のところ20万ユーロが寄せられた。セバスチャン・ケールと僕のユニフォームオークションで16,000ユーロ以上が集まったことも素晴らしいことだと思っている。これは、オークションで最高値を付けた人を、僕達のユニフォームをお茶会の席で個人的に手渡すために、2月初旬にドルトムントに招く理由としては申し分ないよ。
選手会(VdV)も寄付への呼びかけをはじめた。集まったお金はもちろんJochen Reidegeldのオガニゼーション、“RoterKeil"へと送られるから。
来週初め、またコラムをお届けするよ。
君達のクリストフ
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