1月30日 なんとしても勝つ  メッツェHPコラムより

やあ、みんな
バーゼルから戻って10日、僕のトレーニングプログラムは徐々にレベルアップしている。6分間の疾走では3回に1回は全力で走っている。現在までのところ全ては順調のようだ。でも油断はしないつもりだ。もし僕らの監督がキッカーのインタビューで僕がシーズン後半戦の間に戻ると言ったならば、それは僕にとって特別なモチベーションになるだろう。しかしそれは強制ではない。早い時期に復帰するという過ちを、僕は2度と犯さないだろう。

おととい、僕のアキレス腱は彼の望まざる最初のテストに耐えてくれた。つまり僕はドルトムントのBenninghofer通りで短距離ではあるが全力疾走をした。道路を渡っているときに道でつまずいて、そのまま立てずにいたおばあさんを助けるためにね。短い、助走なしの全力疾走。問題なしさ。僕にもおばあさんにも怪我はなかったよ。

今日の試合についてはもう十分に語られている。チームは素晴らしくよい状態だし、フリングスは今日から試合に復帰する。彼はチーム全体のメンタリティのためにも重要な選手だ。そして向かう方向は一つ。試合に勝つ。内容はどうでもよい。シャルケに勝利することは多大なる効果をチームに、クラブに、ファンに、そして僕らのクラブのイメージに与えるだろう。沢山の噂、たとえばトーマシュの移籍の噂などは、どこかに吹き飛んでしまうことを祈っている。

今日は僕と一緒に応援してくれ。

君達のクリストフ


1月16日 彼は僕を蹴ろうとはしなかったよ  メッツェHPコラムより

やあ、みんな
いわゆる2本足のロケット、ドルトムントの走る奇跡が、こんにちは。今日僕は初めてちゃんと走ったんだ。調子は上々だよ。ここバーゼルの僕の理学療法士のIreneもご満悦だった。彼女は僕の横で陸上2000mのオリンピックチャンピオン、Nils Schumannの理学療法を行っていたんだから、それを知っていて当然だったわけさ。

2,35分という僕のタイムは注目すべきものじゃないかな。Niels Schumannの最高タイムは800mで1,44だった。ちょっと付け加えることがあるとすれば、僕は400mしか走っていないってことかな。つまり僕のタイムは少なくとも2倍にされなければならないわけで:-) でもそれでも僕は満足さ。まだ最初の一歩だし、痛みはなかったんだから本当に良い気分だ。

僕の予定は一杯だ。来週は更に走行訓練を行うんだけど、何の問題もないことを願っている。その他のこともおいおいやってくる。

先週僕はここバーゼルでベストDF共同体に参加した。HSVのベルント・ホラーバッハもここにいて、リハビリ以外の時間も一緒に過ごしたんだ。例えば夜は一緒に食事を取ったんだけど、その間彼は一度も僕を蹴ろうとしなかったよ:-) 冗談はさて置き、彼にも心からお大事に、そして一日も早く回復することを祈っている。

来週再びドルトムントに戻ったら、君達にコラムをお届けするよ。それまでめげないで。

君達のクリストフ

チェルのコメント:ホラーバッハのイメージってやっぱりこんなんかい。でも素顔はとても優しい人です。


1月11日 Marbellaでの最後の日  メッツェHPコラムより

やあ、みんな
今日の夕方で僕のMarbellaの練習は終わる。ここでは本当に素晴らしい条件でトレーニングができたので、少しばかり残念だ。明日は更なるリハビリを行うバーゼルに向かって飛び立つことになる。今日は初めてトレーニング場へ行き、トラックを周った。1分歩くごとに早くなったので、僕は10秒間の"ジョギング歩行"を申し入れた。最初の試みはとてもうまくいったと言える。長かった怪我の後で、再び痛みもなく動くことができるというのは、本当に最高の気分だ。

これは本当に皮肉という以外にないのだが、バーゼルでの僕の理学療法士Tanjaが数日前にスキーで下腿の一部分を打つという大怪我をしたというのだ。親愛なるTanja、心からお大事に、そして少なくともバーゼルでギブスをはめた君に会えることを願っているよ。

最初に書いたとおり、明日旅立たなければならないことを残念に思う。チームはここMarbellaでよくトレーニングを行い、とても良い状態だ。2つのテストゲーム、上海戦とメンヒェングラートバッハ戦は僕達のサイドから言えばとても良かったと言える。たとえそれが僕を困難な状態に陥れるとしても、僕らの"ケリー"が両試合で良い印象を残し、とても尽力した。これは彼らの仕事をしっかり行ったMarkus BrzenskaとSascha Rammelに通用するのではないかな。BVBで何かが育っていることを僕は確かに実感している。

バーゼルからまたコラムをお届けするよ。明日からニュースのコーナーで僕らのビデオが見られることを喜んでくれ。僕達がオスカーを獲得できないか、それは分からないな。それではまた。

君達のクリストフ


1月9日 Marbellaより  メッツェHPコラムより

やあ、みんな
今日まで何もお伝えしなかったけれど、マスコミの報道とは裏腹に僕は実際Marbellaに来ている。今日までのところ一度も練習場には行っていないけれど、その代わり僕は理学療法士のRalph Frankと共にフィットネスルームで集中的にトレーニングを行っており、次の段階である走行トレーニングへの準備をしている。今までのところ僕はマシーンでのトレーニングをすでに終え、プールの中にある階段で、かかとから着き、また引き離すという歩行練習を行うことを許されている。

その他はと言えば、ここの条件には本当に満足している。天気はいいし、ホテルと練習施設はトップクラスだ。これ以上のものはないくらいね。あ、そうそう、僕達は昨日IMPICの若者達と最初のビデオを撮影したんだ。これは後でニュースで見られるよ。彼らがどう編集したのか僕もとてもワクワクしている。でも一つだけ秘密を暴露しよう。トールステン"ドリブラー"フリングスは脇役として登場するよ。大いに驚いてくれ。

数日後、また近況をお届けするよ。それまで元気で。

君達のクリストフ


1月5日 ついに再び普通の靴  メッツェHPコラムより

やあ、みんな
まずはwww.metzelder.deの全ての仲間達に、あけましておめでとう。君達が良い年の初めを迎えたものと思っているよ。僕個人的にもチームとしても最悪の年を終え、2003年のことは後ろに置いておいて、楽観的に2004年に突入した。僕にとって健康な年であること、BVBにとってはスポーツ的に良い年になることを祈っている。

今日はここドルトムントでトレーニングがあり、同時に僕にとっては特別の日でもあった。すなわち特製シューズ、最後の日。12週間この靴を履いていたけど、とうとう普通の靴で走れるようになったんだ。いや、走るというわけではなくて、"ただ"歩くだけなんだけど、それでもこれはリハビリの成果であり、僕にとって明らかに人生にプラスなんだから。80日以上同じ靴を履き続けていたら、臭いがきつかったという印象的だけではないということを君達も想像できるだろう。よし、これはもう過去のこと。これからの10日間は走行トレーニングを行うこともできるだろう。今日からアクアジョギングを始め、水曜日にはキャンプ地であるマルベラへ向かうことになる。

スペイン滞在はきっと僕に良い作用をもたらすはずだ。約束も電話もないからリハビリに集中することができる。キャンプ地での日々は、トレーニング以外のことを考えることはないと解釈できる。起床、トレーニング、昼寝、午後のトレーニング、そして早い時間に就寝。

僕の方からはこんなところかな。週末にマルベラからまたコラムをお届けするよ。そのときまで。

君達のクリストフ


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