5月27日 1年間僕達の肩を叩いてくれた メッツェHPコラムより
やあ、みんな
先週の土曜日は、僕達にとって大きな失望とショックの日だった。僕はスタンドに座っていた。ハーフタイムのときには、僕達は確実に試合に勝つと思っていた。後半にも多くのチャンスもあったし、チームは決して諦めてはいなかったから、僕は試合終了まで希望を持っていた。しかしブレーメン戦やヴォルフスブルク戦のときのように、前半良いプレイができたとしても、後半はどういう訳か主導権を掌握できなかった。そして不運な結末。ファンの不満は相当だ。しかしこの試合の後は、とても理解してくれた。試合の後、チームにつっかかってくる南カーブのファンの中の"中心人物"に敬意は払う。でもそのようなリアクションはドイツでは無類のもので、僕達が次のシーズンで返したい、返さなければならないクレジットだ。
僕らの失望は大きかったとして、こんなことはバカバカしく聞こえるかもしれないけど、今のチームの状況は多分それほど悪くはない。ドイツマイスターとUEFAカップ決勝という偉業の後、僕達は1年の間肩を叩かれ続けて、ものすごい賞賛を受けた。このシーズンの後、次のシーズンに際して、人々は僕らのことを批判的にみるだろう。これが僕達にプレッシャーを与え、そこから僕達はもっと本質的なものに集中できると思っている。
土曜日以降は、公然と実質のある強化が求められている。僕はそれにはちょっと違う見解を持っている。チームのメンバーの資質に僕は本当に納得している。マイスターを取ったシーズンの後、トールステン・フリングスの加入により僕達は更に強くなった。アーセナル、レアル、ACミランというチームと戦うための制限があるとしても、僕らにはその資格があると思われる。しかし残念ながら昨シーズンは、ときとして僕らにはこの制限までいく力がなかった。
僕の意見としては、新しい戦力を考えるより、僕達の力を100%引き出すことを考える必要があると思う。これは6月23日以降の僕達の課題だ。
クリストフ
5月22日 ミュンスターの"犬" メッツェHPコラムより
やあ、みんな
先週の日曜日、僕は会員として、ナイキ・フリースタイルバスケットフェスタに参加した。MTVのVJのアナスタシア、パトリース、そしてマーカス・カフカと一緒にフリースタイルを審査したんだ。若者達がクールなトリックにより頂点を目指すおかしな催しだった。これは僕の賞賛だよ。ラ―ス・リッケンも僕と同じくゲストで、僕は彼と一緒にちょっとした魔法を使ってみせたけど、プロバスケ選手になるには、ちょっとばかり才能がないみたいだ。
日曜の夜は、よりプライベートなものだった。僕の弟のマルテ、叔父のクラウスの誕生日を祝ったんだ。完全なメッツェルダー家の親戚の集まりだった。その夜の目玉は、洗濯ばさみ缶、よだれかけ、スペシャルメガネ、絶対に必要なグラスの一杯の水と共に登場した"ハルテルンの4人の甥"だった。これは"クラウスおじさん"による、顎の整形治療の15年間のユーモラスな処置に必要な物だったんだ。
テーマをサッカーに戻そう。先週の金曜日、僕はプロイセン対パダーボルン戦を観に行った。ミュンスターが4対1で勝ったが、本当に素晴らしい試合だった。試合の後、僕はVIPエリアで、Fiffi・Gerritzenに会った。彼は僕の友人Adi・Preislerと共に100,000マルクの嵐を起こした人だ。彼はAdi同様にいつもとても親切で、僕に助力や助言を与えてくれる。
僕のミュンスター訪問のハイライトは、何と言ってもプロイセンの大ファンのDirk・Muellerと会えたことだ。僕のたっての希望で、ハーフタイムの後Dirkはミュンスターで絶対的なステータスを持つことになったファンの歌、"Hund"(犬)を歌い始めた。彼はファンの応援席の柵の上に座って歌い、数百の若者達が"アジテーター"が教えたことを続いて歌った。この"光景"はしばらくの間続き、この歌の正確な歌詞はもっぱらプロイセンファンの間の大きな秘密となった。しかし僕は、この歌の歌詞をメールで送ってくれるようにDirkを説得し、それに成功した。次回は完璧なファンソング、"Der Hund"を紹介できるかも。
来週の土曜日、ブンデスリーガシーズンが終わる。チャンピオンズリーグ出場権を得ることと、希望の持てる2002/2003シーズンの結末を祝えることを祈っている。僕達を応援してくれ。
また来週
君達のメッツェ
5月13日 セバスチャンはスタンドにいるはず メッツェHPコラムより
やあ、みんな
先週は、BVBにとってとても成果のあった週末だった。サッカーだけではない。でもまずは順を追って。ニュルンベルク戦は、僕の友達クリスチャン・ケラー(水泳のドイツチャンピオン32回―詳しいことはニュースで)とナイキのボックス席から観戦した。ある時、僕が南カーブにふと目をやったとき、僕は自分の目を疑った。とても小さかったけど、彼の仕草で確かに分かった。そこには僕の"親友"、セバスチャン・ケールが首に黒と黄色のマフラーを巻いて立っていた。僕は―もちろん高い技術的水準の準備がある―デジタルカメラを取り出し撮影した。この写真では彼をほとんど確認できないかもしれないが、本当に彼はそこにいるんだ。
僕らは4対1で試合に勝った。そこからどんな結論を出したかって? とても簡単さ。これからホームでの試合のときは、4−4−3システムと、後ろからの自衛策として南カーブにケリーを置くんだ。年間パスか何かで、彼のレギュラーポジションを保証してね。
続いて、次のシュバルツゲルプ(黒と黄色)の成功について。日曜日の午後、チャレンジカップ(ヨーロッパ選手権)、BVB女子ハンドボールチーム対Baia Mare(ルーマニア)のホームゲームが、ここドルトムントで行われた。主賓のDr.ゲルト・ニーマン、ミヒャエル・マイヤー、ヴォルフガング"ストッパー"パオル、そしてハンドボールドイツ代表監督のエッケ・ホフマンに並んで、4人の"年間パス所持者"のロマン・ヴァイデンフェラー、トールステン・フリングス、ラルフ・フランク、そして僕が出席できたのは、素晴らしいことだ。
イライラさせた立ち上がりの後、完売した競技場で本当に最高の一戦を演じてくれた。"僕達の女のコ達"は、最終的に24対16で勝利し、"ポット"をドルトムントに持ち帰るために、素晴らしい順位でアウェー戦のためにやり遂げた。賞賛とお祝いの言葉をチームと監督のトーマス・ハッペ、そして女性陣のコンディションを管理する"伝説のチームドクター"Docゾンダーンに贈りたい。
最後に僕の健康状態について少し。昨日やっと"モトクロスブーツ"から解放され、普通の靴を履けるようになった。靴の中に合成のくさびを入れないといけないけれど、決定的に良くなっている。あと約2週間、そうしたらやっと走行トレーニングを行うことができるんだ。
くじけないで頑張って
君達のクリストフ
チェルのコメント:お願いだから、3日おきにコラム更新しないでくれ〜。でも待ってましたセバスチャンネタ。この人、本当に南カーブで観戦してました。

5月10日 ミュンヘン ネクタイ騒動 メッツェHPコラムより
やあ、みんな
ニュルンベルク戦のちょっと前に、君達に近況をお届けするよ。先週の水曜日、僕は"日帰りの遠足"でミュンヘンへ行った。理由は2つ。1つは僕の医者に診察してもらうこと、そしてもう1つは、プレミーレ(ドイツの衛星放送)のチャンピオンズリーグ中継のスタジオゲストだったからだ。順を追って話そう。
デルフリンガー博士とゼーバウアー博士の診察で、僕は親指を上に伸ばすことができた。全ては予定通り治っている。月曜日には遂にスペシャルシューズ(少しばかりモトクロス用のブーツに似ている)にさようならを言うことができ、僕の足に再び重荷を負わせる慣れた靴を履くことができる。
夕方には、プレミーレのスタジオに行った。スタジオゲストとしてチャンピオンズリーグのダービー、AC対インターミラン戦の行方を追うことができる。試合の分析はすごく楽しかった。プレミーレのスタッフにも気に入ってもらえたんじゃないかな。だって僕はすぐにチャンピオンズリーグ決勝の招待を受けたんだから。そこでも僕はマイクの前にいると思うよ。
ところでプレミーレだけど、そこに登場した後に、僕は僕のネクタイと結び方について何度も言及された。残念ながら写真はないけれど、2つのことを言っておこう。
1.親愛なるベルント、ネクタイの幅は6メートルではない。もしテレビでそう見えたとしてもそう見えたとしても。これはRene Lezardのニューコレクションのトップモデルの一部だ。(注意、宣伝)
2.結び目、いわゆるイタリア結び。もちろん僕は自分で結んだ。イタリアのチームの試合でイタリア結び、当然さ。僕のは実際、シチリアの一番下の端に由来するのさ。
さて、チームを応援するために、試合へ向かうとしよう。君達と同様に、僕ももちろん勝ち点3を取ることを祈っている。
君達のクリストフ
5月7日 ゲルゼンキルヒェン 放浪の旅 メッツェHPコラムより
やあ、みんな
僕は実行したよ。これで2回目だ。アリーナ・シャルケ、BVBの伝説の人、ノルベルト・ディッケルに言わせれば、ゲルゼンキルヒェン体育館に行ってきた。自発的にね。土曜日に、アメリカンフットボールの試合、デュッセルドルフ・ライン対フランクフルト・ギャラクシー戦に招待されたからさ。僕の訪問の記事を掲載したがった"キッカー"が招待してくれたんだ。事はとても簡単に聞こえるけど、実際そうはいかなかった。順を追ってシャルケ・放浪の旅を説明しよう。
試合開始前のちょうど良い時間に、僕らは7人で―その中には、僕の弟マルテもいた―車でアリーナに到着した。そしてすぐに僕らは駐車証をもっていないことに気が付いた。僕らにとっては問題だったが、シャルケ・アリーナのセキュリティの親切な女性には何てことはない。つまり彼女は大目にみてくれ、僕らは駐車場に入ることができた。ありがとう! これで第1のハードルはクリアだ。
第2のハードル。僕らは7人、でもチケットは6枚。しかしそれも問題はない。6人の友人はアリーナへ入り、僕は、僕のチケットを預かっているはずの"キッカー"(君達も知っての通り、僕は彼らから招待されたんだからね)のプレスバスの方へ向かった。うーん、プレスバス…どこに止まっているんだ? アリーナの周りを歩きまわった(まさにこの同じ道を、15歳のときの僕はいつもスポーツバックを抱えてパークスタジアムへ歩いていたんだ)。本当にあちこち歩いた。でもプレスバスは見つからなかった。出口の所で人に尋ねたところ、プレスバスは地味なグレーのフォードトランジットだということを教えてくれた。そうか、それなら見かけていた。ありがとう!
迷彩色のグレーのトラジット・プレスバスへの道程。次の障害は、10人のほろ酔いのStadtlohnern達(西ミュンスターのある町の住人)だった。彼等はセキュリティから逃れていたようで、整理係による注意を余所に、僕と一緒に写真を撮るために少しばかり逃亡を中止した。素晴らしいよ! ここに載せた写真がそのとき撮ったものだ。この"ちょっとした"中断から遂にプレスバスに辿りついたとき、バスはもう止まっていなかった。僕のチケットと一緒に居なくなってしまった。
イライラして駐車場の自分の車に戻った。僕はただもう家に帰りたかった。ここで親切なあの監視の女性が僕を捕まえて、なぜ僕がアリーナに入らないのか尋ねた。答えは―君達はたった今読んだよね―少しばかり長い。ここで起こったことは、隣の地区の親切な助けと名付けよう。この若い女性はすぐに同僚を呼んで、僕をアリーナの中に連れて行くように彼に"命令"した。チケットなしでね。聖なるシャルケの女性。このお礼として、僕は代表チームの僕のユニフォームを送るよ。
ほぼ1時間近く遅れて、やっと僕はアリーナに入ったけど、試合の半分を見逃した。そうそう、ライン・ファイヤーは14対7でフランクフルトに勝ったよ。素晴らしい試合だった!
親愛なる挨拶を。そしてまた。
君達のクリストフ
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