2006年 親善試合
5月30日(火) ドイツ対日本

ドイツで初めて行われるドイツ対日本戦。私にとっては、ワールド・カップ同様に楽しみにしていた試合だ。どちらを応援するかと問われれば…それはもちろんドイツ代表でしょう。非国民と言われようが、年季が違いますから。ことサッカーに関しては、ドイツ至上主義宣言! (あくまでもサッカーに関してはってことで…)

試合当日の午前中にケルン入り。やることがないので、ケルン訪問6,7回目にして、あの有名なケルン大聖堂に足を向けてみた。


大きすぎてカメラに収まらない。久しぶりに根性を出して最上まで階段を登って行くと…


…別に大したことない光景が広がっていた。


次に向かったのは、今回ケルンに来た一番の目的である、チョコレート博物館。ライン川に浮かぶ船形の建物が目印。博物館の中には温室もあって、カカオの木なんてのも栽培されている。


博物館内で実際にチョコを作っているので、甘ったるい香りがとことんつきまとう。チェコ好きには堪らない〜☆


ケルン旧市街の一角。

そしていよいよ試合地であるレバークーゼンへ移動。 スタジアムへと続く小さな運河沿いを歩いていると、一目見てどこのチームか分かるバスと遭遇。


燃やせ、サムライ魂 (Light up your Samurai spirit) こんなこと書いちゃったら、ますますドイツ人に、日本にはサムライがまだいるとか思われちゃうね…。


スタジアム前でヒロシ発見!? この前日本に帰ったときに彼のネタを見て、密かにファンになっていた私。 ドイツ人の女のコ相手に取材してました。ドイツ在住の日本人には、「あれ誰?」とか言われてたけど…。

スタジアム内に入ってみると、私の席のすぐ近くで松木さん達が撮影していた。日本戦は何かが違う
ねぇ。



この日は息が白くなるほどの寒さ。最近のドイツは最低気温5度とかで、5月にしてはオカシナ天気が続いている。で、何に感動したって、屋根にストーブが付いてるんです!


屋根に電気ストーブが!? これが結構暖かい。


日本代表、練習開始。


少し遅れて、ドイツ代表も練習開始。


いよいよ試合開始。ドキドキ☆

さて試合はといえば、すごく面白かったというのが一番の感想。日本の健闘は素晴らしい! そしてドイツは相変わらずのヘタレ振りを発揮。日本は5対2くらいで勝てたと思う。私の周りにいたドイツ人サポーター達も、「日本の方が断然良い」と言っていた。寿司改め高原が点を取って喜んでいるドイツ人もいた。ドイツ人ですら、最近のドイツ代表には失望しているということがよーく分かった。

試合前日にクリンスマンは、バラックとメッツェルダーは出さないと言っていたが、結局出してきた。メッツェはクリンスマンが言うほど悪くなかったと思う。少なくとも点を取られたのはノボトニーに代わってからだし、そのノボトニーは日本のスピードについていけてなかった。バラックは試合後半でスタミナ切れだし、フリングスは1人で空回りだし、ドイツは中盤をうまく支配できていなかった。シュバイニーは前半あまりに上がりすぎていたと思う。そのせいで、シュナイダーが守備に徹するしかなかったし(そういう作戦だったのかな?)。後半は2人のバランスが取れてきて、少し攻撃にバリエーションができていた感じ。ただコーナーとか蹴るのは、絶対にシュナの方がいいと思ったけど(私はシュナ好きなので、ちょっと私心が入った発言かもしれないけど)。途中入ったオドンコはイマイチだった。確かに速いけど、それだけって感じで、他の選手との連携がちょっと。メルテサッカーとヤンゼンは可もなく不可もなくって、無難にこなしていた。ラームが戻ってきたら、ヤンゼンの出番がなくなるのは残念だ。ノイビルは出番が少なくて残念。ポドルスキーは本領発揮できていなかった。レーマンの好セーブは唯一の救いか。でも味方のバックパスを間違えて手で掴もうとしてたけどね。
とにかくドイツはリズムが全くなく、逆に日本はそれがあった。が!、何だかんだで同点に追いつくところがドイツらしい。でもこんなんじゃ、クリンシー批判が起こっても無理ないと思う。というか、大丈夫か、ドイツ代表! というわけで、次の監督はマテ○スなんてどーでしょう? きゃー、自殺行為!?





シュバイニーのコーナーキック


シュナのスローイン

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