再びHSVファンになって追っかけちゃった&ハンブルク滞在記
                    (2003.5.9〜11)

5月9日(金)

午後2時過ぎ、ベルリンからおなじみのバスにてハンブルクに到着。AOLアリーナでの練習は15時半からだから余裕で間に合うはず。
買い物をした後、中央駅で友達と落ち合い、ハンブルク・アルトナ駅へ向かう。が!そこでアクシデントが。なんとアリーナ方面へ向かう電車が工事のため動いていなかったのだ。バスでの行き方を訊いたところ、乗換えが必要と言われたのだが、地図で見ると乗り換えなくても最も近い駅から歩いて行けそう。というわけで、その最も近いバス停で降りて歩きはじめたのだが、地図で見ると近そうなのに、歩いてみると結構遠い…。時間はすでに16時10分。ひたすらアリーナの裏に広がる墓場の横を歩き続け、目指すアリーナに到着したのは16時半。急いでスタジアムに入ろうとしたところ、今まで練習を見ていたと思われる人々が続々出てくるところだった。その人込みを逆行して中に入ってみると、ほとんどの選手は引き揚げた後だったが、バーバレスをはじめ、まだ数人の選手達が練習を行っていた。とりあえず少しでも見られて良かったぁ。


AOLアリーナでの練習の様子(ほぼ終了…) シュート練習中のバーバレス

練習もほぼ終了したようなので、外のショップで頼まれていたものを購入。日本人の姿もちらほら。買い物を済ませて、正面入り口で選手達を待つことにした。しかし金曜日はバスで宿舎へ移動のため、ほとんどの選手は外に出てくることもなくバスに乗ってしまう。そんな中、我らが(?)高原選手は、待っているファンへのサービスでしっかり外へ出てきてくれた。一斉に群がるファン達に混じり、私もサインをゲット!


正面入り口前で待つファン        移動用のバスで宿舎へ(目立つ…)

選手達が行ってしまったので、私達は中央駅近くにあるHSVのショップ(HSV City Center)へ向かった。ショップでは、とても親切な店員さんが高原のカードをタダでくれた。ラッキー! ちなみに、サインカードが選手ごとに(1枚単位で)買えるショップはここだけです。


町中にあるショップ

先週コットブスでHSVファンに教えてもらったのだが、今日から3日間、1年に1度のハンブルク港生誕記念の祭りが行われる。というわけで港へ向かってみると、すでに大勢の出店と人で賑わっていた。日本の縁日のような雰囲気で、ライブミュージックの舞台も至るところにあった。港には普段の数倍の船が停泊しており、船によっては中も見学できるとあって、訪れた人々が列をなしていた。


港の祭り(いまいち雰囲気が伝わらない写真…)

祭りにも飽き、21時近くにもかかわらずまだ明るかったので、港のすぐ近くにあるザンクト・パウリへ向かう。何しにって、もちろんミラントアを拝むためです。


試合がないとはいえ、開けっぱなしのスタジアムって一体…


こだわりを感じるクラブハウス     ステキなコンテナのショップ


チームのロゴ こんなのが至るとこに

ザンクト・パウリから続いている夜の歓楽街レーパーバーン(ハンブルクの歌舞伎町とでも言うべきか)を歩いてみた。まだ夜10時頃だったので人の姿は疎らだったが、街角にはすでにおねーちゃんの姿がちらほら。

5月10日(土)

HSV対レバークーゼンの試合当日。前回同様、ホテルまでHSVを追っかけようかと思ったが、ホテルまで行くと一緒に試合を見る友人との待ち合わせに間に合わないため、今回は断念。
というわけで、午前中は特にやることがなかったので、フリーマーケット等で時間を潰してみた。ザンクト・パウリTシャツが2,50ユーロで売られていたが、あまり好きなデザインではなかったので購入しなかった。

試合の様子は観戦記でどうぞ。

5月11日(日)

早起きをしてHSVの練習場へ向かった。が!なんてこったい。今日の練習は自由形式になっていた。前日の試合で快勝したため、やりたい人だけがやるという形式らしい。どうりでファンが少ないはずだ。ヤラのヤツぅ〜、急に予定を変更するなんて〜、ここで頼まれていた高原のサインを貰う予定だったのに。でも高原は真面目な人だから(?)、きっと練習に来るはず! 昨日は試合にも出ていないから、体を温めないと! というわけで、ひたすら待ってみた。


クラブハウスと練習用のフィールド

ここからミーハーモード入ります。
早速やってきたのは、私のお気に入りのウイファルシ。今日は愛犬を伴っての登場。まさに彼にお似合いの犬としか言いようがない。ファンとも気さくに話し、犬とじゃれてキスする姿にフラフラ〜。


ウイファルシと愛犬 すっごくカワイイんだよぉ〜

次にやって来たのは、ロメオ。この人、とても25歳には見えない…。一見怖そうだが、ファンにメッセージを書いて欲しいと頼まれて、2分くらいかけてそのメッセージを書いていた。結構マメな人かも。


なんとなく困った顔…

その後に現れたのは、私の友達が大ファンのカルドーゾ。(前回私に練習場に連れてこられたときに、彼を見て顔で惚れたらしい。それまではハンブルクに住んでいるにもかかわらずHSVに全く興味がなかったのに、その後、スタジアムマガジンもカルドーゾのインタビュー等があるときに購入、新聞に載った彼の記事を切り抜くなど、すっかりカルドーゾファンになっている)


彼女いわく、超イイ男のカルドーゾ

お次は、リーグ一危険な男(イエローカードの数は今年もNo1)、ホラーバッハ。でも私は彼のようにアグレッシブにプレイする人が好き(でも怪我をさせない程度にね)。そしてこの笑顔に思わずクラッといきそうになってしまった。サインカードを持っていないと聞いてガッカリする私に、「この次は持ってくるから!」と笑顔で答える彼に再びクラッ。が、彼が車に乗り込んだときファンの1人が、「もしかして犬忘れてない?」「あっ、忘れた!」とホラーバッハ。おいおい、忘れるなよ〜。あなたの犬は車の後ろでうろうろしているよ〜。自分の子供のように犬を抱いていたウイファルシとは大違い。


ピッチ上では想像できないこの笑顔。ちょっとぼけてしまったのが残念…

そしていよいよ登場、バーバレツ。キャー、待ってました! 写真をお願いしたら、快くOKしてくれたものの、シャッターを切った瞬間に誰かが彼に話しかけたせいで、こっちを見てくれていない…残念。
あまり時間がなかったようで、一応ファンのサイン等には応えていたものの、再び大急ぎで帰って行った。


ファッションもばっちり

さて、その後クリスチャン・ラーンや若手のステファン・クリング等がやってきたが、肝心要の高原がやって来ない。日本から来た取材人も帰ってしまった。ということは、本当に今日は来ないのか…。最後まで待っていたのは、私達と、ボールを蹴りながら待っていたかわいい少年3人組(うち2人は双子だった)。「君達、双子なんだね」と私が話し掛けたところからはじまり、彼らも私達にいろいろ話し掛けてきた。そして「誰を待ってるの?」といういつもの質問。とりあえず「高原」と答えておく。
とまあ、こんな感じで待っていたのだが、やっぱり高原は来なかった…。仕方がないので、とうとう引き揚げることにした。

帰りのバスまで時間があったので、アルスター湖近くの公園を散歩し、カフェでしばし休憩。 そして17時のバスで再びベルリンへ戻った。高原のせい(?)で、もうグッタリ。そんな私を家で待っているのは明日の授業の分厚いテキストだけ…また週末をサッカーに費やしてしまって全く読んでいない…。

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