2月2日(土) ヘルタベルリン−FCフライブルク

遂にいとしのリッチーが見られるーー!! 数日前からそう意気込んでいただけあって、今日は珍しく試合開始1時間半も前にお馴染みのオリンピアスタジアムに到着! 今日は今年初のサッカー観戦、そして大ファンであるリヒャルド・ゴルツ(愛称 リッチー)が所属するフライブルク戦なのです。

1時間前というのにかなりの人が集まっているオリンピアスタジアム。それにしてもゲストチームの応援席のチケット売り場が分からない。というのもオリンピアスタジアムはずっーーと工事中で、しょっちゅう対戦チームの応援席が変ってしまう。正面入り口のところにいた係員に尋ねてみると、「どこでチケット・・・」と私が訊いている途中で、「この入り口のどこでも買えるよ。ニコッ(笑顔)」と、とても感じ良い答えが返ってきた。でもここで買えるはヘルタの応援席のみであることは知っている。「っていうか・・・フライブルクの応援席の・・」 「えっ!? あ〜、そこの門の横から裏へ回って!」 うって変って、冷たい・・・。係員もやっぱりヘルタファンなのかと納得。

無事スタジアムに入ると、いたーーーっ、いとしのリッチー!!(そりゃ、レギュラーだし、出場停止にもなっていないし、ケガをしたというニュースも入っていないから間違いなくいるのだが) 私とリッチーの距離、推定200m。実は私、試合の2週間前にファンレター(今時そんなもんを書いてるヤツもいるんです)を出していた・・・。「リッチー、読んでくれたかなぁ」と思考回路が壊れつつ練習見学。気がつくと徐々にフライブルクの応援席にも人が増えてきた。

そしていよいよ試合開始。もちろんフライブルクのゴールを守るのはリッチー。試合ははっきり言って、始終ヘルタペース。シュートの数もヘルタが26(すごい)、対するフライブルクが3。結果から言ってしまうと、1−1の同点だったのが不思議なくらいヘルタのチャンスが多かった。でも逆に言えば、リッチーのゴールセービングが素晴らしかったということでもあるわけで。(ゴール枠外のシュートも多かったが・・・)
前半途中、ヘルタのコーナーキックのシーンで、ナイスセービングのリッチーが潰されて起きあがれなかったときは、ヘルタの選手、死んで償えーーー!!!と思ってしまったけれど、リッチーが立ちあがって、ホッ。

そして今日のある意味山場。前半、ヘルタ監督のユルゲン・レーバーが、審判のオフサイドの判決を不服として自分のところに偶然飛んできたボールを地面に叩きつけて、退場。(うまく説明できないが) ちなみに後でニュースで見たところ、確かにオフサイドではなかった。
そうこうするうちに、前半38分、フライブルクのイヤシュビリが、注目の若手、トビアス・ヴィリの右サイドからのセンタリングをヘッドで鮮やかに決めて先制!! 数少ないフライブルクファン大喜び! 

後半に入って、ますますオフェンシブになったヘルタに攻められ続けるフライブルク。そしてやっぱりね、アルべスが右後方からミドルシュートを決めて同点。リッチー、残念ながらチャンスなし。ゴールを決めたアルベスがマルセリーニョと踊っている姿の方が、ゴールより印象的だった。

結局フライブルクには、ラッキーとも言える1−1の同点。試合終了後、フライブルクの選手が応援席の前まで来てくれて、みんなで一緒にバンザ〜イ。
本当にヘルタには気の毒な試合だった。ちなみにこの4日後、ヘルタ監督のレーバーはクビになりました。合掌

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