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遠征第2試合目はグラートバッハ戦。ここ、ベッケルベルクに来るのはとても久し振り。前に住んでいたところからは日帰りで行けたので何度か観戦したことがあるけど、ホント、見やすいです。ヴェストファーレンのように大きいサッカー専用スタジアムも良いけど、ここのように小ぢんまりとしたサッカー専用スタジアムも独特の雰囲気があって良いもんですよ〜。ファンの雰囲気も含めて、私はこのスタジアム、大好きです。 さてさて、今日は日曜日の試合、日曜日は仕事が休みだからあの人に会いそうだなぁと思いつつ、でも人が多いスタジアムのこと、会うはずないさと思っていても会ってしまうのが人生というもの。昔振られたグラートバッハファンの彼に会ってしまいました・・・。で、1年半振りに会って一言二言交わした話は、コルツィニーツの話題(グラートバッハ19番)。あんたに言われなくても試合に出ない(出れない)ことは分かってるってば。・・・・・なーんて、こんなことは観戦記とは何の関係もないけど、『彼ともここに来たなぁ』などと昔の感傷に浸ってしまう悲しい私。 気を取り直してファンショップへ。しかしグッズカタログはないとのこと。一冊あるにはあったが、これって去年のじゃないかー! でもとりあえずそれをゲット。 チケットを買おうとすると、カーブの席でないと学割りはきかないらしい。しぶしぶGegentribuene(バックスタンド)の席を正規の価格で購入。ここのスタジアムは3分の2が立ち見席だけど、今日の試合は13ユーロとちょっとお高め(私にはね)。ちなみに私はグラートバッハを応援してます。 超適当なチェックを経てスタジアムに入ると、相変わらずトイレは汚いし、いつぞやのSportsbildでマズイと評価されたソーセージを食べる人達ですでにごった返していた。それはさて置き、階段を上ってスタンドに向かうと、グラートバッハファン達ですでに一杯。ここのファンは熱いよ〜。 お馴染みの曲も流れ(個人的には、『ボルシアは1つだけ〜』っていう歌が好きなんだけど、それは流れなかった)、後は試合開始を待つばかり。 最近の注目選手と言えば、イングランドから移籍してきたフィンランド代表フォルセル。スタジアムマガジンによると、彼はドイツ生まれでブンデスでプレイしたかったとか。怪我に泣かされてきたらしいが、グラートバッハの2部落ちを阻止するためにも頑張って欲しいものです。 が、前半9分、グラートバッハのDFクルーゲをあっさりかわしたアルヴェスの左足でのシュートが決まり、ヘルタが先取点。ゴールを決めたアルヴェスは、一目散に監督・スティーブンスのところへ走って行き、がっちり抱擁。 グラートバッハも反撃のチャンスを掴んで攻めるものの、今一つのところでゴールを割ることができない。そうこうしているうち、中盤でボールを奪われ、マルセリィーニョからきれいな縦パス1本でオフサイドぎりぎりで飛び出したアルヴェスにボールが渡り、これまたあっさりと今日2本目のゴールを決めた。うーん、もうグラートバッハに勝ち目はないかも…という嫌〜な空気がファンの中に流れる。 グラートバッハはとにかく攻めるが、ヘルタの守りが堅いせいもあって、どうも決定的なシーンが生まれない。前半終了間際の最高のチャンスに、デモは外してくれるしね。一方、ヘルタのマルセリーニョは、私が今まで観た中では一番良い出来だったように思う。 後半、ますます堅い守りのヘルタ。全く点が取れそうもないグラートバッハ。シュート数は決して少ないわけではないのに、どうも決定的チャンスに外してしまう。ホントにグラートバッハ攻めて攻めて攻めまくってるのに・・・。点を取ってくれ、ファン・レント!!と叫びたかった。 結局0対2のまま試合終了。ガッカリ・・・。 でもこんなグラートバッハの中で一番良いプレイを見せてくれたのは、何と言ってもマーカス・ミュンヒ。まさに仕事人って感じのプレイをしてました。 私のお気に入り、コルツィニーツ(U21ときから期待してました)は、フォルセルの加入により、またスタメン出場できるチャンスが少なくなってしまった。彼には少ないチャンスを生かして頑張って欲しいものです。 |
