|
今日は絶好調の2チームの試合を観戦。別にどちらを応援しているわけでもないけど、無失点記録を更新しているティモ・ヒルデブラントの記録が敗れるところを見てみた〜い。 シュトゥットガルトサイド以外は売り切れていたので、おとなしくシュトゥットガルトの応援席で観戦することにした。 試合開始前に、アイルトンとクルスタイッチに対するシャルケの引き抜きの噂を非難する横断幕がブレーメンサイドに掲げられる。『Geld macht Fussball kaputt』(お金はサッカーを駄目にする) 立ち上がりから、ブレーメンの方が圧倒的に優勢だった。特に前半は、VfBサイドでプレイしている時間の方が断然長かった。そしてその攻撃の基点となったいたのがヨハン・ミクーとリステッチ。特に昨シーズンから個人的に気になっていたミクーのプレイを生で見て、ホントに彼に惚れてしまった。ボールさばきがすごいのなんのって。しかも見た目的にプレイがカッコいい。フランス人だし、敢えて言うなら、やっぱり芸術家って感じかな。(何だ、それ)試合前にファンショップで彼のカードを買ったかいがあったというものだ。 しかし、攻めに攻めていて、いつ点を取ってもおかしくない状況だったブレーメンが不覚にも先取点を取られてしまう。ボルドンのフリーキックから右サイドのヒンケルにボールが渡り、そこからゴール前へ。どフリーのザビッチがヘッドで決めた。ヒンケルからボールを奪えず、ザビッチをフリーにしてしまったブレーメンDF陣は不甲斐ない。あれだけ押していたブレーメンがあっさりと先取点を許してしまった。大喜びのティモ。 これで目覚めてしまったVfB。すぐさまクラーニーが追加点を上げた。勢いのあるチームは乗せると怖い。そして前半終了間際、ブレーメンDFの反則でPKのチャンスを得たVfB。ここで決めれば試合をほぼ決めたも同然だ。が、ブレーメンキーパーのラインケがフレブのPKを止めてしまう。コースが甘すぎたか。 後半、またまたブレーメンの猛攻が始まる。しかしチャンスは十分にあるのだが、なかなか枠に入らず、入ってもティモの牙城は崩せない。ティモのくせに生意気だぞ。(のび太のくせに〜って感じで別に理由はない) そんな状況の中でミクーはフラストレーションが溜まっていたのか、ティモへの行為でイエローカードをもらってしまう。後で確認したところ、リステッチのシュートを防いだティモの元へボールを取りに行ったとときに、彼に頭突きを食らわせようとしたらしい。芸術家らしからぬ行為で無駄なカードをもらってしまった。でも情熱的とも言えるのかな。 こんなに攻めていてどうして点が取れないんだ、ブレーメン。しかしその時はとうとうやってきた。ボルドンから右サイドを走っていたエルンストにボールが渡り、ラインぎりぎりのところでエルンストがゴール前に上げると、替わって入ったばかりのハリステアーズが見事にゴールを決めた。これでティモの無失点記録は848分で途切れた。が、これ、後でニュースで見たところ、エルンストがセンタリングを上げたとき、すでにボールはピッチの外に出ていたのだ! ということは、本当はゴールじゃなかったわけで、ティモにはお気の毒・・・。 何はともあれ、その後も攻めるブレーメン。決定的なチャンスがあったものの、なかなか得点には結びつかない。ボルドンがイエロー2枚で退場になりVfBが一人少なくなると、更に猛攻が始まった。が、その隙を突かれて、試合終了間際、中盤でボールを奪われVfBに追加点を許してしまう。そしてそのまま試合終了。 あんなに押して押して押しまくっていたヴェルダーが、3対1で敗れてしまったけれど、試合内容的には久しぶりに楽しませてもらった。でもブレーメンが負けたのが不思議でたまらない・・・。 U21の頃からティモに注目していたけれど(そもそも彼の丹精な顔立ちというミーハーな理由)、ここまでよく育ったなぁと親心のような気持ちを抱いているにもかかわらず(いい迷惑…)、なんか最近天狗になっていそうという勝手なイメージのせいで、記録が敗れたときはちょっとガッツポーズ。でも本当は、将来代表キーパーになって欲しいと思っているんだけど。(ホントに思ってるのか!) |
