2月28日(土) ハンブルガーSV − バイヤーレバー苦戦


『タカハァ〜ラ!!』という熱い声援を受けてAOLアリーナへ。高原には頑張って欲しいけれど、もちろん私はレバークーゼン一派。

そのレバークーゼンだが、シーズン後半戦に入ってから1分3敗と全く振るわない。しかもその3敗の相手にフライブルク、フランクフルトという下位チームが含まれているのが気になるところ…。まさか休暇中にスタジアムの新メニューでも考えていたんじゃあるまいね、カルちゃんことライナー・カルムント?

さて、今日の試合だが、前半は圧倒的なHSVペース、後半はレバークーゼンペースと分かりやすかった。前半のレバークーゼンはあまりにも酷すぎた…言い換えればHSVが良かったとも言えるのだが、レバークーゼンのお粗末さの方に目がいってしまった。ホアンとルッシオが欠場というところにも原因があるかもしれない。

前半レバークーゼンは立て続けに3点を取られてしまう。まずはクリスチャン・ラーンのフリーキックからホーグマが決めると、ハンブルクは大波に乗ってしまった。流れるような攻撃というのはこういうのを言うのか思わせる、HSVファンだったら見ていて爽快な攻撃だ。逆に大海に飲み込まれそう…というかほとんどシュナイダーの頭しか浮いていないような状態のレバークーゼン。 2点目はプラチェンテのイエロー(あ〜、またやっちゃったよ、この人は…)で得たPKをマハダヴィキアが決めた。 3点目はとうとうこの方、ロメオに決められてしまう。マハダヴィキアのセンターリングから、どうしてそんなところにいるんだよ!と思わず突っ込みを入れたくなるポジショニングをしていたロメオがヘッドで決めた。この人が活躍する度に、高原のクビになる日が近づいているように思える(少し言いすぎだけど)。

それにしても逆襲の糸口さえつかめない様子のレバークーゼン。いつもなら果敢に上がっていって戻ってこないプラチェンテも、HSV怒涛の攻撃の前に大人しく後ろにいるといった状況だ。
しかしそんな中、シュナイダーが一矢を報いる。素晴らしいミドルシュートが決まってとりあえず3対1。前半終了間際、にわかに調子づいてきたレバークーゼン。遅いんだっつーの!!
 
後半、どういわけか立場逆転である。まあHSVは決して悪いというわけではなかったが、攻撃に転じる暇もないほどレバークーゼンがかつての強さを取り戻したのだ。ビエロフカのサイド攻撃もセンタリングも前半とは別人だったし、シュナ、ラメも攻撃の基点としてしっかり機能しはじめた。前半、全く存在感のなかったノイビル(元から影が薄そうだけど)に替わって入ったフランツァやバルバトフが得点チャンスに何度も絡んだりと、前半とは全く別チームだ。いける!2点差くらい跳ね返せる!! チームの気合もさることながら、(特に)シュナイダーの闘志が私にはひしひしと伝わってきた。彼はいいね、うん(一人納得なので…)

しかし、度重なるチャンスがあっても点が入らなければ全く意味がない…。終わってみれば3対1。諸行無常の響きありって感じです。ゴーン(鐘の音) でも私は改めてシュナとプラチェンテに惚れました。

さて、2月のHSVスタジアムマガジンは『高原特集』で、表紙はなんと全部日本語! 本文も日本語と思わせぶりだが、中身はしっかりドイツ語だった。どうせなら全部日本語にしてくれ〜。

タジアムマガジンの『高原特集』の一部
嫌だ嫌だと言っているわりには(そう書いてあった)、結構ノリノリなのでは?
スキャナがないのでデジカメで雑誌を撮影しました。あまりキレイじゃなくてゴメンナサイ。 亀と戯れるタカ…傑作です。




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