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本当にここほどファン以外にはどうでも良い試合があるだろうか??? タイトル争いも降格争いも何も関わっていない2チームである。しかし、満員とはいかなかったが、そこはどうして最終戦、5万6千人の観客が集まっていた。 しかし多くのファンの前で、ヘルタはあまり良いところを見せることができなかった。内容はヘルタの今シーズンの調子の悪さを象徴しているかのようなキレの悪いもの。前半は降格が決まっているケルンに押され気味だった。ケルンのFWにもっと決定力があれば、明らかにケルンがリードしていたはずだ。 0対0で迎えた後半、ファウルPKでヘルタがやっとこさ先取点。蹴ったのはもちろんマルセリーニョだった。徐々に調子は上向きのヘルタはボビッチのゴールで2点目をゲット。しかしこの試合一番盛り上がりは得点シーンではなく、トレパンキーパーことガボア・キラリーの出場だった。 後半途中、トレパンがアップをはじめれば、それだけでヘルタファン席から大歓声。そしていよいよ彼が試合に出るというときには、何度もキラリーコールが起こる。それに答えるように、ヘルタ選手もトレパンに何度もバックパス。ケルン選手が気の毒だ…。 その後、ラファエロが追加点を上げ、3対0で内容はともかくヘルタが快勝。勝ったものの、来シーズンに大きな課題が残されているようだ。 (小さすぎるけど)ピッチに立つトレパンのヘルタでの最後の勇士です。 ![]() |
