1月23日(日)エネルギー・コットブス - 1FCケルン

60戦も終わったことだし、今シーズンはもう二度と来ないと思っていた(できれば
来シーズンは来たくない)コットブスへ再びやって来た。コットブスはともかく、ケルンの試合は面白そうだ。

ケルンと言えば、2部でプレイしているにもかかわらず代表選手のルーカス・ポドルスキー。先頃のアジア遠征にも選ばれていたが、ゴール前での勝負力を考えると、ク○ーゼよりも私は断然彼に期待してしまう。そしてハンブルクから移籍したクリスチャン・ラーン。私は勉強不足(?)で彼がケルンに移籍しているのを知らなかったが、この補強は確実にケルンの戦力強化へとつながるだろう。ケルンは絶対に1部に上がるだろうなぁ・・・(遠い目…南に約1000km)。

そんなケルンだが、試合開始5分でコットブスに先取点を許してしまう。しかしその5分後にはポドルスキーのショボイシュートがコットブスDFに当たってそのままゴールし同点に。両チームともオフェンシブで、攻守の交代もめまぐるしい。ミッドフィールドを支配しているのは明らかにケルンだが、守備に難点があると思われ、コットブスの得点チャンスも多い。前半20分、コットブスはPKを得て2対1になるが、前半終了直前に今度はケルンがPKを得てまたまた同点になった。前半は意外にも明らかにコットブスの方が押している時間が長かったし、全体的に見ても良かった。

しかし後半5分、ケルン・シュトライトが見事なループシュートで追加点を奪った。さて、コットブスキーパーのピプリツァだが、この失点は仕方がないとしても、今日はここまでときどき怪しいプレイを見せてはいたが、なんとか無難にこなしていた。が、この試合一番の彼の見せ場がとうとう訪れた。ポドルスキーと一対一で飛び出してボールを弾いたのは良いが、そのこぼれ玉をポドと一緒にペナルティエリア外まで追いかけてゴールに戻らず、結局ボールに先に追いついたポドに張り付いてしつこくボールを奪おうと食い下がる(しつこいようだがペナルティエリア外!)。が、もちろん足で奪えるはずもなく、難無くかわされてシュートを打たれてしまった。この2人とゴールの間に、何人ケルン選手とコットブスDFがいただろう…。点を奪われた後、笑顔のポドを横目に、DF陣(仲間)に何やら叱咤していたが、彼らはこんなアホには構っていられないといわんばかりに完全無視。私だったらケリの一つでも入れたいところだ。ファンはブーイングもののこのプレイに呆れかえっているようには見えたが、それ以上の行為に及ぶこともなく、すっかり慣れたものである。

ケルンはポドルスキーへパス一本、カウンター狙いを始めたが、これが面白いようにポドルスキーにボールが渡ってしまう。これはポドマークのコットブスDF(4番・調べるのもウザイ)の不甲斐なさ故だろう。再びPKを得たケルンは確実に決めて5対2。終了10分前にはコットブスもPKのチャンスを得て5対3と点差を縮めるが、惜しいチャンスが何度もあったにもかかわらず、どれも運のなさとキメの甘さで得点には繋がらない。結局5対3で試合は終了した。今日の審判はファウルを結構取るタイプで、流せるところも止めたりと、見ている方としてはイラだった。それに一試合でPK4本は多過ぎる。それはさておき、ポドルスキーが4得点挙げて(内PKによる得点2)、ますますク○ーゼを蹴落とす日も近いはず…。

最後に、ケルンのイイ男(?)フォト・シューティングでお楽しみ下さい。



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